Hakone Odawara Short-Distance Resort Wedding
「リゾート婚に憧れるけど、沖縄や海外は家族に負担かも…」
「近場でリゾート感のある式なんて、無理なのかな?」
関東で少人数ウェディングを考え始めたふたりの多くが、こんな思いの間で揺れているのではないでしょうか。
その迷いへの現実的な答えが、飛行機を使わない「近距離リゾート婚」です。なかでも神奈川県西部の箱根・小田原エリアは、東京駅から新幹線で約36分という近さに、相模湾を望むロケーションと箱根温泉の旅情が重なる、関東発の有力な選択肢です。
近距離リゾート婚の考え方から、軽井沢・京都・北海道とのエリア比較、少人数婚との費用相性までを順に整理します。読み終える頃には、ふたりのエリア選びの答えが見えているはずです。
\ 近距離リゾート婚はこんなふたりにおすすめ /
箱根・小田原で少人数ウェディングを検討するときは、「近距離リゾート婚の考え方・エリア比較・このエリアが選ばれる理由・費用相性・会場」という5つの視点で整理すると、自分たちに合うエリアかどうかを判断しやすくなります。
海外は不安、沖縄は遠い。それでもリゾート感のある式を諦めたくないふたりのために、関東発の国内リゾートを比較しながら、箱根・小田原という選択肢を具体的に見ていきましょう。
飛行機が不要:欠航や乗り継ぎの心配がなく、パスポートも要りません。
1泊2日で完結:挙式と旅行をコンパクトな旅程にまとめられ、長い休みが取りにくいふたりにも現実的です。
ゲストの移動負担が少ない:高齢の祖父母や子ども連れの親族も招く選択肢に入れられます。日帰り参列という選び方も可能です。
4つの軸で整理:移動時間・費用感・雰囲気・少人数対応を比較表にまとめました。
分かれ目は「ゲストがどう来るか」:移動が負担になる方を招くなら、新幹線1本・約1時間以内のエリアが候補の中心になります。
各エリアに固有の魅力:高原の軽井沢、和の京都、大自然の北海道。それぞれの良さも公平に整理します。
箱根温泉と組み合わせる:挙式の前後に温泉と観光を組み込み、式の一日を家族との旅行にできます。
相模湾のロケーション:海抜約180メートルの高台から、水平線と真鶴半島・大島・初島を見渡せます。
ヒルトンブランドの安心感:挙式・会食・宿泊・温泉やスパが同じ施設で完結します。
全国相場が目安に:みんなのウェディングの調査(2023年)では、少人数婚の会場費は10名で平均約92万円、20名で平均約131万円とされています(特定会場の費用ではありません)。
旅費は人数分積み上がる:仮に1人3万円の旅費なら、20名で60万円の差になります。
近距離は上乗せが小さい:日帰り参列も選べるため、総額の見通しが立てやすくなります。
総ガラス張りの独立型:クリスタル グレイス チャペルは、13メートルのバージンロードの正面に相模湾の水平線が広がります。
少人数でも映える空間:約80名着席の規模がありながら、家族だけの挙式でも景色と自然光が主役になります。
会食はバンケット「NOZOMI」:少人数の食事会に用いられる会場です。
「リゾートウェディングはしたい。でも遠くへは行けない」と感じているふたりへ。
飛行機を使わない近距離リゾート婚なら、ゲストの負担を抑えながら非日常の式を計画できます。
ここからは、近距離リゾート婚の考え方と、関東発の国内リゾートエリアの比較を具体的にご紹介します。
近距離リゾート婚とは、飛行機を使わず、電車や車で移動できる近場のリゾート地で挙げるウェディングのことです。挙式に旅行を重ねる「リゾ婚」のうち、自宅から数時間圏内の国内エリアで完結させる新しいスタイルを指します。特徴は「飛行機が不要」「1泊2日で完結」「ゲストの移動負担が少ない」の3つです。
飛行機を使わなければ、欠航や乗り継ぎの心配がなく、パスポートも要りません。挙式と旅行をコンパクトな旅程にまとめられるため、長い休みが取りにくいふたりやゲストにも現実的な日程です。高齢の祖父母や、妊娠中・小さな子ども連れの親族も招く選択肢に入れられ、近距離なら日帰りでの参列という選び方も可能です。招く人数を絞る少人数婚は、一人ひとりのゲストに気持ちよく過ごしてもらうことを大切にするスタイルです。だからこそ、「遠くまで行かなくても、非日常は手に入る」という発想でエリアを選び直すことは、少人数ウェディングの現実的な出発点になります。挙式の内容は遠方のリゾート婚と変わりません。変わるのは、移動だけです。
