沖縄のウェディングフォト撮影でカメラマンを指名するメリット
沖縄ウェディングのフォト撮影や動画撮影の特徴は、バリエーションに富んだロケーションで撮影できることです。通常の結婚式のようにチャペルや会場内だけでなく、近くのビーチやガーデン、リゾート内の滞在ホテルなど、沖縄らしいリゾートを感じるロケーションで写真や動画撮影ができます。
一生の思い出として残すことができるウェディングフォトや動画撮影を、より重視したいカップルに特に注目されているサービスが『カメラマン指名』です。
【結婚式でカメラマンを指名するメリット】
・カメラマンが撮影した作品を見て写真の雰囲気がわかる
・指名カメラマンの作品から希望のポーズや構図を考えられる
・撮影の要望や希望を事前に伝えられる
・カメラマンと新郎新婦の関係性を構築しやすく打ち解けやすい
メリット1. 事前にカメラマンが撮影した作品を確認できる
カメラマンを指名する最も大きなメリットは、事前にどのような作品を撮影しているか確認したうえで選択できる点です。
結婚式会場には提携しているプロカメラマンが数名在籍していて、撮影を依頼すると、通常は会場側が結婚式の日取りにあわせ、提携しているカメラマンを選んで割り当てるシステムが一般的です。そのため、新郎新婦にはカメラマンの選択の自由はありません。
しかし『カメラマン指名』のサービスを利用すると、会場専属のカメラマンが撮った作品を事前に確認し、カメラマンの情報を聞いてから選択できるのです。
メリット2. 指名カメラマンの作品から希望のポーズや構図が具体的に考えられる
指名する前にカメラマンの撮影内容を確認できるため、カメラマンが得意とするテイストや、ポーズ、構図、ロケーションや撮影小物を生かした撮影アイデアが分かります。
すてきな写真があれば、「この写真と似たような構図で撮ってほしい」「私たちもこんなポーズをとりたい」といった希望を具体的に考えやすく、依頼しやすいのも指名のメリットです。
メリット3. 撮影の要望や希望を事前にカメラマンに伝えられる
ウェディングフォトにこだわりたい方は「ふたりが理想とする雰囲気や、やってみたい構図・ポーズで写真を撮りたい」という希望があると思います。
しかし、指名なしで撮影に臨む場合は当日初対面のカメラマンであり、詳細な希望を伝えるのは難しい状況です。
しかし、カメラマンを事前に指名すれば、早くから撮影に向けた準備が可能となり、担当プランナーを介して、または本人と直接の打ち合わせで細かい要望も伝えることができます。
メリット4. カメラマンとの関係性を構築しやすく打ち解けやすい
カメラマンを指名した場合、どのような人物であるか事前にある程度確認できます。また、カメラマン側もふたりのプロフィールやウェディングの背景などを知ることができます。
通常、沖縄でウェディングフォトを撮影する場合、カメラマンと新郎新婦が直接顔を合わせるのは当日ですが、事前に指名することで、オンラインで打ち合わせをおこなうことも可能です。会話の中で、お互いを知ることができ、非常に打ち解けやすくなるでしょう。当日は、リラックスした和やかなムードで撮影時間を楽しむことができ、ふたりの良い表情を写真におさめることができます。
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沖縄ウェディングの会場専属カメラマンと外注カメラマンの違い
ウェディングカメラマンには、結婚式会場やフォトスタジオに所属または提携を結んでいるカメラマンと、企業や法人に属さずにフリーランスとして撮影を外注で請け負うカメラマンの、大きくふたつの形態があります。
近年「撮影技術や作品のテイストでウェディングカメラマンを自由に選択したい」ニーズが高まり、自由に指名できる外注カメラマンが注目されています。ですが、それぞれ違ったメリットがあるため、カメラマンを選びたい時は違いを確認してから選ぶことをおすすめします。
また、ウェディングサービスの中でフォトや動画の撮影の重要度があがっていることもあり、最近は所属しているカメラマンの情報を事前に確認し、指名できる会場も増えています。まずは会場カメラマンの指名サービスを確認してみましょう。
結婚式会場の専属カメラマン
「結婚式会場専属のカメラマン」とは、結婚式場やホテルといった結婚式を挙げる会場と契約を結んでいるカメラマンです。会場側がカメラマンの技術や能力を選抜して選んでいるため、一定以上のクオリティは担保されていて、新郎新婦がカメラマンを選ぶ時間や手間を省けます。
結婚式会場が提供するサービスのひとつとしてプラン内に料金が組み込まれており、ふたりの撮影希望に応じて必要となるサービスにはオプション料金が明示されているため、申し込む前に費用が明確になります。
