赤ちゃんや子どもと一緒に沖縄でファミリーウェディング!子連れで楽しむ結婚式

出産後「子どもがまだ幼いうちに改めて挙式を」と考えているカップルに人気があるのが、沖縄リゾートウェディング。親族へお披露目をしたい方や、家族と特別な思い出をたくさん作りたい方にとって、リゾ婚はメリットがたくさんあるウェディングスタイルです。特に沖縄は1年を通して温かい気候のため、幼い子どもや年配の両親が過ごしやすく、国内ならではの距離の近さや旅行手配の手軽さもあり、家族旅行にはぴったりのリゾート地。沖縄でしか体験できない、亜熱帯の南国リゾートで非日常を感じながら、家族と最高のひとときを過ごしてみませんか。

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沖縄ファミリーウェディングの魅力やメリット

子連れで沖縄ウェディング

ファミリーウェディング(パパ&ママ婚)とは、子どもに結婚式に参列してもらい、一緒に式を挙げるウェディングスタイル。さまざまな理由から出産前に結婚式ができなかったカップルや、子ども連れで再婚したカップルが、改めて家族と共に結婚式を挙げられます。
ふたりの子どもがセレモニーやパーティに参加することで、通常の結婚式とはひと味もふた味も違う喜びがあります。また、子どもにとっては初めて体験する「結婚式」であり、両親との幸せで貴重な体験として残せます。
ファミリーウェディングは結婚の誓いを立てるだけでなく家族の新たな出発の場として、楽しい思い出を作るアットホームな結婚式なのです。

ファミリーウェディングをリゾートでおこなうメリット

・準備期間、準備するものが少ないので子育てに慌ただしい時期でも負担が少ない
・ふたりが必要なものだけを選ぶことで費用もリーズナブルに抑えられる
・新婚旅行と家族旅行を兼ね、大切な人と絆を深める思い出が作れる
・家族や親と行けば、子どもの世話を安心して頼める
・結婚式を子どものお披露目の場、親孝行の場にできる
・ふたりと子どもだけの親子水入らずの挙式も計画できる
・少人数ゲストに対応可能な会場の選択肢が豊富

リゾート地での結婚式は「親しいゲストだけを招待した少人数ウェディング」が多く、一般的な結婚式に比べると「準備期間・準備量が少ない」「ゲストが親しい人だけなので気兼ねないアットホームな結婚式ができる」といった特徴があります。
リゾ婚のメリットは、「両家の親が孫と触れ合う場」「フォト撮影や動画撮影で家族と子どもの思い出や記録をたっぷり残せる場」をつくれること。
また、家族にお願いして子どもを見てもらうことで、出産後は難しい夫婦水入らずの時間を作り、ふたりきりのハネムーンを楽しむのもおすすめです。

ファミリーウェディングを沖縄でおこなうメリット

・海外旅行より手続きが少なく、準備が手軽
・滞在期間が短く、ゲストの日程を抑えやすい
・旅行費用、観光費用が海外旅行に比べると安く抑えられる
・移動時間が短く幼い子どもや年配のゲストに負担が少ない
・万が一の場合も病院手配や緊急連絡など国内ならではの安心感がある
・あたたかな気候で幼い子どもや年配の方も過ごしやすい
・リゾート内で観光やアクティビティが充実しているので移動なしでも楽しめる
・沖縄らしい亜熱帯の非日常空間で特別な思い出が残せる

ファミリーウェディングで沖縄を選ぶメリットは、世界でも有数の亜熱帯の自然や美しい海といった、海外リゾートにも劣らぬ非日常ロケーションを、結婚式と家族旅行で楽しめること。
それ以上に、幼い子どもや年配の家族を伴う旅行を計画するうえで、沖縄が国内リゾートとして日本でもトップクラスの設備や環境が整っている地域であるのも大きなポイントです。
海外と比べると、日本語が通じること、移動時間と滞在日程の短さ、一年を通して温暖な気温、医療施設の整った都市部への移動距離の短さは、家族を伴った旅行では安心感を得られます。
また、リゾート内やホテル近辺に、沖縄の良さを思い切り満喫できる観光地やアクティビティが充実しているため、旅行も十分楽しめます。

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赤ちゃんや子どもの見せ場は?ファミリーウェディングの人気演出

沖縄ファミリーウェディングの人気演出

ファミリーウェディングを単なる結婚式ではなく「家族としての絆を感じられる場にしたい」「子どものお披露目や紹介の場にしたい」と期待する方も多いでしょう。
仲の良い家族の姿や、愛らしい子どもの笑顔は、それだけでゲストの心をなごませる素敵な演出になります。また、両親の誓いのお手伝いに携わるのは、子どもにとっても幸せな経験になるはずです。
子どもが参加したり、お手伝い可能な結婚式の演出をご紹介します。

