「フォトウェディングってどんなドレスを選べばいいの?」
「自分に似合うドレスがわからない」

このような疑問やお悩みをお持ちではないでしょうか。

フォトウェディングは写真がメインになるため、ドレス選びは非常に重要です。

今回はフォトウェディングで人気の衣裳や選び方のポイント、注意点を解説します。ワタベウェディングで取り扱っているドレスも紹介しているので、ぜひ衣裳選びの参考にしてみてください。

ワタベウェディングのスタジオフォトプランは¥9,900(税込)~

フォトウェディングで人気のドレス(衣裳)の種類

フォトウェディングドレス1

フォトウェディングで人気のある衣裳やデザインを、ドレス、和装それぞれ紹介します。

ワタベウェディングで取り扱っているデザインもいくつか紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ウェディングドレス

ウェディングドレスは、結婚式やフォトウェディングで花嫁が着用する特別なドレスです。

一般的には純白やオフホワイトなど白系の色を使用したドレスを指し「純潔」「清楚」「新しい人生のスタート」を表しています。晴れ姿にふさわしく、多くの花嫁から人気を集めている衣裳です。

デザインや使用している素材もさまざまなため、自分の好みや体型に合うウェディングドレスを選ぶと満足度の高いフォトウェディングにつながります。

Aラインドレス

Aラインドレスは、ウエストから裾に向かってアルファベットの「A」のように広がるシルエットが特徴のウェディングドレスです。上半身はタイトでウエストから自然にスカートが広がるため、優雅で上品な印象を与えられます。

【Aラインドレスの特徴】

スタイルアップ効果 ・ウエスト位置が高く見え、脚長&細見え効果が期待できる
どんな体型にも似合いやすい ・体型を問わず幅広い花嫁にフィットしやすい
・特にお腹周りやヒップが気になる人におすすめ
動きやすい ・スカートに広がりはあるものの、重たすぎず動きやすいデザイン
さまざまな素材・デザインに対応 ・レース、サテン、チュールなどデザインが豊富で、からナチュラルまで表現できる

【どんな花嫁におすすめ?】

 王道で清楚な花嫁を目指したい方
 体型をバランスよく美しく見せたい方
 優雅で上品なイメージに憧れる方
 自分に似合うウェディングドレスがわからない方

Aラインはウェディングドレスの王道デザインで誰でも挑戦しやすく、多くの花嫁に愛されている定番のドレスラインです。デザインも豊富なため、お気に入りの一着が見つかるでしょう。

ワタベウェディングでは、クラシカルフレンチテイストのリボン刺繍を施したレースを贅沢に使用したロングトレーンが魅力の「DIANA」や、3Dフラワーモチーフと、繊細なラッセルレースを組み合わせた甘めのデザインがかわいい「STELLA」などを用意しています。

【DIANA】

フォトウェディングドレス2

【STELLA】

フォトウェディングドレス3

プリンセスラインドレス

プリンセスラインドレスは、ウエストからふんわりと大きく広がるスカートが特徴のウェディングドレスです。

おとぎばなしのプリンセスが着ているような、華やかでロマンティックなシルエットが魅力で、ガーリーテイストを好む花嫁を中心に人気があります。

【プリンセスラインドレスの特徴】

ボリューム感が豪華 ・ウエストで切り替えがあり、裾に向かってたっぷりとボリュームが広がるデザイン
・華やかさと存在感を演出できる
体型カバー効果が高い ・スカートに厚みや広がりがあるため、体型をカバーしやすい
贅沢な素材や装飾と相性が良い ・高級感のある素材や装飾とよく合うため、王道で豪華な印象を与えられる
写真映えしやすい ・バージンロードのセットやチャペルでの撮影などは特に映える

【どんな花嫁におすすめ?】

 「主役感」や「華やかさ」を重視したい方
 お姫様のようなガーリーテイストが好きな方
 下半身やお尻・太ももなど、体型をカバーしたい方
 ボリュームのあるドレスで写真映えを重視したい方
 大聖堂やチャペルでの撮影を予定している方

プリンセスラインドレスは「一生に一度のウェディングドレスだからこそ、華やかさやゴージャス感を大切にしたい」という方にピッタリです。写真映えも叶うため、フォトウェディングに向いているデザインといえます。

