「結婚は決まったけれど、派手な結婚式はしたくないな...」
「費用も準備も大変そうだし、もっと自分たちらしい形でお祝いしたい」
結婚を控えたカップルの中には、従来の結婚式にこだわらない「ナシ婚」を選ぶ方々が増えています。しかし、結婚式をしないとなると、代わりに何をすれば良いのか、両親や親族にはどう報告すればいいのか、分からないことも多いですよね。
この記事では、そんなおふたりのために、結婚式の代わりとなる素敵な選択肢を7つご紹介します。それぞれの費用相場やメリット・デメリット、具体的な進め方から、ご両親への報告のコツ、ご祝儀のマナーまで、「結婚式をしない」場合に知っておきたい情報をすべて網羅しました。
この記事を読めば、おふたりにぴったりの結婚の形が見つかり、自信を持って次の一歩を踏み出せるはずです。
結婚式をしない「ナシ婚」の割合と理由
最近よく耳にする「ナシ婚」ですが、実際にどのくらいのカップルが選んでいるのでしょうか。まずは、最新のデータから「ナシ婚」のリアルな実態を見ていきましょう。
最新データで見る「ナシ婚」を選ぶカップルの割合
「みんな結婚式を挙げているのに、自分たちだけ挙げないのはおかしいかな?」と不安に思う必要はまったくありません。
実は、結婚式を挙げないカップルは決して少数派ではないのです。
リクルートの「結婚総合意識調査2024」によると、ウエディングイベントを実施したカップルの割合は、首都圏で77.8%と出ています。つまり、22.2%のカップル(約4.5組に1組のカップル)が「ナシ婚」を選んでいる計算になります。
この割合は年々増加傾向にあり、結婚式の形が多様化していることが分かります。自分たちの価値観を大切にするカップルが増えている証拠とも言えるでしょう。
(参考:ゼクシィ結婚総合意識調査2023年)
結婚式を挙げない・やりたくない主な理由
カップルが結婚式を挙げない、またはやりたくないと感じる理由はさまざまです。代表的な理由としては、以下のようなものが挙げられます。
経済的な理由
結婚式には平均で300万円以上かかることもあり、その費用を新生活の準備や新婚旅行、将来のための貯蓄に回したいと考えるカップルは多いです。
準備が大変・面倒
数ヵ月にわたる会場選び、打ち合わせ、招待客リストの作成など、結婚式の準備は時間も労力もかかります。仕事で忙しいカップルにとっては大きな負担となります。
セレモニーが苦手・注目されたくない
大勢のゲストの前で主役になることに抵抗がある、人前に立つのが恥ずかしいという理由も少なくありません。自分たちらしく、気楽にお祝いしたいという気持ちの表れです。
授かり婚(マタニティウェディング)
妊娠中の体調を考慮し、身体への負担が少ない形を選びたいという理由です。
再婚である
再婚の場合、大々的なお祝いは控えめにしたいと考える方もいます。
結婚式をしないことのメリット・デメリット
結婚式をしない「ナシ婚」には、もちろん良い点もあれば、注意すべき点もあります。両方を理解した上で、おふたりにとって最善の選択をしましょう。
メリット
費用を大幅に節約できる
結婚式にかかる数百万円を、新居の費用や家具・家電の購入、新婚旅行、将来の貯蓄などに充てることができます。
準備の手間や時間がかからない
煩雑な準備から解放され、精神的にも時間的にも余裕が生まれます。
自分たちのペースで進められる
世間体や形式にとらわれず、おふたりが本当にやりたいことだけを選んで実現できます。
人間関係のストレスが少ない
招待客の選定や席次、主賓の挨拶依頼といった、人間関係の悩みが少なくなります。
デメリット
親や親族の理解が得られない場合がある
特に親世代には「結婚式を挙げるのが当たり前」という考えが根強く、反対される可能性があります。
結婚した実感が湧きにくいと感じる人もいる
大きな節目となるイベントがないため、けじめとして物足りなさを感じる場合があります。
ウェディングドレスを着る機会がなくなる
「ウェディングドレスに憧れがあった」という方は、後から後悔する可能性も。その場合はフォトウェディングがおすすめです。友