関東から検討されることの多い国内リゾートエリアを、移動時間・費用感・雰囲気・少人数対応の4つの軸で比較します。
どのエリアにも、そこでしか得られない魅力があります。軽井沢は新幹線1本で着く高原リゾートとして、箱根・小田原と並ぶ近距離の代表格。京都には和の装いで誓う体験が、北海道には雄大な景色の中で数日を過ごす挙式旅行の価値があります。
| エリア | 東京駅からの移動時間(目安) | 費用感(調査例・参考) | 雰囲気 | 少人数対応 | こんなカップルにおすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| 箱根・小田原 | 新幹線で小田原駅まで約36分(ホテル公式サイトの案内・2026年7月時点) | 全国の少人数相場(10名約92万円/20名約131万円)が参考になる価格帯 | 相模湾を望む高台リゾートと箱根温泉の旅情 | 少人数・家族婚に対応する会場があります | 移動の負担を抑えて、海と温泉の非日常を楽しみたいふたり |
| 軽井沢 | 北陸新幹線で軽井沢駅まで最短約60分 | 家族のみで約60〜100万円という調査例 | 高原の緑と避暑地の洗練された空気 | 少人数向けの会場・プランがあります | 高原の緑に包まれた式に憧れるふたり |
| 京都 | 東海道新幹線(のぞみ)で京都駅まで約2時間15分 | 会場・内容による幅が大きい(要確認) | 歴史ある街並みと和の格式 | 少人数の和婚・会食に対応する会場があります | 和の装いと歴史ある街並みで式を挙げたいふたり |
| 北海道 | 羽田空港から新千歳空港まで飛行機で約1時間30〜45分+空港までの移動・搭乗手続き | 会場の費用に加えてゲストの旅費・宿泊費を見込む | 雄大な自然と開放感、旅そのものの楽しみ | リゾートウェディングに対応する会場があります | 挙式と旅行をまるごと楽しみたいふたり |
※移動時間はホテル公式サイトの案内および駅探等の交通情報サイトに基づく目安で、便や時間帯によって変わります。
※参考:東京→軽井沢の新幹線所要時間(駅探)/東京→京都の新幹線所要時間(駅探)/羽田→新千歳の飛行時間(駅探)/少人数婚の費用相場(みんなのウェディング) 費用はみんなのウェディング(2023年調査)・マイナビウエディング等の調査例に基づく参考値で、特定の会場の費用を示すものではありません。
そのうえで比較の分かれ目になるのは、景色の好みに加えて「ゲストがどう来るか」です。招きたい顔ぶれの中に長時間の移動が負担になる方がいるなら、新幹線1本・約1時間以内で着く箱根・小田原や軽井沢が候補の中心になります。逆に、ゲストが友人中心で日程にも余裕があるなら、遠方エリアの旅を兼ねた挙式も十分に魅力的な選択肢です。各エリアの会場は、国内リゾートウェディングのページで確認できます。
1つめは、箱根温泉との組み合わせです。挙式の前後に箱根の温泉や観光を組み込めるのは、このエリアならではの過ごし方です。前日は箱根の湯で身体を休め、翌日に式へ。挙式の一日が、そのまま家族との旅行になります。
2つめは、相模湾のロケーションです。小田原・根府川の高台は海抜約180メートル。眼下に相模湾が広がり、晴れた日には真鶴半島や大島、初島まで見渡せます。
3つめは、ヒルトンブランドの安心感です。
エリアを代表する会場のひとつであるヒルトン小田原リゾート&スパは、国際的なホテルブランドの施設です。挙式・会食・宿泊・温泉やスパが同じ施設で完結するため、遠方から来る家族の宿泊までまとめて計画できます。
会場の概要はヒルトン小田原リゾート&スパの会場ページで確認できます。
アクセスは、ホテル公式サイトの案内(2026年7月時点)では、東京駅から新幹線で約36分、在来線特急で約60分、新宿からロマンスカーで約70分、横浜から車で約1時間が目安です。
最寄りの根府川駅へは小田原駅から電車で約7分。根府川駅とホテルの間は無料送迎シャトルが毎日運行しています(小田原駅発は平日運行)。横浜など神奈川県内のゲストは在来線でも参列できるため、日帰りと前泊を顔ぶれに合わせて組み合わせられます。
