Honeymoon Wedding Guide
「結婚したら、ハネムーンはどこに行こう?」
「そもそもハネムーンって、いつ・何日くらい行くものなんだろう…」
結婚が決まったふたりの多くが、挙式準備に追われるうちに、ハネムーンの計画を後回しにしてしまいます。意味も相場も時期も、改めて聞かれるとよく知らないのが普通です。結論からいえば、ハネムーンとは、結婚したふたりが新婚期間に出かける旅行のことです。時期や日数に決まりはなく、費用は行き先と過ごし方次第。そして、挙式とハネムーンを1回の旅でまとめて叶える方法もあります。
この記事を読めば、ハネムーンの意味・行くタイミング・日数・費用・人気の行き先と、挙式とセットで叶える計画の立て方まで分かります。
\ こんな人におすすめ /
ハネムーンとは、結婚したふたりが新婚期間に出かける旅行のこと。日本語の「新婚旅行」とほぼ同じ意味で使われる言葉です。英語の「honeymoon」から来ており、蜜のように甘い新婚期間を月の満ち欠けになぞらえた言葉といわれ、日本語では「蜜月」と訳されます。由来には、はちみつのお酒を飲む古い習慣にちなむという説など諸説あります。
行く時期に決まりはありません。挙式の直後に出発するふたりもいれば、数ヵ月おいて落ち着いてから行くふたり、結婚記念日に合わせるふたりもいます。決め方の軸は、ふたりの休暇を合わせられる時期・行き先のベストシーズン・旅行代金が高い時期を避けるかどうかの3つです。挙式直後なら感動の余韻のまま旅に出られ、時期をずらせば繁忙期の混雑と高い旅行代金を避けられます。
日数も自由ですが、計画の目安として、国内なら2〜4日程度、ハワイなどの海外なら移動時間を含めて5日〜1週間程度で組み立てると無理がありません。大切なのは、移動時間と時差を差し引いて「現地で使える時間」を数えること。観光を詰め込むより、現地でゆっくり過ごす余白を残すほうが、新婚旅行らしい時間になります。
挙式とハネムーンを別々に行うと、飛行機や休暇の手配が2回必要になります。セットにすれば、渡航は1回、職場への休暇調整も1回で済みます。共働きでまとまった休みを取りにくいふたりにとって、大きな違いです。
海外での挙式は、会場・衣裳・写真・旅行手配と決めることが多いもの。リゾートウェディングなら挙式と旅行の準備をまとめて相談でき、挙式準備と旅行計画を二重に抱え込まずに済みます。
式を終えたその足で、ハネムーンがそのまま始まります。挙式の感動が冷めないうちにビーチフォトを撮り、翌日からはふたりで旅先を巡る。「式の一日」と「旅の日々」が地続きになります。
挙式とハネムーンは、別々に計画しなければいけないものではありません。
リゾートウェディングなら、リゾート地での挙式とハネムーンを1回の旅でまとめて叶えられます。
挙式とセットにするポイントは、「移動と休暇の一本化」「準備の一本化」「感動の余韻のまま旅が始まること」の3点です。
挙式とハネムーンを別々に行うと、飛行機や休暇の手配が2回必要になります。セットにすれば、渡航は1回、職場への休暇調整も1回で済みます。共働きでまとまった休みを取りにくいふたりにとって、これは大きな違いです。
旅費の面でも、2回分の移動費をかけずに、その分を滞在や体験に回すという考え方ができます。
海外での挙式は、会場・衣裳・写真・旅行手配と決めることが多く、別々に進めると調整だけで手一杯になりがちです。リゾートウェディングでは、挙式と旅行の準備をまとめて相談できるため、挙式準備と旅行計画を二重に抱え込まずに済みます。
ワタベウェディングは60万組以上のウェディングを手がけており、現地の段取りや当日の流れまで事前に確認しながら進められます。挙式とハネムーンを組み合わせた旅の全体像は、リゾートウェディング総合ページで紹介しています。
セット最大の魅力は、時間の質です。たとえばハワイ・オアフ島のコオリナ地区にある「コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ」で挙式を行えば、式を終えたその足で、オアフ島でのハネムーンがそのまま始まります。
挙式の感動が冷めないうちにビーチフォトを撮り、翌日からはふたりで旅先を巡る。「式の一日」と「旅の日々」が地続きになる体験は、別々の計画では得られないものです。ふたりだけでの挙式と旅の組み立て方は、ハワイでのふたりだけの挙式ガイドでも紹介しています。