人や同僚からお祝いしてもらう機会が減る
結婚報告はしても、お祝いのタイミングを逃してしまうことがあります。
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結婚式の代わりになる選択肢7選と費用相場
では、具体的に結婚式の代わりにはどのような選択肢があるのでしょうか。ここでは、人気の選択肢を7つ、費用相場とともにご紹介します。
1. 親族のみの食事会
両家の親睦を深めることを目的とした、アットホームな食事会です。親、兄弟姉妹、祖父母など、ごく親しい身内だけを招いて行います。
かしこまった進行はせず、美味しい食事と会話を楽しむのがメイン。お互いの家族を紹介し、和やかな雰囲気で結婚を報告できるのが最大の魅力です。
費用相場
10名で10万円~30万円程度
メリット
両親や親族にきちんと挨拶ができ、感謝を伝えられる。費用を抑えつつ、けじめをつけられる。
デメリット
友人や会社の同僚などを呼びにくい。
2. フォトウェディング
ウェディングドレスや和装を着て、結婚の記念写真を撮影することです。スタジオで撮る「スタジオ撮影」と、思い出の場所や景色の良い場所で撮る「ロケーション撮影」があります。
「結婚式は挙げたくないけど、ウェディングドレスは着たい」という方にぴったりの選択肢。写真データは結婚報告ハガキやSNSにも活用できます。
費用相場
3万円~20万円程度
メリット
費用を抑えながら、結婚の記念を美しい形で残せる。準備が比較的簡単。
デメリット
親族へのお披露目の場にはならない。撮影だけで、お祝いの体験としては物足りない場合も。
3. 新婚旅行(ハネムーン)を豪華にする
結婚式に使うはずだった予算を新婚旅行に充て、普段は行けないような場所へ長期滞在したり、ホテルのグレードを上げたりする選択肢です。
おふたりだけの特別な時間をゆっくりと過ごすことで、忘れられない思い出を作ることができます。帰国後に、両親へお土産を渡しながら旅行の話をするのも良い報告になります。
費用相場
30万円~100万円以上
メリット
おふたりだけの最高の思い出が作れる。リフレッシュできる。
デメリット
親族への結婚報告やお披露目の機会にはならないため、別途挨拶の場が必要。
4. 結婚指輪や記念品にお金をかける
結婚指輪は、おふたりの愛の証として一生身につけるもの。その指輪のグレードを上げたり、オーダーメイドでこだわりのデザインにしたりするのも素敵な選択肢です。
また、ペアウォッチや一生もののアクセサリーなど、指輪以外の記念品を購入するカップルもいます。形として残るものにお金をかけることで、結婚の節目を実感できます。
費用相場
30万円~(選ぶ品物による)
メリット
毎日身につけることで、結婚した実感を持ち続けられる。一生の記念になる。
デメリット
体験としての思い出にはなりにくい。親族へのお披露目にはならない。
5. 友人向けのお披露目パーティー
親族とは別に、親しい友人だけを招いてカジュアルなパーティーを開く方法です。レストランやカフェを貸し切って、会費制で行うのが一般的。
ご祝儀に気を使わせることなく、気軽に結婚を報告し、みんなでワイワイ楽しみたいカップルにおすすめです。
費用相場
会費制(1人5,000円~1万円程度)で、自己負担は0円~20万円程度
メリット
友人たちに直接結婚報告と感謝を伝えられる。形式ばらずに楽しめる。
デメリット
親族向けではないため、別途挨拶が必要。幹事の依頼など、ある程度の準備は必要。
6. ふたりだけの挙式
「ゲストを招くのは気を使うけど、誓いの儀式だけは行いたい」というカップルには、新郎新婦ふたりだけで挙式を行うという選択肢もあります。
国内のチャペルや海外の教会、リゾート地などで、神聖な雰囲気の中、愛を誓い合うことができます。挙式と新婚旅行を兼ねるカップルも多いです。
費用相場
10万円~50万円程度
メリット
結婚のけじめとなる儀式ができる。周りを気にせず、おふたりの世界に浸れる。
デメリット