ワタベウェディングでは、8,000個もの⽴体的なビージングパーツが華やかな「LUANA-1」や、レースとサテンでクラシカルな雰囲気を演出できる「LILIO」などを用意しています。

【LUANA-1】

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【LILIO】

フォトウェディングドレス5

マーメイドドレス

マーメイドドレスは、上半身から膝までが身体にぴったりと沿っており、膝下から裾にかけて人魚の尾ひれのように広がるシルエットのウェディングドレスです。独特のラインが、エレガントで大人っぽい雰囲気を演出してくれます。

【マーメイドドレスの特徴】

ボディラインがわかりやすい ・タイトなデザインで女性らしさを強調できる
大人っぽさを演出できる ・上半身のタイトさ×裾の広がりで、エレガントな印象を与えられる
シンプルからゴージャスまでデザインが豊富 ・レースやシルクなどデザインの幅が広く、さまざまな種類を楽しめる

【どんな花嫁におすすめ?】

 スタイルに自信があり、自分のボディラインを美しく見せたい方
 大人っぽいエレガントさや、洗練された印象を演出したい方
 個性のあるデザインを大切にしたい方
 ビーチでの撮影を予定している方

マーメイドドレスは、タイトなデザインが魅力で「女性らしさ」や「大人っぽさ」を演出したい方にぴったりの一着です。

タイトなデザインで着こなしが難しいと感じる方も多いですが、最近はボディラインを強調しすぎない「ソフトマーメイド」という種類を取り扱っている撮影会社もあります。

ワタベウェディングでは、アシンメトリーなビスチェとなめらかなクレープサテン生地が大人っぽさを引き立てる「AULA」や、スペイン語で「花束」の意味を表し、洗練されたゴージャスな印象を与える、「RAMO」などを取り扱っています。

【AULA】

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【RAMO】

フォトウェディングドレス7

エンパイアラインドレス

エンパイアラインドレスは、胸下に切り替えがありスカート部分が多いウェディングドレスです。スカートはボリュームが少なくストンと縦に落ちるシルエットで、華奢な印象を与えられます。

古代ギリシャの服装がルーツと言われており、ナポレオンの妻ジョセフィーヌが愛用したことでも知られています。

【エンパイアラインドレスの特徴】

ハイウエスト切替で脚が長く見える ・胸下での切り替えが脚が長く見せてくれ、全体のバランスを引き立てる
ボリュームを控えたシンプル&ナチュラルなライン ・余計な装飾や膨らみがなく、自然体且つ洗練された印象を与えられる
柔らかさや優しさを演出できる ・柔らかいシフォンやレース素材が多く、優しい雰囲気になる
着心地が良い ・ウエストを締め付けないため、長時間の着用でも身体に負担がかかりにくい
・妊娠中の方にもおすすめ

【どんな花嫁におすすめ?】

 ナチュラルな雰囲気が好きな方
 脚長効果やスタイルアップをしたい方
 ウエストやお腹周りが気になる方
 妊娠中の方
 ガーデンやビーチでの撮影を予定している方

エンパイアラインドレスは、柔らかさと着心地の良さが魅力で「重たいドレスは苦手」「自然体でいたい」という花嫁に人気です。体の締め付けが少ないため、妊娠中の方も負担なく着用できます。

ワタベウェディングでは、リバーレースを贅沢にあしらい、繊細で上品なデザインが魅力の「LUXE-1」を用意しています。

【LUXE-1】

フォトウェディングドレス8

スレンダーラインドレス

スレンダーラインドレスは、体のラインに沿った細身のシルエットが特徴です。

ウエストから裾にかけてストンと落ちるデザインで、体型をすっきり見せる効果があります。スレンダーの種類はさまざまで、Aラインに近いものからマーメイドのようなデザインまで幅広いため、好みや体型に合ったドレスを選びましょう。

【スレンダーラインドレスの特徴】

体のラインに沿ったタイトなシルエット ・縦長のシルエットで洗練された大人の花嫁を演出できる
裾野広がりが控えめで動きやすい ・ドレス裾が広がりすぎていないため、移動やロケーション撮影でも歩きやすい
軽い素材で着心地が楽 ・長時間の撮影でも負担が少なく、リラックスした状態で過ごせる
アレンジの幅が広い ・シンプルなデザインが多いため、ブーケや小物次第で自分らしさを演出できる