外注(フリーランス)カメラマン
「外注カメラマン」とは、結婚式場と契約を結んでいないフリーランスのカメラマンで、新郎新婦が自分たちで探して、面談や契約内容の確認、料金についての話し合いを経て撮影を依頼します。
実際に作品を見て好きなカメラマンを指名できますし、ふたりの結婚式の雰囲気や相性でカメラマンを選べるので、イメージ通りの写真が出来上がるメリットがあります。
しかし結婚式場によっては外注カメラマンによる撮影を許可していない、つまり「持ち込み不可」の会場があるので注意が必要です。また「持ち込み可」の会場でも、持ち込み料金が必要になる場合も多いようです。
専属カメラマンと外注カメラマンの比較
専属カメラマン | 外注(フリー)カメラマン | |
---|---|---|
契約 | カメラマンは会場と提携しているため、依頼者は会場を介して契約を結ぶ。 会場の規定内容に沿って契約する。 契約変更や解約も会場の規定に沿って、会場を仲介しておこなわれる。 |
依頼者自身が直接カメラマンと契約を結ぶ。 契約内容はカメラマン自身が提示した内容をお客様自身で確認し納得のうえで契約する。 契約変更や解約は当人同士の話し合いでおこなわれる。 |
料金 | 会場が提示したプラン料金、オプション料金から算出される。 基本的に会場施設・サービスを利用できるため、撮影料金とオプション料金以外の費用負担はない。 |
サービス料金以外に必要な費用(カメラマン交通費、機材運搬費、その他撮影に必要な費用)は諸経費として算出され、加算して依頼者に請求される。 |
スキル・クオリティ | プロとして常に提携会場で依頼者に接し、個人の仕事内容を評価されているため、所属カメラマンは全員一定のスキルとクオリティが担保されている。 | カメラマンがインターネットで公開している作品を確認したり、カウンセリングの時間を設けて、依頼者自身で撮影スキルやクオリティ、相性を確認する。 |
選択の自由度 | 提携しているカメラマンの中から「指名オプション」を利用して選択できる。 指名しない場合は、提携内のカメラマンから会場側がふたりの結婚式の日取りにあわせ適任者を選ぶ。 |
基本的には世界中のフリーカメラマンから、技術や相性を確認し、自分で見つけて選べる。 |
打ち合わせ 会場との連携 |
カメラマンはロケーションや撮影導線、セレモニー内容、撮影のベストタイミングを熟知しているため、基本的に打ち合わせはなし。 会場と連携しているため、依頼者の情報や撮影への希望は仲介しているウェディングプランナーから撮影前に詳しく報告される。 |
カメラマンは初めてのロケーションで撮影になるため、依頼者と綿密な打ち合わせが必要。 会場との提携がないため、依頼者自身がセレモニー進行やロケーションを確認し、どのタイミングで撮影してほしいか、どんなショットが希望かを細かくカメラマンに要望、指示する必要がある。 またカメラマン自身も撮影に必要な機材や利用可能な設備を確認し、準備する必要がある。 |
専属と外注で費用はさほど差が出ないのが現状
ウェディングフォト撮影の相場として、専属カメラマンに依頼しても、外注カメラマンに依頼しても、費用相場は10万円~30万円ほど。
「外注カメラマンだと費用が安い」といった情報が多くありますが、データ、アルバム、ふたりの希望に合わせたサービス提供、カメラマンの交通費など諸経費…といった、撮影に必要なさまざまな費用を合算すると、実はどちらもさほど差がないのが現状のようです。
ただし、料金が明示されている結婚式会場のサービスと異なり、外注カメラマンの場合は依頼者との話し合いによっては、料金を柔軟に調整できるメリットがあります。
結婚式会場に外注カメラマンの持ち込みが難しい理由
外部業者の場合、挙式の進行や施設内の導線を熟知しておらず、セレモニーやパーティ進行の妨げになってしまう可能性があるため、実はほとんどの結婚式会場では、外部業者のカメラマンの「持ち込み」は禁止されているケースがほとんどです。
ワタベウェディングでも、専属カメラマンや提携カメラマンは現場の導線や規定確認のトレーニングを事前に行っており、撮影のベストな位置やタイミングを熟知したプロフェッショナルのみになっています。
会場専属カメラマンに依頼するメリット
以前は「専属カメラマンは選択の自由がない」と言われることも多かったのですが、現在では指名サービスを導入する会場が増えています。
また、沖縄ウェディングで専属カメラマンを選ぶメリットとしては、全員が沖縄在住であり、沖縄での撮影を熟知したカメラマンである点です。