挙式のセレモニーには子どもが参加できる演出が人気

【挙式やアフターセレモニーに子どもが参加できる演出例】
・リングボーイ・リングガール(※基本的に3歳以上)
・フラワーボーイ・フラワーガール(※基本的に3歳以上)
・フラッグボーイ・フラッグガール(※基本的に3歳以上)
・ヴァージンロードを一緒に歩く
・ベビーリングセレモニー
・バルーンリリースやバブルシャワー…など

挙式の演出に子どもが参加する姿はとてもかわいらしく、ファミリーウェディングの大きな見せ場です。万が一失敗してしまっても、あどけない動きがほほえましい瞬間となります。
しかし、大人にとって厳かな誓いの時間でも、子どもにとっては飽きてしまう時間になりかねません。子どもに挙式のお手伝いをしてもらったり、動きのある演出を取り入れて子どもを飽きさせず、結婚式の感動的な思い出が作れるよう工夫しましょう。

リングボーイ、フラワーガール、キッズフラッグ

子どれ沖縄結婚式

新郎新婦の挙式入場の際に、我が子に大切なお手伝いをお願いしてみませんか?
結婚指輪を新郎新婦の元まで運ぶリングボーイ、ふたりの入場前に花びらをまいてバージンロードを清めるフラワーガール、旗をもち新郎新婦の入場をお知らせするフラッグガールなど。結婚式をほっこりさせるだけでなく、子どもにとってもずっと心に残る大切な経験となるでしょう。
※リングボーイ、フラワーガールは男の子、女の子どちらも担当できます。
※ワタベウェディングでこの演出を担う年齢は3歳以上からお願いしています。当日のお子様の機嫌次第でできない場合もあります。

ベビーリングセレモニー

ベビーリングとは、我が子の健やかな成長を願って、子どもが生まれたときまたは幼いうちに用意する、誕生石などを埋め込んだ子ども用の小さい指輪です。
パパママの指輪の交換の後に、ふたりから子どもに向けて指輪を贈るセレモニーを取り入れるのもおすすめです。子どもの成長を夫婦で、そしてゲスト全員が祈り見守り、絆が深まる時間になるでしょう。
ベビーリング自体は式後にふたりが保管し、成人の際に贈るのが一般的です。チェーンを通してネックレスなどにして、改めてプレゼントしましょう。

バルーンリリースやバブルシャワー

子どれ沖縄結婚式

バブルシャワーはシャボン玉を飛ばしてふたりを祝福する演出で、挙式後、会場の外など自然光が差し込む開放的な空間に、シャボン玉をたくさん飛ばすことで、七色に輝く幻想的な空間を楽しめます。
バルーンリリースは「新郎新婦とゲストの幸せが天まで届きますように」という願いを込めて、挙式後に家族と一斉にバルーンを空へ飛ばす演出で、青空にカラフルなバルーンが解き放たれる様は、フォトジェニックでダイナミック。フォト撮影も動画撮影にも残しておきたいシーンです。
どちらの演出も子どもにとって喜ばれる演出であり、幸せな瞬間を体験できるイベント演出になるでしょう。

挙式後パーティは子どものお披露目を兼ねた演出がおすすめ

【子どものお披露目を兼ねた挙式後パーティの演出例】
・パーティの入場を子どもと一緒に
・ケーキカット、ファーストバイトを子どもと一緒に
・ウェディングムービーに子どもの成長記録を盛り込む
・乾杯の発声を子どもにお願いする
・現地参列できないゲストにパーティをオンライン配信…など

挙式の厳かで緊張感のある時間から解き放たれ、家族や親族でほっと一息つけるプログラムが挙式後パーティです。
ここでは、両家の家族や親しいゲストと一緒に、子どものお披露目を交えた話題作りとなる演出を取り入れてみませんか。

ケーキカット&ファーストバイト

どちらも結婚式のパーティで最も象徴的な演出ですが、それぞれに結婚にまつわる深い意味があります。
新郎新婦がケーキにナイフを入れるケーキカットの由来は、愛し合う若いふたりが1つのパンを分かち合って永遠の愛を誓ったギリシャ神話の一説によるものから。ファーストバイトは夫婦になった二人が初めて行う共同作業であり「ずっと食べるものに困らないように」という由来があります。
このイベントに我が子を交えるだけでも、新たな家族の出発を感じる意味のある演出になるでしょう。