【どんな花嫁におすすめ?】

 シンプルで大人っぽい雰囲気を好む方
 背が高くスラリとした体型を活かしたい方
 ドレスの装飾やボリュームは控えめが好きな方
 軽やかで動きやすいドレスを探している方

スレンダーラインはシンプルなデザインが多いため、大人っぽさや都会的なスタイルを目指したい花嫁から人気があります。また小物やヘアメイクで自分らしさを表現しやすいため、個性を大切にしたい方にもおすすめです。

ワタベウェディングでは、サテン生地で大胆に開いたバックスタイルがおしゃれな「SD-2」や、シンプルなキャミソールドレスに柔らかいフェザーが軽やかな「SD-1」などを揃えています。

【SD-2】

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【SD-1】

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話題のコラボ衣裳も多数ラインナップ!芸能人や人気アパレルブランドとタッグを組んだ、ここでしか出会えない特別なドレスが続々登場しています。デザイン性とトレンド感を兼ね備えた限定コレクションは、ご試着のご予約が集中することも。お気に入りの一着と出会うためにも、早めのご試着予約がおすすめです。

カラードレス

カラードレスは白以外のウェディングドレスを指し、多彩な色やデザインを楽しめる点が魅力です。

ピンクやブルーのパステルカラーはもちろん、近年はブラックやグレーなどのダークカラーも人気を集めています。デザインも豊富で、フリルをたっぷり使用したものやラメで華やかさを演出したものなどがあり、お気に入りの一着を見つけられるでしょう。

【カラードレスの特徴】

豊富なカラーバリエーション ・多彩な色展開で好みやテーマに合わせて選べる 
デザイン・素材が豊富 ・シルエットはもちろん、レースやチュールなどの素材、デザインもバリエーション豊富
印象や雰囲気を自由に演出できる ・華やか・上品・可愛い・大人っぽいなど、色やデザインでイメージをガラッと変えられる
自分らしさや個性をアピールできる ・肌色や雰囲気に合ったカラーを選べば、オリジナリティを出せる

【どんな花嫁におすすめ?】

 自分らしさや個性をアピールしたい方
 白以外に好きなカラーがある方
 2着以上着て撮影する予定のある方

カラードレスは、選ぶカラーやデザインによって印象が大きく変わるため「自分らしさを出したい」「明確に着たい色があるという方に人気があります。

また2着以上着る予定のある方は、王道のウェディング+カラードレスにするのもおすすめです。ウェディングドレスで花嫁らしさを叶えつつ、カラードレスで自分らしさも表現できます。

ワタベウェディングでは、ボリュームたっぷりの王道プリンセスラインにブラウンカラーで、甘すぎない大人かわいいデザインが人気の「PUA」や、淡いラベンダーカラーで上品さを演出しつつ、グラデーションカラーがおしゃれな「ANUENUE」などを用意しています。

【ANUENUE】

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【PUA】

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和装

和装は、結婚式で花嫁が着る日本の伝統的な衣裳です。

厳かな雰囲気や日本らしい美しさを演出でき、寺社仏閣や庭園などでのフォトウェディングで人気があります。

白無垢

白無垢(しろむく)は、結婚式で花嫁が着る最も格式高い和装のひとつです。全身を真っ白な着物と掛け衣裳で包み、綿帽子や角隠しなど白い和装小物を合わせます。

白には「純潔」「清らかさ」などの意味が込められており、まっさらな気持ちで新しい人生を歩む花嫁を象徴します。

【白無垢の特徴】

日本の伝統を感じられる ・花嫁の格式高い衣裳で、伝統美を感じられる
縁起の良い動植物がデザインされている ・鶴・松竹梅・桜・鳳凰など、家運隆盛や夫婦円満を願う伝統的な縁起柄が使われている
上質感のある素材 ・正絹など、きめ細かく織られた高級で美しい和の生地が用いられる

【どんな花嫁におすすめ?】

 日本らしい衣裳を着たい方
 伝統や格式を大切にしたい方
 寺社仏閣や日本庭園での撮影を予定している方

白無垢は、人生の節目にふさわしい純粋さと凛とした美しさを引き立ててくれる、日本ならではの伝統的な婚礼衣裳です。

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色打掛

色打掛(いろうちかけ)も、結婚式で花嫁が着用する伝統的な和装のひとつです。赤や金などお祝いらしい華やかな色と刺繍、装飾が特徴で、日本の花嫁らしい豪華さを演出できます。