家族や友人に晴れ姿を見てもらえない。祝福してくれる人がいない寂しさを感じる可能性も。
7. 入籍のみで新生活の費用にあてる
特別なイベントは何も行わず、入籍手続きだけを済ませる最もシンプルな形です。結婚式や代替イベントにかかる費用をすべて、新生活の準備資金(引越し、家具・家電購入など)や将来のための貯蓄に回します。
最も合理的で、経済的なメリットが大きい選択肢と言えます。ただし、両親や親族への丁寧な報告と挨拶は不可欠です。
費用相場
0円(婚姻届の提出費用のみ)
メリット
費用が一切かからない。新生活を豊かにスタートできる。
デメリット
記念になるイベントがなく、寂しさを感じる可能性がある。親族の理解を得るのが最も難しい場合がある。
【比較表】各選択肢の費用・準備期間・おすすめ度
| 選択肢 | 費用相場 | 準備期間の目安 | こんなカップルにおすすめ |
| 1. 親族のみの食事会 | 10万~30万円 | 2~3ヵ月 | 親族への挨拶とけじめを大切にしたい |
| 2. フォトウェディング | 3万~20万円 | 1~2ヵ月 | ドレス姿を記念に残したい |
| 3. 豪華な新婚旅行 | 30万~100万円以上 | 3~6ヵ月 | ふたりだけの特別な思い出を作りたい |
| 4. 記念品の購入 | 30万円~ | 1~3ヵ月 | 形に残る一生ものの記念が欲しい |
| 5. 友人向けパーティー | 0万~20万円 | 2~3ヵ月 | 友人とカジュアルにお祝いしたい |
| 6. ふたりだけの挙式 | 10万~50万円 | 2~4ヵ月 | 誓いの儀式だけは行いたい |
| 7. 入籍のみ | 0円 | 1ヵ月未満 | 合理的に新生活を始めたい |
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親族向け食事会の進め方と服装マナー
結婚式の代わりとして最も選ばれやすい「親族のみの食事会」。ここでは、成功させるための具体的な進め方と服装のマナーを解説します。
会場選びのポイント(料亭・レストラン・ホテル)
会場は、参加者の顔ぶれや食事の好み、予算に合わせて選びましょう。
料亭・日本料理店
個室があり、落ち着いた雰囲気で和食を楽しめます。年配の親族が多い場合に特に喜ばれます。結納や顔合わせで使われることも多く、フォーマルな場に最適です。
レストラン
フレンチやイタリアンなど、料理のジャンルが豊富です。おしゃれでモダンな雰囲気を好むカップルにおすすめ。個室があるか、貸し切りが可能かを確認しましょう。
ホテル
レストランや宴会場など選択肢が多く、サービスも充実しています。宿泊もできるため、遠方からのゲストがいる場合に便利です。
当日の流れとプログラム例
決まった形式はありませんが、簡単な進行役を立てるとスムーズです。新郎が進行役を務めることも多いです。
1. 開宴の挨拶(新郎または新郎父)
集まってくれたことへの感謝を伝えます。
2. 新郎新婦紹介
お互いのことを自分の言葉で紹介し合います。
3. 乾杯
新郎父や新郎の兄などにお願いすることが多いです。
4. 食事・歓談
席を移動しながら、両家の家族と交流しましょう。
5. 婚姻届の証人欄への署名(任意)
両家の父親にお願いすると、記念になるセレモニーになります。
6. 記念品贈呈(任意)
両親へ感謝の気持ちを込めて、花束や記念品を渡します。
7. 結びの挨拶(新郎新婦・両家代表)
新郎新婦から感謝の言葉を述べ、最後に新郎父が締めの挨拶をするのが一般的です。
新郎新婦の服装マナー
会場の雰囲気に合わせつつ、ゲストよりは少し華やかな服装を意識するのがポイントです。
新婦
きれいめのワンピースやセットアップ、上品なスーツなどが人気です。色は白やパステルカラーなど、お祝いの席にふさわしい明るい色が良いでしょう。
新郎
ダークカラーのスーツが基本です。シャツやネクタイ、ポケットチーフを明るい色にして華やかさをプラスしましょう。
両親・兄弟姉妹・親族の服装マナー
