タヒチよりイアオラナ!
今回は毎年11月に行われるカヌーレース"ハワイキヌイ"をご紹介いたします。このハワイキヌイは
6月のダンスコンテスト、ヘイバ祭に続く国を挙げての大イベント!

1艘のアウトリガーカヌーに筋肉隆々のタヒチアン6人が乗り込み、初日はフアヒネ島から40km離れたライアテア島へ、2日目はライアテア島からタハア島まで25km、そして最終日はタハア島から
ボラボラ島のマティラ岬までの60kmを漕いでいきます。ハワイからの海外組も含め毎年50艘以上のカヌーがエントリー、かなりの迫力です。

距離を聞いただけでも目がくらみそうですが、大海原はラグーンと違い波とうねりが半端ではありません。
タヒチアンがオリンピックに出て金メダルを取れる競技があるとしたら、カヌーだと言われるだけのことはあります。



カヌーを待つゴール地点のマティラ岬は出店も出て大賑わい。
ステーキ、ポテト、串焼き、サンドイッチにカキ氷!ヒナノビールが無いのが残念ですが、皆しっかりクーラーボックスに入れて持参します。


毎年晴れると言われているハワイキヌイ、今年は曇りでしたがビーチは熱気ムンムン!お昼ごろに1位と2位のカヌーが争ってゴール!
お疲れさま~。太鼓とトエレ、タヒチの打楽器が歓迎の合図に鳴り響きます。


ゴール付近ではギャラリーから水をかけられたり、家族、恋人、子供からフラワーレイをかけてもらったり、
TVやラジオのインタビューを受けたりで大混乱!筆者も写真を撮りに乗り込んだところ危うくカヌーに轢かれそうになりました・・・


ボラボラの市長、ガストン・トンソンさんもご見学、こちらの市長さん、仏領ポリネシアの大統領になったこともあるんですよ。

こちらはハワイキヌイグッズ!Tシャツ、キャミソール、キャップなどここでしか買えない超レア物です。1500-2500フランと結構お手ごろなのもうれしいですね。毎年デザインも変わるのでお土産にお勧めです。


来年の11月にハネムーンを考えていらっしゃる方は、ぜひ見学にお越しくださいね!
(画像提供: タヒチ観光局)
タヒチよりイアオラナ!

一般的にタヒチと呼ばれていますが、正確には南太平洋上にヨーロッパぐらいの面積に点在する118の島からなる仏領ポリネシアが国名となります。
118の島は5つの諸島にわけられ、一番大きいのがタヒチ島やボラボラ島のあるソシエテ諸島。
今回はポリネシアで一番南に位置するオーストラル諸島の民芸品展をご紹介いたします。立地条件により農業が盛んなこの島では、タロ芋、ジャガイモ、人参の栽培が有名ですが、なんといっても特筆はこれ!
パンダナス(たこの木)と呼ばれる葉を乾燥させて
編んだ民芸品。

普段タヒチのマルシェ(市場)では見られない精巧な作風で毎年楽しませてくれます。
さあ、今年も掘り出しものは見つかるでしょうか?

私のお目当てはこれ!A4ファイルも入るサイズの仕事用かばんです。湿気の多いタヒチには革のかばんより仏語でパニエと呼ばれるかごタイプが一番!肩にかければ気分はすっかりタヒチアン。最近は携帯電話を入れる小さいポケットも付いてたりして種類が豊富です。

オーストラルの女性が集まるとパンダナスを編み出すと言われますが、この技!
木型を台にして、様々な模様を編んでいきます。




こちらの帽子は、パンダナスではなく葦の一種を裂いて編んだもの。模様により裂き方や分量、
準備の仕方が違うそうです。キリスト教信者が多数を占めるタヒチですが、日曜日のミサはタヒチアンドレスにこういう帽子をかぶって参列します。男性だってかぶります。

