- HOME
- ドレス&タキシード・和装
- 和装
- さまざまな和装スタイル
- 十二単衣
十二単衣
平安時代、宮中に仕える女性が身にまっとっていた装いを女房装束といいますが、それはのちに十二単衣と呼ばれるようになりました。単(ひとえ)と袴の上に、桂(うちぎ)を12枚重ねて着たことがその名の由来です。手には檜扇(ひおうぎ:薄い板の上に塗り絵がほどこされた扇子)を持ち、神主が使用するものと同じ浅沓(あさぐつ)を履きます。
現在では、白無垢や色打掛と比べるとひっそりした存在の婚礼衣裳ですが、神社で伝統的な神前式を行う場合は、衣裳も伝統にこだわり、十二単衣と衣冠束帯でのぞんではいかがでしょうか。

コンテンツブロック制御