ムービー上映

入場前に流すオープニングムービ、ふたりの生い立ちを辿るフォトを集めたムービー、家族や参列するゲストとの思い出を抜き出したムービー…など、動画を編集して上映する、近年の結婚式では欠かせない人気演出。このムービーに、子どもの成長記録を加えます。子どものお披露目だけでなく、ゲスト同士の歓談の話題作りにもなります。
上映にはプロジェクターとモニターなどの映像音響設備が必要になるため事前に確認しましょう。

フォト&動画撮影は家族の思い出や子どもの成長記録としても楽しめる演出

【子どもとの思い出を残すために取り入れたいフォト&ムービー演出】
・フォト撮影タイム
・撮影アイテムや小物の準備
・親子や家族でお揃いコーディネート

ファミリーウェディングの撮影は結婚式の思い出だけでなく、子どもの愛らしい姿をプロの手で撮影し、記録として残せるメリットがあります。通常の結婚式とは違い、両家の親や家族など親しい人だけに囲まれ、全員が自然体で撮影できる貴重な時間。
特に動画は音声も入るため、幼い頃の子どものあどけない声や姿を鮮明に残せ、子どもが成長した後も家族で一緒に何度も見直せるため人気があります。

フォト撮影タイム

子どれ沖縄結婚式

子どもと家族との幸せな姿をたくさん残したい人には、フォト撮影タイムの時間をしっかりとるのもおすすめです。挙式会場の大階段やチャペルの前、美しいビーチの前…といったフォトスポットを自由に動き回って、家族と和やかに談笑しながら撮影時間を満喫しましょう。披露宴会場の中とは違った雰囲気のふたりと家族の姿を写真に残せます。
また、挙式の撮影だけでなく挙式後パーティの撮影もおすすめです。両家の家族や親しいゲストと自然体で楽しむ我が子の姿を、より多く撮影してもらいましょう。

撮影アイテムや小物での演出

フォトプロップスやガーランドといった、撮影が楽しくなる小物を用意するのはおすすめの演出アイデアですが、子どもを飽きさせず機嫌よい時間を作って撮影するために、お気に入りのおもちゃなども用意しておきましょう。子どもの目線が欲しい際や表情を豊かにしたいタイミングでも役立ちます。

親子やゲストでお揃いの服装コーデやアイテムを身に着ける

子どれ沖縄結婚式

パパママと我が子の衣裳を統一感あるコーディネートにする、蝶ネクタイやサッシュベルトをお揃いにする、我が子とゲスト全員でお揃いのかりゆしウェアを着用する…といった、統一感のあるコーディネートやアクセサリーを取り入れた撮影が人気です。
両家族やゲストとおこなえばアットホームで一体感のあるフォトジェニックな撮影が楽しめます。

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子ども連れで沖縄挙式する時の準備期間は?

沖縄でおこなうファミリーウェディングには「結婚式の準備が少ないため、子育てしながらでもおこないやすい」という大きなメリットがあります。
具体的にどんなメリットがあるか、どのように進めていけるのかを解説します。

申し込みから最短2週間、平均6ヵ月程度で結婚式が可能

子連れで沖縄ウェディング

リゾートウェディングでは、挙式に関わる手配の準備時間はほとんど必要ありません。
そのため、日程や人気会場にこだわりがある場合は1年前から、できるだけ早く挙式したい場合は最短2週間の準備期間で結婚式が挙げられます。

挙式までの負担を減らしたい派の準備期間

シーズン、列席者数、こだわりによりますが、ワタベウェディングでは現在、申し込みから最短2週間ほどで挙式が可能です。
挙式会場に空きがあり、ふたりが希望する結婚式のアイテム(装花・料理)の用意ができれば、もっと短い期間で挙式可能な場合もあります。
事前準備の内容には挙式、旅行、衣裳、現地パーティ(希望の場合のみ)の演出といった準備がありますが、装飾演出がパックになった手軽なプランもあります。メールや電話でやり取りしつつ、1~2回程度の最小限の打ち合わせで一括手配できますので、効率よく準備を進められます。

こだわりたい派の準備期間

おおよそ1年前に申し込めば、十分な準備時間がとれます。
リゾートウェディングでは、挙式に関わる手配の準備時間はほとんど必要ありません。
結婚式の準備量は少ないので、育児の合間を縫って、手作りでメッセージカードを一人ひとりに作成したり、ギフトを各ゲストに合わせて選んだり、手作りのウェルカムアイテムを作成したり…といった、ゲストを丁寧におもてなしするための時間を作れます。
また、ブライダルエステや産後の体型のスタイルアップ(ダイエットなど)の美容面で時間を確保したい方も、十分な期間となるでしょう。