行き先選びは「何をして過ごしたいか」から逆算すると迷いません。代表的なエリアを比較すると次のとおりです。
| エリア | こんなふたりに | 過ごし方の例 |
|---|---|---|
| ハワイ | 海も観光も買い物も楽しみたい。挙式とセットにしたい | ビーチとショッピング、島巡り。チャペル挙式やフォトツアーと組み合わせやすい定番リゾート |
| 沖縄 | パスポートなしで、移動の負担を抑えたい | 国内移動で行けるビーチリゾート。挙式後にそのまま離島巡りやドライブへ |
| グアムなど近場のビーチ | 休みが短くても海外リゾートを味わいたい | 飛行時間が比較的短く、3〜4日の滞在でも海外リゾート時間を組み立てやすい |
| ヨーロッパなど周遊型 | 街歩きや世界遺産、美食を楽しみたい | 2〜3都市を巡る周遊型。移動が多い分、日数は長めに確保したいエリア |
※旅行日数・費用は時期や内容で大きく変わります。過ごし方のイメージとして参考にしてください。
ビーチで休む旅か、街を歩く旅か。挙式とセットにするなら、チャペルやフォトスポットが充実したハワイや沖縄が組み合わせやすいエリアです。たとえばハワイなら、挙式の翌日にオアフ島を一周ドライブし、後半はビーチ沿いでゆっくり過ごす、という緩急のつけ方ができます。沖縄のリゾートウェディングは沖縄ウェディングの公式ページで紹介しています。
費用の全体像は、調査データを起点にすると見当がつけやすくなります。海外でウェディングを行ったカップルの旅行費用は、平均89.9万円(ふたり分)という調査結果があります。お土産代は平均8.0万円でした。
※参考:ゼクシィ 結婚トレンド調査2020【海外ウェディング編】
もちろん、これはあくまで平均値です。費用を左右する要因は、行き先(渡航距離)・日数・時期の3つ。近場のビーチリゾートや国内なら平均より抑えやすく、周遊型や年末年始・連休の出発は高くなりやすい、というのが基本の構図です。
挙式とセットにする場合は、旅行費用に挙式費用が加わります。たとえばハワイでの挙式は、挙式平均126万+旅行平均90万円程度が費用の目安とされています。時期やプラン内容で大きく変わるため、具体的な金額は見積もりで確認しておくと安心です。別々に2回旅行するのか、1回にまとめて滞在を充実させるのか。総額で比べてみると、ふたりに合う形が見えてきます。
ハネムーンとは、新婚期間にふたりで出かける旅行のこと。時期にも日数にも決まりはなく、費用は行き先と過ごし方で決まります。そして、挙式とセットにすれば、1回の旅で式も新婚旅行も叶えられます。
計画の判断軸は3つです。いつ行くか(休暇とベストシーズン)、どこで何をして過ごすか(ビーチか、街歩きか)、そして挙式と別々にするか、セットにするか。この3つをふたりで話し合えば、ハネムーンの輪郭は自然と決まっていきます。
ハネムーンは、結婚式のおまけの旅行ではありません。夫婦として最初に計画し、最初に実行する共同作業です。行き先の名前より先に「ふたりで何をして過ごしたいか」が決まっているなら、どのエリアを選んでも、その旅はふたりらしいハネムーンになります。
01
行き先とやりたいことを話し合い、会場や旅行の相談を始めます。人気シーズンは早く埋まるため、ここが起点です。
02
挙式の日取りが決まると、旅の全体像も固まります。職場への休暇の相談もこの時期に済ませておくと落ち着いて進められます。
03
航空券や宿泊、ドレスやタキシード、ヘアメイクの準備を進めます。旅行部分を後回しにせず、挙式の準備と同時に進めることがポイントです。
04
パスポートの確認、現地で使うものの手配を済ませます。海外の場合、パスポートの残存有効期間は行き先によって要件が異なるため早めの確認が安心です。
05
旅程と持ち物の最終チェックをして、当日は挙式から、そのままハネムーンへ。※上記は挙式とセットで計画する場合の一般的な目安です。行き先が決まっていれば6~3ヵ月前頃からでも計画できます。
ハネムーンは、時期・日数・費用の目安を押さえれば、ふたりらしく計画できる旅です。
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