【色打掛の特徴】

鮮やかな色彩と豪華な刺繍 ・赤や金などの多彩な色彩
・鶴や松竹梅など縁起の良い柄が多く、結婚への祝福や幸福を願う意味が込められている
豪華絢爛な雰囲気を演出できる ・写真映えしやすく、主役らしい華やかさを引き立ててくれる
重厚感のある生地と存在感 ・厚手で重みのある上質な生地を使用しており、気品と主役感を演出できる

【どんな花嫁におすすめ?】

 日本の伝統美や格式ある雰囲気を大切にしたい方
 華やかさや主役を感じたい方
 写真映えを叶えたい方

色打掛はカラーバリエーションが豊富なため、同じ和装でも白無垢とは異なる雰囲気を演出できます。日本らしい伝統を大切にしつつ、鮮やかで印象的なスタイルを楽しみたい方に人気です。

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刺繍襟や色掛下などの小物を自由に組み合わせて、自分だけのコーディネートを楽しめます。 差し色や柄のセレクト次第で、クラシカルにもモダンにも印象を変えられるのが和装の魅力。 トレンド感のあるスタイルや、式場やロケ地に合わせた色味の調整など、細やかなご提案もいたします。

なお和装については、下記の記事にて詳しく説明しています。「フォトウェディングでは和装を着てみたい」という方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。

内部リンク:「フォトウェディング 和装」

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フォトウェディングで着るドレス選びのポイント

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フォトウェディングで着るドレスを選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。

 撮影場所・テーマとの相性で選ぶ
 体型を美しく見せるデザインを選ぶ
 写真映えする素材やディテールを意識して選ぶ

撮影場所・テーマとの相性で選ぶ

撮影場所やテーマとの相性で選ぶと、写真に統一感がでておしゃれです。

下記にて撮影場所ごとにおすすめのドレスをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

撮影場所 撮影場所の特徴・おすすめのドレス
チャペル トレーンが長く、重厚感や華やかさのあるクラシックなドレスが映える
→Aライン、プリンセスライン
ビーチ・リゾート 軽量で動きやすい素材、シンプルやカジュアルなデザインが最適
→マーメイドライン、エンパイアライン
ガーデン・自然 ナチュラルな素材や優しい雰囲気、リラックス感のあるドレスが人気
→エンパイアライン、スレンダーライン
スタジオ 多様な背景やセットがあるため、比較的どの衣裳でも似合う
→Aライン、プリンセスライン、マーメイドライン(セットにあわせて選ぶ)

体型を美しく見せるデザインを選ぶ

ウェディングドレスは、自分のコンプレックスを上手にカバーし、魅力を最大限に引き出せるシルエットを選ぶのが大切です。

例えばウエストを細く見せたい方はAラインやエンパイアライン、下半身をカバーしたい場合はプリンセスライン、ボディラインを活かしたいならマーメイドやスレンダーラインがおすすめです。

また二の腕が気になる方は袖付きやショルダーのあるデザイン、背が低い方はハイウエストで脚長効果が得られるドレスを選ぶと、コンプレックスをカバーできます。

ウェディングドレスは、試着するのが大切です。実際に着てみると「思っていたイメージと違った」「意外と似合っている」といった新たな発見がたくさんあります。

今まで数多くの花嫁を見てきたスタッフに相談すると、客観的な視点からアドバイスをもらえるため、積極的に意見を聞いてみましょう。

写真映えする素材やディテールを意識して選ぶ

フォトウェディングは写真重視のため、写真映えする素材やディテールを意識するのも大切です。

レースや刺繍、ビーズなどは、光の当たり方やカメラの角度によって立体感や輝きが強調され、写真に奥行きや華やかさを与えてくれます。特にアップでの撮影はディテールが目立つため、写真映えを意識するなら積極的に取り入れたいポイントです。

また素材選びも、写真の印象を大きく左右します。例えば光沢感のあるサテンは、艶やかさと高級感を演出できる素材として人気です。チュールは軽やかさや透明感があり、柔らかく幻想的な雰囲気を演出できます。