両家の服装の「格」を合わせることが最も重要です。片方の父親はモーニングコートなのに、もう片方はカジュアルなジャケット、とならないように事前に打ち合わせをしておきましょう。
父親
ブラックスーツやダークスーツが一般的です。
母親
上品なワンピースやスーツ、色留袖などが適しています。
兄弟姉妹・親族
男性はダークスーツ、女性はきれいめのワンピースやドレスを選びましょう。主役である新郎新婦より目立たないように配慮するのがマナーです。
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フォトウェディングの種類と費用・準備
「ウェディングドレスは着たい!」という夢を叶えるフォトウェディング。後悔しないためのポイントを押さえておきましょう。
スタジオ撮影とロケーション撮影の違い
フォトウェディングには、大きく分けて2つのスタイルがあります。
スタジオ撮影
屋内のスタジオで撮影します。天候に左右されず、照明機材も整っているため、安定して美しい写真を撮ることができます。費用も比較的リーズナブルです。
ロケーション撮影
公園や海、歴史的建造物など、屋外の好きな場所で撮影します。開放感のある、オリジナリティあふれる写真が撮れるのが魅力。ただし、天候に左右されやすく、移動費などで費用が高くなる傾向があります。
| スタジオ撮影 | ロケーション撮影 | |
| メリット | ・天候に左右されない ・費用が安い ・移動が楽 |
・開放的で自然な写真が撮れる ・思い出の場所で撮影できる ・オリジナリティが出せる |
| デメリット | ・背景が限られる ・写真がパターン化しやすい |
・天候に左右される ・費用が高い ・移動や着替えが大変 |
費用の内訳と相場
フォトウェディングの費用には、主に以下のものが含まれます。
スタジオ撮影の相場は3万円~10万円、ロケーション撮影の相場は10万円~20万円ほどです。プランに含まれる内容(衣装の点数、写真データのカット数など)をしっかり確認しましょう。
依頼先の選び方と準備の流れ
1. 情報収集・スタジオ探し
SNSやWebサイトで好みのテイストの写真を探し、スタジオの候補をいくつか挙げます。
2. 相談・見積もり
気になるスタジオに問い合わせ、プラン内容や空き状況、見積もりを確認します。
3. 契約・打ち合わせ
依頼先を決定し、契約します。撮影日や衣装、撮影場所などの詳細を打ち合わせます。
4. 衣装選び
事前にスタジオへ行き、試着をして撮影で着る衣装を決めます。
5. 撮影当日
ヘアメイクをしてもらい、いよいよ撮影スタートです。
6. 写真のセレクト・納品
撮影後、写真を選び、約1ヵ月~2ヵ月後にデータやアルバムが納品されます。
両親・親族への報告と円満に進めるコツ
結婚式をしない選択で最も重要なのが、ご両親や親族への報告です。円満に進めるためのポイントをしっかり押さえましょう。
報告のタイミングと順番
結婚の意思が固まったら、できるだけ早いタイミングで報告するのが理想です。
順番としては、まずそれぞれが自分の親に報告し、その後におふたりで両家に挨拶に伺うのがスムーズです。相手の親にいきなり「結婚式はしません」と伝えるのは避けましょう。
反対された時の伝え方と説得トーク例
ご両親から反対された場合は、感情的にならず、冷静に話し合うことが大切です。ポイントは、「なぜしないのか(理由)」と「代わりにどうしたいのか(代替案)」をセットで伝えることです。
説得トーク例
「結婚式にかかる費用を、これからのふたりの新生活や将来のために大切に使いたいと思っています。その代わり、両家の家族だけで集まって、美味しい食事をしながらゆっくり話せる食事会を開きたいのだけれど、どうかな?」
「大勢の人に注目されるのがどうしても苦手で...。ふたりらしい形で記念を残したいから、ウェディングドレスを着て素敵な写真を撮るフォトウェディングを考えています。その写真でアルバムを作ってプレゼントさせてほしいな。」
結婚式をしないことが、決して結婚を軽んじているわけではないこと、そして両親への感謝の気持ちは変わらないことを誠実に伝えましょう。