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結婚式準備で衣裳試着以外の来店は不要

子連れで沖縄ウェディング

結婚式の準備を進めるにあたり、忙しい方や外出を控えたい方に活用されているのが、オンラインカウンターによるWEB相談会です。

衣裳試着以外は来店しなくてもOK

自宅で子どもの面倒を見ながら、直接ウェディングプランナーと対面せずに打ち合わせができるサービスで、店舗への来店はふたりの衣裳合わせ以外は、基本的に不要です。現在ワタベウェディングへ相談申し込みするカップルの約3分の1がオンライン相談を利用しています。
「近くに店舗がない」「子供が小さくて外出が難しい」といった『店舗へ相談に行きたいけど行けない』カップルの声に応え、ワタベウェディングでは、スマートフォンやインターネットが使えるパソコンがあれば、いつでもどこでもオンライン相談ができるサービスを整えています。

オンラインだから聞き漏れや確認ミスが防げる

オンライン相談では、画面上で式場の写真を共有しながらご案内し、来店した時と変わらない説明が受けられます。
提出書類や確認事項は『いつ、どの書類が必要か』がわかりやすいように、都度スケジュール表に書き出し、打合せの際に共有し、後日メールで送付されます。WEB相談だからできる便利な機能を活用し、わからないことがあるまま進まないよう徹底した配慮がなされています。

「まずは情報収集したい!」「気軽に相談したい」そんな方におすすめ
≫ワタベウェディングのオンライン相談を予約する

旅行手配と結婚式準備は店舗の窓口で同時に一括手配が可能

挙式を申し込んだ店舗を通して、挙式会場の予約と同時に旅行手配する流れが最もスムーズです。
ワタベウェディングでは、挙式予約と同じ窓口で旅行の申し込みが可能です。提携している旅行会社やグループ内の旅行会社が、挙式会場から近い宿泊施設を手配し、ワタベウェディング専用旅行プランの申し込みができます。

ウェディングならではのツアープラン

ふたりの結婚式の思い出をより最高にするための特典が含まれているのも、ウェディング専用宿泊プランならでは。
宿泊部屋でおこなう支度、ファーストミートのサービス、挙式会場までの送迎…といった、子どもと一緒に結婚式を計画したいふたりにとって、便利で魅力的なサービスが含まれた旅行プランが用意されています。

同じ窓口でスムーズな手続き

忙しい方や、挙式と旅行の予約を同時に管理したい方にとっても、同一窓口だと手続きがスムーズになり便利です。
日程の変更やゲストの急なキャンセル等の対応が発生しても、挙式と旅行をひとつの窓口で手配すれば、手続きが1回で済むのでやり取りの時間も短縮できます。

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沖縄ファミリーウェディングの赤ちゃんや子どもの服装・おすすめコーディネート

沖縄ファミリーウェディング

沖縄のファミリーウェディングでは、パパママだけでなく我が子も主役。可愛らしい衣裳を着せたいけれど、本土とは異なる亜熱帯気候での結婚式にどんな服装がいいか迷ってしまう方も多いようです。
沖縄でも本土での結婚式同様、キッズ用ドレスやタキシードが人気ですが、赤ちゃんや子どもの服装を準備する際、どのような注意が必要か解説します。

子ども(特に未就学児の場合)にとって過ごしやすく動きやすい服装

沖縄は本州とは違い南国の気温で、1~3月を除いてはおおむね暑い、または暖かい気候です。そのため、気温にあった過ごしやすい服装を準備する必要があります。
特に就学前の6歳以下の子どもは、自分で体温の調節をするのが大人に比べ難しい為、デザイン重視より、締め付けや負担が少なく、子どもが心地よいと感じる服装を選んであげる必要があります。
また、ただでさえいつもと違う雰囲気に緊張してしまうことも多く、着慣れない服は着た瞬間に「脱ぎたい」とグズりの原因になってしまうケースも。
幼い子どもにおしゃれな衣裳を長時間着続けてもらうのは難しいと想定し、普段から着慣れた服を持参して機嫌が悪くなったら着替えさせるなど、臨機応変に対応できるよう準備しましょう。

かりゆしウェアやワンピースを子どもに着せたい場合の注意点

沖縄かりゆしウェアやワンピース

沖縄でのファミリーウェディングの子ども用衣裳として、沖縄のフォーマルウェアである『かりゆしウェア』や『かりゆしワンピース』を検討している方も多いでしょう。
幼い子どもにとっても締め付けなく着心地がよいというメリットや、親子やゲストと一緒にお揃いのかりゆしウェアを身に着けて絆を深めたり…と、さまざまな楽しみ方やフォトジェニックなコーディネートが考えられます。
ただし、気を付けなければならないのがサイズです。子ども用サイズのかりゆしウェアやかりゆしワンピースはレンタルの用意が少ないため、できれば購入も含め検討しましょう。

