ほぼ日手帳2020 weeks × ワタベウェディング

今回登場するのは「きょんさん：結婚式準備ももう半ば！手帳やメモ帳を使いこなす手書き派♪」「あおいさん：9月からはじめての衣裳打ちあわせ！アプリで効率的に準備中☆」

お二人：あります！！！

今のスケジュールが正解なのかわからない/式場での打合せ以外にやるべき事は？/どんな結婚式にしたいかわからなくなってきた・・・

私は早く進めたいのに夫はじっくりギリギリまで情報を集めて悩みたい/締切ギリギリに思い出して取り掛かることが多い

夫婦間で準備の温度差がある・・・/情報がありすぎて逆に混乱/調べすぎてまとまらない

イマイチ私のイメージが夫に伝わっていない気がする・・・/夫婦で結婚式の話をする時間がない

予想以上にたくさんの“大変”が出てきました・・・！ただまとめてみると、「スケジューリングがうまくできない」「夫と一緒に準備したい」など、夫婦で協力し、準備を効率的に楽しく進めたい、と考えているからこその“大変” でした。準備を進めていくと、決めなければいけないことの多さに改めて驚き、夫婦での準備に対する温度感にやきもきするのはプレ花嫁のあるあるなのかも。

近年プレ花嫁は、結婚式準備では手書きや自分だけのオリジナルノートをつくるだけでなく、スマホも併用して上手に使っているみたい。

「夫婦の予定を共有できるアプリを使っています！お互いのスケジュールを把握でき、結婚式の打合せ日を決める時に便利です。予定をアラートで教えてくれるので忘れずに済むし、プライベートや仕事の予定も把握しながら準備スケジュールをたてられます！」「ネットや雑誌などで “いいな” と思ったものをとにかくスクショして写真管理アプリに保存しています。」「ただ、あまり過去のものを見返すことはないかも…」

「結婚式の打合せ内容をとにかく殴り書きしています！締切日や、いつ何をするかも併せて書いています。」「結婚式専用のノートとして使っています。 “いいな”と思ったことをとにかく書いたり、雑誌を切り取って貼り、1冊の作品みたいな感覚です。最近は、動画を手作りする予定なのでどんな構成にしようかを絵を描いてイメージを膨らませています。」「一生残るものだから、可愛くしたい！」

使い分けまとめ / アプリ：夫婦のスケジュールを管理・共有できる。予定のアラート設定ができる。手書き：結婚式準備専用の手帳として使ってみるのが◎。その日、その時思いついたことを自由に書ける。絵などを入れると自分のオリジナル性が出せる。まとめておくと、あとから見返ししやすい。

「これ好き♡」をたくさん集めたり、結婚式当日までの計画をたてたり。楽しく過去の自分も振り返られ、「本当にやりたいこと」が整理できることで、効率化へとつながるかも。

「理想の結婚式イメージをまとめる」敵な結婚式アイテムを見つける日々。情報を集めれば集めるほど、自分が何をしたいのかがわからなくなってきてしまうもの。手帳のフリースペース、
“素敵！”と思うものを書いたり貼ったりしてみて！見開きで見ると頭の中が整理されるはず。

「どんな衣裳を着たいかを整理する」人生一番の晴れ姿は後悔したくない。好きなデザインの傾向を整理するためにも、かわいい！と思ったものを一目で見られるページを作ると自然と自分の好みがわかってくるかも。会場コーディネートとの相性も考えやすくなるため、打合せもスムーズに進みそう！

「美容スケジュールをたてる」コラボ手帳には、“完璧ビューティスケジュール”ページがあり、フェイシャル＆ヘアケアと、ボディ＆ハンドケアのTODOリストが時系列で記載されています。どの時期に何をしたらいいのかが一目瞭然。日々の生活習慣から当日の姿勢アドバイスなど、是非参考にしてみて♪