潮の満ち引きや太陽の日の入り方など、撮影に生かしたい自然の状況をよく熟知しているため、その日のベストショットが撮影できるでしょう。
また会場だけでなく、フォトツアーでめぐる沖縄のフォトジェニックな人気ロケーションの知識も豊富で、限られた時間の中、最高の撮影をする知識と技術に長けています。
沖縄のウェディングフォト撮影の費用相場。カメラマン指名やオプションの種類
沖縄で挙式会場にウェディングフォトのサービスを依頼した場合の費用相場を解説します。カメラマン指名の他にも、撮影内容や撮影の出来上がりをより向上させるオプションサービスの内容や費用相場もあわせて解説します。
※料金相場はワタベウェディングが提供するサービスを基準にご紹介します。
沖縄ウェディングのフォト撮影の平均費用相場…10万円~30万円
・撮影+撮影データ+アルバム…9万~80万円
・フォトグラファー指名…4万~11万円
・美肌加工…アルバム収納のみ36,300円~
・青空加工…選択したアルバムプランにより異なる
・雨天保証…32,000円~
撮影+撮影データ+アルバム
約9万~80万円
沖縄での結婚式の思い出を美しく記録に残すために、ワタベウェディングでは基本的な撮影プランは撮影・データ・アルバムがセットになったプラン価格になっています。
データの納品枚数・アルバムのクオリティ・最初からオプションサービスが組み込まれセット価格になっている(フォトツアー・カメラマン指名・美肌加工・追加アルバムなど)プランなど、サービス内容によって異なる価格で提示されているため、内容をよく吟味して選択できる仕組みになっています。
フォトグラファー指名
4万~11万円
会場専属のカメラマンや、提携する映像会社から派遣されるカメラマンなど、会場と契約しているカメラマンの中から、事前に作品を見て選べるオプションサービスです。
指名料金はカメラマンによって異なります。
ワタベウェディングでは、選択したアルバム撮影プランによっては指名サービスがすでに含まれている商品もあります。
美肌加工
36,300円~
現在では画像修正技術の進歩がめざましく、特にプロによる画像の美肌加工は、携帯アプリでの加工のような不自然さはなく、極めて自然に、いまの自分たちの美しさを最大限に引き出してくれます。
ワタベウェディングではオプションで追加できますが、選択したアルバム撮影プランによっては加工サービスがすでに含まれている商品もあります。
青空加工
選択したアルバムプランにより異なる
ワタベウェディングでは、海や空の色をはじめ、撮影データはお渡しする前に多少の修正をカメラマンが無料で行っています。
しかし、どうしても修正仕切れない本格的な曇り空や悪天候の場合、沖縄の真っ青な空を記録に残せないとがっかりされる方も多いでしょう。
そこで曇り空での撮影の場合も、青空の色を美しく補正する「青空加工」を申し込んでいただくと、沖縄らしい自然な空の色に仕上がります。
セルフ編集でのアプリでの加工と比べても、プロの丁寧な技術によるレタッチや色補正は驚くほど自然に仕上がります。美しい青空を、ぜひ体感してください。
雨天保証
32,000円~
雨だからといって、沖縄でのビーチ撮影を諦められない。そんなふたりのために、ワタベウェディングのリゾートウェディングには『雨天保証サービス』があります。
たとえば、雨天や台風などのため、ビーチ撮影や追加のフォトツアーが挙式当日にスケジュール通りできなかった場合、1年以内もしくはご滞在中に改めて再撮影を行います。
沖縄の結婚式で指名したい!実力ある人気フォトフォトグラファーを紹介
ワタベウェディングでは、コンテスト受賞歴のあるフォトグラファーを中心に選抜されたフォトグラファーが挙式とフォトツアーの撮影を担当します。
彼らは全員、結婚式の全会場や、フォトツアーのロケーション、天気の状況やサンセットの時間、潮の満ち引きまで、リゾートウェディングの撮影に関して熟知、熟練したプロフェッショナルです。
沖縄ウェディングで指名できる人気フォトグラファーとその作品は、以下のサイトから。
≫Photographers Selection OKINAWA【ワタベウェディング 沖縄フォトグラファー】
Asha:指名料金/¥43,000~
神奈川県生まれだが、幼少期をイランと日本で過ごしたため、日本語、英語、ペルシャ語で会話可能といった多彩な背景を持つ。芸術大学では絵画と写真の視覚表現を研究し、卒業後さまざまなアート活動に参加。そのため、アーティスティックな撮影を得意としており、現在フォトグラファーとして数々の雑誌やウェディング撮影を担当。