ワタベウェディングでは…
リゾートウェディングに参列するゲストの服装の悩みを解決するために、リゾ婚を知り尽くしたワタベウェディングと、アメカジ専門店から出発しアロハウェアを知り尽くしたセレクトショップ『SHIPS』が共同開発したリゾートウェアシリーズ『Guest Style for Resort Wedding』のご案内ができます。
「家族やゲストとお揃いにして素敵な思い出を残したい」といった希望や、「両親に記念品としてお揃いで着てもらえるようプレゼントしたい」といった願いを叶えられます。
≫『Guest Style for Resort Wedding』を詳しくみる

赤ちゃんや子どもの服装はレンタルも可能。ただし忘れ物に注意

沖縄結婚式赤ちゃんや子どもの服装

沖縄でのファミリーウェディングでは、自分たちで気に入った衣裳を用意する場合もあれば、フォーマルな衣裳のレンタルも可能です。
注意点として、赤ちゃんや子どもの衣裳の準備で、ドレスやタキシード自体はレンタルできるものの、コーディネートに必要な付属品の忘れ物に気を付けましょう。
レンタルではない子ども用の靴、靴下、また女の子の場合はドレスアップの際に必要なアンダーウェアなど、コーディネートで重要なアイテムになります。
この機会に用意した衣裳が無駄にならないよう、忘れ物がないかチェックしてから出発しましょう。

ワタベウェディングでは…
レンタル衣裳サイト【youR STYLE】でキッズ用衣裳のレンタルが可能です。
「購入するにはちょっと」「近くにレンタルできるところがない」「費用をおさえたい」といった、さまざまなお客様の声にお応えし、WEB限定特典も多数用意しています。
ネット注文は全国どこからでも可能、配送も全国往復送料無料、式場届けもOK、利用後は式場から返却すれば、手ぶらで当日を迎えられます。
また、キッズ用ヘアセットのメニューもありますので、利用を検討している方は担当ウェディングプランナーにご相談ください。
≫『youR STYLE・ジュニア衣裳レンタル』を詳しくみる

結婚式当日の子どもの支度、着替えの注意点

結婚式当日、主役であるパパママは自分達の支度もあるため、子どもの面倒を見るのが困難です。
ゲストである両家の親や他の親族が子どもを見てくれる場合は良いのですが「ゲストの手を煩わせたくない」「親子水入らずの結婚式がしたい」という方は、ベビーシッターサービスの利用をおすすめします。
また、子どもに必要な設備として、おむつ替えの場所、ベビーベッドの用意、子供用チェア等の有無を確認しておきましょう。

ワタベウェディングでは…
【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】は上記のサービス・設備がすべて整っており、ファミリーウェディングにおすすめの会場です。
また、他の会場もホテル内に設備があるため、リクエストによって手配が可能です。
チャペルを有するリゾート内の宿泊施設に滞在すると、客室から会場まで近く、安心して準備が整います。
授乳中などは支度時間に余裕を持たせるためにスケジュール調整もしています。
≫【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】を詳しくみる

赤ちゃんや幼児の服装

赤ちゃんの場合、お宮参りや百日記念の時のタキシードやセレモニードレスがあれば、同じものを着用しても問題はありません。パパママだけでなく我が子は主役のひとりなので、主役の色である白も人気です。
乳児の場合は、おむつ替えに便利なロンパースタイプのドレスやスーツデザインのロンパースがおすすめです。
ただし、デザイン重視ではなく、沖縄の気温と気候に合わせた生地のものを選んであげましょう。

女の子の服装

かわいい明るめのカラーやフリルのついた子ども用ドレス・ワンピースが人気です。
年長の女の子の場合、入学式や卒業式で着用するような、まっ黒な衣裳や濃紺などの暗い色を選ぶ方もいるかもしれませんが、南国での結婚式という土地柄、暑さや、写真映えを考えると明るいカラーの方がおすすめです。
ただし、沖縄でも冬(12月~2月)の結婚式の場合は、濃紺や黒でも、白襟やフリルなどがついた爽やかなデザインであれば問題ありません。

男の子の服装

男の子の正装は、スーツやブレザーなどのジャケットにパンツ、シャツスタイルが基本ですが、暑い気候のため、子どもの場合はジャケットの着用をやめて、サスペンダー付きのパンツに半袖シャツ、蝶ネクタイでコーディネートするなど、気温に合わせたスマートカジュアルでコーデするケースが多くみられます。ズボンは半ズボン、長ズボン、クロップドなど、子どもであれば長さはこだわらなくても問題ありません。
足元はビーチに降りる場合はサンダルでOKですが、フォーマルなチャペルやホテルでの結婚式の場合、革靴などフォーマルなものが望ましいでしょう。

小学生や中学生の服装

小学生や中学生で、学校指定の制服がある場合、学生の正装は制服とされているため、制服で結婚式に出席して問題はありません。しかし、子どもの結婚式出席の服装として制服を着用するのは、年々減っているようです。
ファミリーウェディングなら、南国のリゾートを意識した、華のある明るい衣裳を用意することをおすすめします。子どもが大きくなってくると自分の好みも出てきますので、子どもと相談し、一緒に服装を考えれば、きっと楽しい結婚式になるでしょう。

沖縄ファミリーウェディングの費用相場。節約ポイントは?