結婚のけじめとしての挨拶まわり
たとえ食事会などを開かない場合でも、両家への挨拶まわりは必ず行いましょう。これが結婚のけじめとなり、両親に安心感を与えます。
特に親しい親族(祖父母、おじ・おばなど)へも、直接または電話で報告するのが丁寧な対応です。
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ご祝儀や結婚祝いを頂いた場合のマナー
結婚式をしない場合、ご祝儀やお祝いの対応に迷うかもしれません。失礼のないように、基本的なマナーを知っておきましょう。
ご祝儀は辞退するべきか、いただくべきか
結婚報告をした際に、親族や友人から「お祝いを渡したい」と言われることがあります。
その場合、お祝いの気持ちを無下にするのは失礼にあたるため、ありがたくいただくのが基本マナーです。その上で、後日きちんと「内祝い」としてお返しをしましょう。
もし、相手に負担をかけたくない場合は、結婚報告の際に「お祝いなどのお気遣いは不要です」と一言添えておくのも一つの方法です。
お返し(内祝い)の相場と品物選びのポイント
いただいたお祝いへのお返しを「内祝い」と呼びます。
相場
いただいた品物や金額の「半額(半返し)」から3分の1程度が一般的です。
品物選びのポイント
お菓子やタオル、洗剤といった「消えもの」が定番です。相手に好きなものを選んでもらえるカタログギフトも人気があります。
贈るタイミング
お祝いをいただいてから1ヵ月以内に贈るのがマナーです。
友人・同僚への報告とご祝儀の対応
友人や同僚へは、安定期に入ってからなど、直接会ったタイミングで報告するのが良いでしょう。
もし個人的にお祝いをいただいた場合は、親族同様に内祝いをお返しします。複数人から連名でお祝いをいただいた場合は、全員で分けられる個包装のお菓子などを「お礼」として渡すのがスマートです。
結婚式をしない場合のよくある質問
最後に、結婚式をしないカップルが抱きがちな疑問にお答えします。
Q. 結婚式をしないと後悔する?
A. 人によりますが、「後悔しなかった」という声の方が多い傾向にあります。大切なのは、おふたりが十分に話し合い、納得してその選択をしているかどうかです。
もし少しでも「ウェディングドレスを着てみたかった」という気持ちがあるならフォトウェディングを、「親に晴れ姿を見せたかった」と思うなら親族食事会を検討するなど、後悔の種になりそうな要素を別の形で満たしてあげることが大切です。
Q. 結婚式をしないカップルの離婚率は高い?
A. 「結婚式をしないと離婚率が高くなる」という明確なデータや因果関係はありません。これは根拠のない噂の一つです。
離婚の原因は、価値観の不一致やコミュニケーション不足など、日々の生活の中にあります。結婚式の有無が、その後の夫婦関係を左右するわけではありません。
Q. 会社への報告はどうすればいい?
A. まず直属の上司に口頭で報告し、その後の手続き(氏名変更、扶養手続き、結婚休暇の申請など)については、総務部や人事部に確認しましょう。
結婚式をしない場合でも、新婚旅行などで長期休暇を取得する可能性があれば、早めに伝えておくと業務の調整がスムーズに進みます。
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まとめ
結婚式をしない「ナシ婚」は、今や約4.5組に1組が選ぶ、ごく自然な選択肢の一つです。大切なのは、世間体に流されるのではなく、おふたりが心から納得できる形を見つけることです。
今回ご紹介した7つの選択肢を参考に、おふたりにとっての最高の結婚の形を話し合ってみてください。
どの選択をするにしても、お互いの気持ちと、支えてくれる周りの人々への感謝を忘れずにいれば、きっと素敵なスタートを切れるはずです。おふたりの門出が、幸せに満ちたものになることを心から願っています。
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