どのような写真を残したいかを考えて素材やディテールを選ぶと、より魅力的で記憶に残るフォトウェディングが叶います。

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フォトウェディングでドレスを選ぶときの注意点

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フォトウェディングでドレスを選ぶときの注意点は、下記の4つです。

 着数と予算のバランスを考慮する
 プラン内で選べるドレスの種類を確認してお
 事前に試着させてもらう
 ドレスの持込み料金を確認しておく

失敗を防ぐためにもぜひチェックしてみてください。

着数と予算のバランスを考慮する

ウェディングドレス選びは、ドレスの着数と予算のバランスを考えるのが大切です。

例えば1着でシンプルに撮影する場合は、限られた予算内でも上質なドレスや小物、ヘアメイクにこだわれるため、全体の統一感も出しやすくなります。

一方「複数着でさまざまなドレスを着たい場合は、色やデザインの異なるドレスを楽しめますが、レンタル料や着替え、ヘアメイクチェンジなどの追加費用が発生します。

着数が増えるほど費用がかかるため、希望や予算上限を考慮しつつ選びましょう。

プラン内で選べるドレスの種類を確認しておく

多くの撮影会社では、基本料金内で選べるドレスは種類に制限があります。

プランに含まれていないドレスやブランド、最新作などを選びたい場合は追加料金が発生するケースが多いため、追加費用の目安やオプション料金も必ず確認しましょう。

特に「プラン内で選べるのは何着・どんなデザインか」「着たいドレスがプラン内に含まれるか」を事前に確認すると、オプションをどうするか、予算は問題ないかなどを考えられます。

事前に試着させてもらう

ウェディングドレスは可能な限り、事前試着をおすすめします。

実際に試着すると、似合っているかや自分の体型に合ったサイズ感かなどを確認できるからです。鏡で見るだけでなく写真を残しておくと、実際の仕上がりやカメラ写りの印象も客観的に確認できます。

またできれば本番と同じようなヘアメイクをして試着すると、全体のバランスや雰囲気、ドレスとの相性を具体的にイメージしやすくなります。

ドレスの持込み料金を確認しておく

自分で用意したドレスを持込みたい場合、持込みの可否と料金、ルールを事前に確認しましょう。

多くの撮影会社では、提携外ドレスを持込む場合は追加料金を設けています。また持込み自体ができない場合もあるため、早めに確認しておくと安心です。

またドレスを「レンタル」「購入」どちらにするかも、早い段階で決めておくのがおすすめです。それぞれメリットとデメリットを下記にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

メリット デメリット
レンタル ・最新デザインや高級ブランドドレスを着られる
・保管やクリーニングいらない
・費用を抑えやすい
・気に入ったドレスが選べるとは限らない
・サイズが限られている
購入 ・自分だけの一着で思い出を残せる
・サイズやデザインにこだわれる
・再利用や譲渡もできる
・費用が高くなりやすい
・保管やクリーニングが自己負担になる

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衣裳の種類が多いスタジオならワタベウェディングがおすすめ

フォトウェディングドレス19

フォトウェディングは写真メインのため、ドレス選びが重要です。ドレスの選択肢は多ければ多いほどよいため、衣裳の種類が豊富な撮影会社を選ぶと、理想のフォトウェディングを叶えやすくなります。

ワタベウェディングのフォトウェディングは、衣裳店発祥のブランドのため、ウェディングドレスや和装の種類も非常に多く、理想に合ったデザインが見つかるでしょう。

衣裳試着付きフォトウェディング相談会も開催しています。どのようなドレスや和装があるか気になる方は、ぜひお気軽にご参加ください。

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最高のドレスを選んで記憶に残るフォトウェディングに

ドレスは一生に一度の思い出になるため、自分の好みや体型に合うデザインを選ぶのが大切です。

ウェディング、カラードレスならAラインやプリンセスライン、マーメイドドレスなど、幅広いデザインから選べます。和装は格式高い白無垢と華やかさが印象的な色打掛があり、撮影場所やテーマに合わせると統一感が出るため、おしゃれな写真に仕上がります。

ワタベウェディングでは豊富な種類の衣裳を用意しており、理想のデザインが見つかります。お得なキャンペーンも開催中のため、ぜひ利用を検討してみてください。