沖縄ファミリーウェディング

沖縄でおこなうファミリーウェディングは、パパママと子どもだけで挙げる結婚式か、ゲストは家族のみ・親族のみといった親しい身内だけ10人~20人程度をゲストとして招待する少人数結婚式が主流となっています。
沖縄でファミリーウェディングを計画するために、必要な費用と内訳、平均的なプラン料金の相場について解説します。

【ゲスト数別のファミリーウェディングの費用目安】
・ふたりと子どもだけのファミリーウェディングに必要な費用目安…70万~120万円
・家族のみ(ゲスト数2人~10人程度)に必要な費用目安…120万~170万円
・親族のみ(ゲスト数10人~20人程度)に必要な費用目安…170万~230万円
※挙式・披露宴・ふたりとゲストの交通費含む

沖縄でファミリーウェディングを挙げるために必要な費用の内訳

沖縄でファミリーウェディングをあげるために必要なのは「挙式を挙げるための費用」と「沖縄までの旅行費用と観光費用」です。
ゲストを招待する場合には、挙式後に料理やドリンクを振る舞っておもてなしする「挙式後パーティや会食の費用」も必要になります。
沖縄ファミリーウェディングは、基本的に通常の沖縄でリゾートウェディングをおこなうために必要な費用と変わりはなく、プランも料金相場もさほど違いはありません。

沖縄リゾートのファミリーウェディングに必要な費用内訳と平均相場

国内リゾ婚に必要な費用 費用の内訳 料金相場の目安
挙式をおこなう費用 会場費
セレモニー
衣裳
撮影料金…など
・挙式プラン/53.1万円
・フォト撮影のみ/15.5万円
(オープン価格による平均値)
挙式後パーティの費用 料理飲物料金
装花料金
ケーキカットや生演奏といった演出料金…など
・料理料金/16,000円~31,000円×人数分
・その他の演出、装花料金は希望により変動
旅行費用 旅行費用(航空・宿泊)
観光費用(観光、アクティビティ、お土産代)…など
・旅行費用平均/77,885円(沖縄の旅行費用平均値)
・観光費用平均/199,507円(国内ウェディング客一人当たりの観光消費額)

データ出典:公財 日本交通公社_旅行年報2023
出典:令和4年沖縄リゾートウェディング統計調査結果(年間)/沖縄県観光振興課

ファミリーウェディングの費用相場

ファミリーウェディング費用を大きく左右するのは、ゲストの招待人数です。
沖縄でのファミリーウェディングに招待するゲスト数は、遠方という事情や、親しい人とアットホームな時間を過ごしたいという希望から、通常はごく仲の良い人や家族のみを招待するスタイルが主流となっています。

【家族のみの沖縄での結婚式の費用相場(挙式と挙式後パーティのみ)】
・ゲスト4人(両家の親)…60万円~100万円
・ゲスト10人(両家の親・祖父母・兄弟姉妹)…70万円~110万円
・ゲスト15人(兄弟姉妹の配偶者と子どもも含む)…80万円~120万円

ファミリーウェディングの挙式料金は、ゲスト数で変動することはほとんどありません。
費用が大きく変化する要因となるのは、「衣裳やヘアメイクのランクアップ」「フォト撮影や動画撮影」「挙式後パーティの料金(ゲスト数分の料理と飲物)」「演出などのこだわり」などです。
特に挙式後パーティの料金はゲスト数によって、大きく変動します。

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費用を安く抑える方法とその理由

沖縄ファミリーウェディング

沖縄でのファミリーウェディングは招待するゲスト人数がある程度限られてくるため、国内の一般的な結婚式の平均予算(約350万円)に比べると費用を安くおさえられます。
さらに、結婚式を実施する期間とタイミングを変えることで、結婚式費用や旅行費用を安くする方法もあります。