彼女の新作はこちら・・・

パンダナスで編んだカチューシャなんて初めて見ました!
クリスマスが近づくにつれ、タヒチ島では様々な展示会が催されます。
どうぞあなただけのお気に入りを見つけてみてください。
タヒチからイアオラナ! ・・・ というよりも中国からニーハオという風景ですが・・・

そう、今夜タヒチはお月見です。日本同様中国でも
中秋の名月を愛でる習慣がありますが、この時期になるとタヒチ在住の華僑も月餅(げっぺい)贈りものにします。アジア&甘いもの大好きの筆者は中国、香港、台湾、マカオを始め、行く先々のチャイナタウンで月餅を賞味しましたが、タヒチの客家(はっか)系華僑が作る月餅が世界で一番美味しいと信じています。
特にパペーテの街のはずれにある、チャイナカフェ「Wa Hing」の月餅は大人気。黒餡、えんどう豆を使った黄餡、そしてこの時期だけのスペシャルは満月にみたてた塩漬け卵入り!ほんのりしょっぱさと黄餡の甘さが絶妙なハーモニーを醸し出します。


この日来店されたお客様にも美味しさのおすそ分け、
今夜はボラボラ島で潮風を聞きながらロマンティックに満月を鑑賞されることでしょう・・・
タヒチよりイアオラナ!(タヒチ語でこんにちはの意)
タヒチの物価は高い、とどこかのガイドブックで読み少し不安になっている
皆様に耳より情報です!
タヒチ店が位置するパペーテの街でよく見かけるのはこんなサンドイッチ屋さん


クロックムッシュー、パニニ、焼きたてのフレンチバゲットが香ばしいサンドイッチ。。。 "カスクルット"という呼び名の通り、Croute(パンの皮)にばりばりとかぶりついてください!具にもよりますがお値段は300-500円前後。
今日はどれにし・よ・う・か・な?お昼時になると学生から会社員までひとだかりができることも



隣の島、モーレア島の特産パイナップルはハワイのものより小ぶりですが、芯まで食べれるスイートさ!!
フレッシュジュースはいかがですか?巨大な八朔に見えるのはグレープフルーツの一種でパンパルムースと呼ばれる果物、これまたグレープフルーツより甘くてジューシー、ホテルの朝食ビュッフェでも並んでいるのでお試しあれ!
カスクルットをかじりながらパペーテの街をウィンドーショッピング、気分はパリジェンヌならぬパペーテジェンヌですね?
タヒチよりイアオラナ!
今回は、ローカルにも大人気のスナックをご紹介いたします。

ボラボラ島のバイタペ村から約7km南に走ったマティラ地区にある
【スナックマティラ】
このマティラは、白砂のビーチが4km続いていて、
ボラボラ本島で最も景色が美しいと有名な所。
水平線に沈む、夕日を見るのもお勧めです!

そんな最高の立地にあるスナックマティラは、
海に面していて、景色を見ながらゆったりお食事を楽しめるレストラン。
タヒチならではのカスクルート=フランスパンのサンドイッチは、
その名の通りパンのパリパリした皮をがぶっとかぶるのが正統派。
その他マヒマヒ(和名しいらの白身魚)・バーガー、
タヒチ名物のポワソンクリュ(生魚と野菜のココナッツミルク和え)から
海老カレー。
ガッツリ食べたい人には、熱々の鉄板に乗ってくる焼肉【牛肉のポエレ!】
ジュ~ジュ~音を出して運ばれてくるポエレは、注目間違いなし!
もちろん、ヒナノビールもありますし、デザートもおすすめです!
火曜日から日曜日、10時から16時までの営業。
土・日はローカルで大賑わいのため、余裕を持ってお出かけください。
送迎はないので、タクシーまたはレンタカー、レンタサイクルでお出かけください。
インターコンチネンタル・モアナ・ホテルからは、徒歩で15分くらい。
ビーチ沿いの景色にうっとりしながら歩いていると、あっという間です。
マティラに行かれる方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
ローカルに交わって、ボラボラ島を身近に感じますよ!