「交換日記のようなやりとり」新郎新婦でお互いの予定をアプリで管理することはもちろん効率的ですが、手帳を2人で使い、文字で会話のようなやりとりをしてみては？仕事でいそがしく、なかなか結婚式の話ができない場合は、業務的になってしまうアプリのやりとりだけでなく、手書きでのスケジュールや相手へのメッセージを書くことで、あたたかみを感じ、より思いも伝わり協力して進められるはず。

「その他」・マンスリーページにダイエット計画として毎日の体重を書く・ヘアセットやブーケのイメージ集め・ふと思いついたことをメモしておき、イメージ探しは後でじっくり・会場側に、イメージをまとめたページを見せて“やりたいこと共有” など、ページを上手に工夫すれば、この1冊は準備の集大成に！

結局、手帳を活用することのメリットは？/ するべき事が時間軸で明確化される/情報が整理されていることで、自分が理想とする結婚式のイメージを膨らませやすくなる/言葉だけでは伝えきれないイメージを、パートナーやプランナーに共有しやすくなる

結婚式は当日だけではなく、準備期間も大切な思い出。その思い出の期間を形にすることで、プレ花嫁だった自分をいつまでも思い出すことのできる、一生の宝物になります。
憧れのリゾ婚を“美しく”迎えていただくためワタベウェディングでは花嫁の‘きれい’を応援しています。結婚式当日だけではなく、その過程の準備も楽しんでほしい。そして、結婚式当日は人生で一番輝く笑顔を見せてほしい。その為の大切な準備期間が少しでも楽しい時間になるよう、「ほぼ日手帳 weeks」を使ってプレ花嫁を満喫しましょう！

ほぼ日手帳2020 weeks × ワタベウェディング限定コラボレーション手帳とは？

ワタベウェディング×ほぼ日手帳2020 weeks配布状況

販売	非売品（表紙およびおまけページオリジナル。タックポケット、路線図は付きません）
配布開始日	2019年10月1日（火）～2019年11月30日（土）に新規挙式相談でご来店されたカップルにプレゼント。 ※先着順（なくなり次第終了）
お取り扱い	ワタベウェディング全国35店舗で配布予定。 ※「ほぼ日ストア」での取り扱いはありません。
その他	キャンペーン詳細については、ワタベウェディング公式サイトでチェックを。リゾ婚花嫁ʻきれいʼ 応援プロジェクト特設サイトURL： https://www.watabe-wedding.co.jp/press/kirei_support/

【株式会社ほぼ日】

株式会社ほぼ日は、人びとに「いい時間」を味わってもらう
コンテンツを提供する事業を行う会社です。
1998年6月に開設したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をはじめ、
青山と京都の実店舗「TOBICHI」、犬や猫と過ごす「いい時間」を軸にしたSNSアプリ「ドコノコ」、「いい時間」を味わう商店街というコンセプトのイベント「生活のたのしみ展」、古典を学ぶ「ほぼ日の学校」といった、人びとがよろこんで集まる「場」をつくり、こうした「場」で商品を販売する事業を営んでいます。主力商品は『ほぼ日手帳』です。
ホームページ： https://www.hobonichi.co.jp/

【イラストレーター利光春華 Haruka Toshimitsu】

イラストレーター利光春華 1983年、東京生まれ。イラストレーター。
2004年、東洋美術学校グラフィックデザイン科を卒業。
アパレル会社に勤務後、2008年に独立。
広告ポスター、雑誌挿絵、書籍装丁ほか、
アパレル、ファッション、美容系の仕事を多く手掛ける。
2012年からはアーティストYOSHIKAと共にクリエイターユニット
「ARMATEL(アマテル)http://www.armatel.net/」に参画、
音楽活動のビジュアル・アートディレクションを担当。
2017年、ビジュアルストーリーブック「Ribbon」（上ノ空）を出版。
利光春華Webサイト：http://www.haruka-toshimitsu.com/

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