家族だけの少人数の結婚式なら平日プランや直近申し込みも視野に

結婚式のプランは土日祝日より平日の料金が低く設定されています。参列する人数が少ないほどゲストとの日程調整はしやすいので、平日に結婚式が可能であれば、費用を抑えられます。抑えられた費用分で、おもてなしやサービスをランクアップすれば、ゲストに喜んでもらえるでしょう。旅行も平日滞在であれば、結婚式料金だけでなく宿泊費も安く抑えられる場合がほとんどです。
また、挙式日2ヵ月~3ヵ月前の直近申し込みも、通常プランより安く設定されているケースもあり、家族内で日程調整がうまくできれば、直近プランでの申し込みを検討してもよいでしょう。

沖縄旅行のハイシーズン、連休、台風を避けた日程を押さえる

沖縄の平均気温は23℃と暖かく、4月~10月は海水浴が楽しめます。冬でも平均気温15℃を下回る日はほとんどないので、年間を通じてリゾートウェディングに最適な気候です。
ただ学生や社会人の夏休みと重なる7月半ば~8月、「お正月」「春休み」「ゴールデンウィーク」「シルバーウィーク」といった大型連休期間と連休前後は、一時的に料金が高くなります。ゲストに旅費を負担してもらう方針なら、この時期は特に避けたほうがよいでしょう。
また、8月下旬~9月にかけて台風上陸数は多く、この期間の大半が台風の影響を受けやすい状況にあり、飛行機の欠航も少なくありません。挙式後のゲストの予定に大きく影響を及ぼす恐れも考えられるため、できるだけ避けた方がよい時期です。
通常期に連休を取りづらい学生や会社員といった立場でも、家族の結婚式といった理由なら大型連休を避けた休暇が取りやすい関係性であるため、閑散期の日程も調整しやすいでしょう。

1~2歳児なら航空料金が無料の場合もある

子どもが2歳以下、大人の膝の上で座席を利用しない場合の航空料金は、一般的には2歳まで、LCCは1歳まで無料の場合があります。ただし、2歳以下で座席を使用しなくても幼児運賃が必要となる航空会社もあるので注意してください。
座席を使用する場合は、一般的にはこども運賃が設定されていますが、LCCなどは大人と同額となります。
※航空会社によって料金は変わります。ご利用の際は、各航空会社の公式サイト・またはお電話でご確認ください。

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子どもと楽しく過ごすために検討したい沖縄挙式のサービス

子どもと沖縄ウェディング

沖縄をはじめ、リゾート地でおこなうファミリーウェディングで最も心配になるのが、挙式当日の我が子のお世話ではないでしょうか。
結婚式の主役であるパパママは慌ただしく、ゲストである両家の親や親族に子どものお世話をお願いすることがほとんどですが、難しいケースもあります。
沖縄をはじめ、リゾートでのファミリーウェディングを検討する際に、パパママと子どもが快適に過ごすためのサービスをご紹介します。

ベビーシッターサービス

ワタベウェディングでは、生後6ヵ月以上のお子さまを対象に、ベビーシッターサービスを用意できます。ベビーシッターサービスを依頼した場合、挙式当日、メイク開始~挙式後お引上げまで(約4時間)ベビーシッターが同行するため、安心して支度や準備が整います。
また、新郎新婦ふたりだけで撮影する『ウェディングフォトツアー』に子どもを同行したい場合にも、ベビーシッターへの依頼が必要です。
※沖縄本島で申込みができます。申込み時に同意書の提出が必要です。

キッズ用ヘアセット・衣裳レンタルサービス

12歳以下の子どもを対象に、ヘアセット準備のお手伝いするサービスです。
またキッズ用衣裳はレンタルサイト【youR STYLE】が利用可能です。「購入するにはちょっと」「近くにレンタルできるところがない」「費用をおさえたい」といった、さまざまなお客様の声に応え、WEB限定特典がある商品も取り揃えられています。 ネット注文は全国どこからでも可能、配送も全国往復送料無料、利用後は式場から返却すれば、手ぶらで当日を迎えられます。
※子ども用の靴・靴下・下着類はご自身での用意が必要です。

ワタベウェディングのレンタル衣裳サイト
【youR STYLE】のジュニア衣裳レンタル商品一覧を見る

リゾ婚のための専用旅行プラン

ワタベウェディングでは、提携している旅行会社やグループ内の旅行会社が、挙式会場から近い宿泊施設を手配し、ワタベウェディング専用旅行プランの申し込みができます。
この旅行プランの特徴は「客室で支度ができ、ドレスやタキシードのまま会場に迎える」「ファーストミートセレモニーやホテル内撮影がおこなえる」「挙式当日の送迎手配が可能」という、子ども連れのパパママにとって、魅力的な内容が盛り込まれているのです。
また、結婚式準備の打ち合わせ窓口と旅行手配窓口が同一で申し込めるため、日程の変更やゲストの急なキャンセル等の対応が1回で済むので負担も少なく安心です。

子ども用料理メニュー

ワタベウェディングでは、ほとんどの会場でキッズメニューを用意しています。会場によっては3歳以上、9歳以上と年齢に合わせて内容を選べるサービスもあるので、ウェディングプランナーにご相談ください。
また、離乳食をお持ちいただいた場合、温めたり、子供用食器類は用意が可能となっています。

沖縄ファミリーウェディングを計画する際の注意点。参列年齢や健康面は?