1泊2日の具体的な過ごし方は、ステイウェディングをテーマにした記事で紹介しています。
結論から言えば、近距離リゾート婚は、ゲスト10〜20名の少人数ウェディングと費用の相性が良いスタイルです。移動コストが低いぶん、総額の見通しが立てやすいからです。
会場側の目安として、みんなのウェディングの調査(2023年)では、挙式と会食を行う少人数婚の会場費は、10名程度で平均約92万円、20名程度で平均約131万円とされています。
※参考:みんなのウェディング調べ(2023年1〜9月実施の調査)
ここに旅費の考え方を重ねます。仮に、飛行機と宿泊が前提のエリアでゲスト1人あたりの旅費が3万円かかるとすると、その上乗せは10名で30万円、20名で60万円です。一方、近距離リゾートなら東京圏のゲストは日帰り参列も選べるため、この上乗せを小さくできます。
旅費は人数分だけ積み上がるので、「10〜20名を招きたい」少人数婚ほど、移動距離の近さが総額に効いてくるのです。もちろん、遠方のエリアには旅費を掛けるだけの体験価値があります。大切なのは、会場費だけを見比べるのではなく、「会場費+旅費」の総額でエリアを比較することです。
近場を選ぶことで生まれた余裕を、料理や写真、ゲストの宿泊に回すという考え方もできます。
※上記の相場はみんなのウェディングの調査(2023年)に基づく全国的な調査例、試算は仮定に基づく例示であり、いずれも特定の会場の費用を示すものではありません。実際の費用は会場・時期・人数・内容によって変わるため、見積もりで確認してください。
箱根・小田原エリアで少人数ウェディングを検討するなら、まず知っておきたいのがヒルトン小田原リゾート&スパの「クリスタル グレイス チャペル」です。総ガラス張りの独立型チャペルで、13メートルのバージンロードの正面には相模湾の水平線が広がります。約80名まで着席できる規模がありながら、家族だけの挙式でも景色と自然光が主役になる空間です。
挙式後の会食には、少人数の食事会に用いられるバンケット「NOZOMI」があります。
チャペルの演出や会食の内容、1泊2日の流れといった詳細は、会場ガイドの記事でご覧ください。
海外は不安、沖縄は遠い。その消去法から検討を始めたとしても、たどり着いた答えが妥協である必要はありません。箱根・小田原の近距離リゾート婚は、ゲストの負担を抑えながら、海と温泉と非日常をひとつの旅程に収める積極的な選択です。エリア選びに迷う段階からでも、ワタベウェディングのオンライン相談を使えば、来店せずに費用感やエリアの比較を相談しながら情報を集められます。
最後に、判断軸をもう一度整理します。誰を招くか。その顔ぶれにとって無理のない移動はどこまでか。そして、ふたりが式の背景に望むのは、海か、高原か、街並みか、大自然か。
地図を広げて、招きたい人の顔を思い浮かべながら話し合ってみてください。移動時間の数字の向こうに、ふたりに合う場所の輪郭が見えてくるはずです。
01

まずは、招きたいゲストの顔ぶれを書き出し、移動が負担になる方がいないかを確認します。そのうえで、移動時間・雰囲気・費用感の3点から、ふたりに合いそうなエリアの候補を2〜3つに絞り込みます。
02

候補エリアが絞れたら、会場の情報を集めて相談します。オンラインで相談できる窓口もあるため、遠方の会場や複数エリアで迷っている段階でも、自宅から比較検討を進められます。
03

招く人数と日程の候補を決め、見積もりを取ります。このとき、会場費だけでなくゲストの交通費・宿泊費まで含めた「総額」で比較すると、エリアごとの違いが見えやすくなります。
04

前泊する場合は、箱根の温泉や小田原の観光を組み込んで、挙式前日を家族との旅の一日にします。日帰り参列のゲストとは当日に合流する形も計画できます。
05

当日は、相模湾を望むチャペルでの挙式と、少人数の会食を楽しみます。移動が短いぶん、ゲストにも時間の余裕が生まれ、式のあとの語らいまでゆっくり味わえます。
箱根・小田原の近距離リゾート婚は、ゲストの負担を抑えながら非日常を叶えられる関東発の選択肢です。
エリア選びの段階から、オンライン相談や資料請求でお気軽にご相談ください。
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