挙式当日はふたりの気持ちに寄り添い、リラックスできる環境づくりが得意。ゲストも含め、楽しんでもらうようなパフォーマンスとトークで盛り上げ、全員が楽しんでいるすてきな表情を引き出し、その一瞬を撮影する。
【受賞歴】
2019年 第8回ナビーに届け!うんなの魅力 フォトコンテスト カップル賞受賞
Asha:フォトギャラリー
Kaori:指名料金/¥43,000~
高校卒業後、単身カナダへ留学。写真を専攻し、夜間でメイクを専攻。海外での8年間、ブライダルフォトを経験し帰国。広告カメラマンを経て、現在沖縄で活動中。
いろいろな世界を感じたいとの思いから、バックパッカーとして15ヵ国を周り、自分の目で見た世界の色、空気を写真に映し出す。広告出身である背景から、洗練されたトレンド要素やスタイリッシュなテイストを盛り込む撮影技術が好評。
ふたりのいつもの日常の延長にある「今日」という特別な時間を、一緒に楽しみながら、感謝と感動、楽しさを感じられる写真を撮影するために、ムード作りは特に重視している。
Kaori:フォトギャラリー
沖縄のウェディングを動画で残したい方に!人気シネマトグラファ―を紹介
ワタベウェディングで沖縄挙式の動画撮影を担当する【プロペラ琉球】とは、ハワイで20年以上オリジナルの撮影を作り続けていた映像制作チーム『プロペラUSA』により、沖縄に新設された動画クリエイターチームです。
『プロペラUSA』はもともと、さまざまな個性や技術を兼ねそろえたプロフェッショナルが集まった制作チームであり、オリジナル動画の制作が主でした。ですが、2000年からハワイウェディングシーンに注目し、映画のようなクオリティのウェディングムービーを制作し続けており、高い評価を得ています。その動画制作チームが、いよいよ沖縄にやってきました。ハワイとは違った沖縄のロケーションを思い切り生かした動画を製作するためです。
個性豊かなカメラマンが、ふたりのために、事前ヒアリングから撮影、編集まで手がけ、テンプレートなどは一切ない完全オリジナルの動画を作りあげます。
プロペラ琉球の最大の特徴は、撮影者と編集者が分かれていない点です。ふたりとのブリーフィング(事前打ち合わせ)、撮影、編集…カメラマンが最初から最後まで1人で全ての作業を行います。
撮影者と編集者が分業制になっており編集者が一定のクオリティを保てるよう撮影内容がテンプレート化しているサービスが一般的なウェディングの動画撮影を、各カップルのためだけにカメラマンが感じたふたりらしさをしっかり盛り込んだ、オリジナリティのある動画を制作します。
沖縄ウェディングで撮影の指名ができる人気シネマトグラファ―とその作品は、以下のサイトから。
≫プロペラ琉球 CINEMATOGRAPHER
Gaja:指名料金/¥43,000~
外国人のような名前だが生粋の沖縄人。高校時代に撮影したショートドラマがきっかけで映像を始める。専門学校で撮影編集を学び、現在シネマトグラファーとして楽しく映像作品を作りあげている。
どんな撮影編集もオールマイティにこなす編集力の評価は高く、音楽に合わせたPVスタイルやモーショングラフィックが得意。普段のふたりの素の表情が垣間見える笑顔…一瞬一瞬をドラマティックに撮影し、編集していく。
「結婚式はふたりと家族が幸せに包まれる最高の瞬間だから、何年たっても見返したくなるような映像を作りたい」をモットーに撮影に臨む。
沖縄の絶景ロケーションでハイクオリティなウェディングフォトが楽しめる!撮影重視のふたりに人気のチャペル
ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル/沖縄本島
厳選されたフォトグラファーが撮影を担当。多彩なフォトロケーションで最高の思い出を残せる人気チャペル
沖縄の読谷村・宇座ビーチにありにある【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】のフォト撮影では、コンテスト受賞歴のあるフォトグラファーを中心に選抜されたプロフェッショナルが挙式当日の撮影を担当します。
チャペルのある読谷村は、沖縄内でも豊富なフォトスポットが楽しめる地域。チャペル目の前の宇座ビーチでサンセット撮影、沖縄らしい古民家や自然あふれる観光スポットでの撮影、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』の資産のひとつとして世界遺産に登録されている座喜味城跡でのフォトツアー…といった、ビーチやグリーン以外にも沖縄の歴史の重厚さを感じられる、ダイナミックな撮影が叶います。
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