— コンセプトは
「Essence for Elegance（エッセンス フォー エレガンス）」—
オリジナルウェディングドレス
「Avica」12月の新作発表
「体型を活かして美しく見せる」「後姿がより映える」がキーワード、
“自分らしさ”を引き出してエレガントな花嫁に！！

新作ドレスは「Essence for Elegance（エッセンス フォー エレガンス）」をコンセプトに、昨今のファッショントレンドであるエレガントラインを充実させました。「優雅」「上品」を感じさせるデザインを追求するだけでなく、花嫁のこだわりポイント「体型を活かして美しく見せる」、「後ろ姿がより映える」をデザインキーワードに設定。

ビスチェトップとスカートのボリュームバランスで縦ライン効果を高め、さらに光り輝くビーズや繊細なレースなどトップのモチーフに目線を集めることで、小柄な方でもスタイルよく見えるように。スカート部分に柔らかな素材を採用したドレスは、より身体のラインをカバーしてくれるように。緻密に計算されたパターンが女性らしいしなやかさを演出し、花嫁の内なる美しさを最大限に引き出します。

注目度が高い後姿では、中世ヨーロッパを思わせる上品な膨らみのバッスルスカート（後ろを膨らませたスカート。ヒップを大きく膨らませることでウエストを細く見せる効果あり）や流れるように華やかなフリル、大ぶりのバラのコサージュなどをあしらって、洗練されたスタイルに甘めのディテールを加え、クラス感を演出。ビージングも一針一針丁寧に、手刺繍で時間をかけて仕上げた、高級感漂うラインアップです。

新作７型は、同ブランドにおける高価格帯のドレスとして投入。春のブライダルシーズンに向け、ドレス販売のより一層の拡大を目指します。

■ 婚礼トレンド：花嫁の衣裳総額は７年連続増加中
近年、結婚式にかける費用が増加している中でも、特に衣裳へのこだわりは年々強まる傾向にあります。花嫁の衣裳総額の平均単価は、昨年より1.3万円増の39.6万円と、2001年以降7年連続増加しています。
ドレス選びの決め手に「デザイン重視」を挙げる花嫁は90％を超える中、一生に一度の結婚式に、自分の魅力を引き立てるドレスを求めるニーズは、今後もますます伸びると予想されます。
(※)株式会社リクルート「ゼクシィトレンド調査」（首都圏）調べ

【「Avica」新作概要】
　
■デザイン：Ａライン、プリンセスライン
■サイズ展開：３ ～ ３７号(偶数号含む)
■ドレスシステム：パターンサイズオーダー
※好みのデザインを選び、お客様サイズにお仕立てして販売
■販売エリア：全国の「ワタベウェディング」衣裳取扱店舗
■販売価格帯：約２６万円～約３７万円 (税込)
■販売開始日：１２月１５日（月）
※年に２回新作発表
■商品概要：

＜１＞ＥＳＳ－２１６
販売価格：２９万４,０００円(税込)
素材：サテン／オーガンジー／コードレース
軽やかで可憐なドレス。
大ぶりのコサージュや空気をまとったようなバルーンスカートで甘さの中にもさり気ないモード感に。

＜２＞ＥＳＳ－２１７
販売価格：２８万３,５００円(税込)
素材：ミカド
ビスチェトップの上品な刺繍がアクセント。
バックに大きなリボンをあしらい、シンプルな中にも花嫁の存在感を引き出す１着。

＜３＞ＧＤ－１６２
販売価格：３１万５,０００円 (税込) 　　
素材：薄ミカド／オーガンジー／コードレース
コードレースをふんだんに使ったノーブルでフェミニンな一着。
バッスルスカートの中心にあるバラと、流れ落ちるトレーンが優美なドレス。

＜４＞ＧＤ－１６３
販売価格：２６万２,５００円(税込)
素材：薄ミカド
シンプルなトップとボリューム感あるスカートがグッドバランス。
光沢素材が上品な輝きを放つ、上質感漂う1着。

＜５＞ＧＤ－１６４
販売価格：３６万７,５００円(税込)
素材：サテン／コードレース
クラシカルなレースを施し、長いサテントレーンが優雅で迫力あるバックスタイルを演出。エレガントで華やかに輝く花嫁に。

＜６＞ＧＤ－１６５
販売価格：３４万６,５００円(税込)
素材：サテンオーガンジー／エンブロイダリーレース
上質なサテンオーガンジーとエンブロイダリーレースを組み合わせたラッフルトレーンが印象的なドレス。

＜７＞ＧＤ－１６６
販売価格：２７万３,０００円(税込)
素材：サテンオーガンジー／エンブロイダリーレース（銀糸入り）／チュール
華やかでロマンティックなプリンセスライン。胸元とトレーンに銀糸のレースをあしらい、ラグジュアリーな印象に。