子どもと沖縄ウェディング

沖縄でファミリーウェディングを計画する際に、子ども連れの旅行と結婚式で起こりがちなハプニングや心配事を想定し、できるだけ速やかに対処できるよう注意点をまとめました。準備の打ち合わせの際には、担当ウェディングプランナーに相談し、細かい部分の対応まで確認すると安心です。

ファミリーウェディングに参列可能な子どもの年齢は?

最短でも、出産後6ヵ月以降がおすすめです。歩き始める前の赤ちゃんの場合、赤ちゃんがあちこち行ってしまう心配がないというメリットがあります。ただし、支度やセレモニー中などはパパママが面倒を見られない時間が多くあるため、未就学児までは事前に親やベビーシッターへの依頼を検討しましょう。
子どもが歩き始め(断乳後)から3歳くらいになると、バージンロードを一緒に歩いたり結婚式の演出への参加も検討できます。リングボーイやフラワーガールを検討している場合は、3歳以降がおすすめです。
航空料金は大人の膝の上で座席を利用しない場合、一般的には2歳まで、LCCでは1歳まで無料となっていることが多く、旅行費用も安く抑えられます。

子どもが暇にならない、ぐずらないように配慮するには?

結婚式では普段と違う環境のため、子どもが緊張してぐずったり、逆にセレモニー中に暇になってしまう場合が十分に考えられます。泣いたりぐずったりした場合の対処は、ウェディングプランナーと相談して事前にとっておきましょう。
「親やゲストに遊び相手を依頼する」「ベビーシッターに依頼する」「普段遊んでいるおもちゃを用意する」「着慣れない服から着慣れた服を用意する」など、さまざまな対処法があります。

演出に参加させる場合の注意点は?

緊張やそのときの気分によって子どもが思うように動いてくれないケースは多々あるため、演出に参加させる場合、上手くいかないケースの想定が必要です。
当日のリハーサルの様子次第では演出への参加自体を中止する、このパターンが出来なかった場合は違った内容に変更してもらうといった、対処法を考えておきましょう。
また、子どもの失敗は微笑ましいシーンとして結婚式のよい思い出や素敵な成長の記録になることがほとんどですので、おおらかに対応しましょう。

旅行中の子どもの体調面に配慮するには?

旅行中は普段の環境と大きく変わるため、滞在中に子どもが突然体調を崩す可能性があります。
解熱剤など子ども用の薬を用意するのはもちろん、緊急時にすぐ病院に行けるよう、滞在ホテル周辺の小児科を探しておく、リゾートから近い都市の大きな病院を探すなど、万が一のアクシデントに備えた準備も忘れずにおこないましょう。

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子ども・赤ちゃんと一緒に結婚式の夢が叶う!ファミリーウェディングにおすすめの沖縄チャペル

ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル/沖縄本島

子どもとゲストが快適に過ごせる施設やサ―ビスが充実のチャペル

ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル

沖縄の読谷村・宇座ビーチにあり、目の前に白砂のビーチが広がる美しいロケーションの中にある【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】は、2024年3月リニューアルOPEN。原風景が残るリゾート地と豊富な観光スポットで旅を楽しみながらウェディングが叶う会場です。
ファミリーウェディングにぴったりの宿泊プランが充実していて、ワタベウェディング専用旅行プランを申込むと、家族の予約もひとつの窓口で管理でき、何かあった場合もスムーズで安心です。

万座の教会/沖縄本島

沖縄屈指のリゾートで誰もが心から楽しんでもらえる挙式&ステイ!子供も大人も喜ぶアクティビティが充実

万座の教会/沖縄本島

国定公園にも指定されている『万座ビーチ』の海に突き出た岬の突端にある【万座の教会】は美しい海に囲まれたリゾートの中でも随一の眺めを誇る高台に佇みます。
チャペルは『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』内にあるため、家族全員が移動しやすく、挙式はもちろん、挙式前後も余裕を持ってゆったりと過ごせます。
ビーチリゾート内ではバラエティーに富んだマリンプログラム やビーチアクティビティが充実し、リゾートから移動しなくても、子どもも大人も沖縄らしい体験が十分に可能で、時間に追われることなくファミリーで最高の思い出作りが楽しめるでしょう。

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