一生に一度の撮影だから、和装もドレスも妥協したくない――そんなおふたりにとって、岡山は恵まれた土地です。和の一枚は日本三名園に数えられる岡山後楽園で、洋の一枚は「日本のエーゲ海」牛窓をはじめとする瀬戸内の絶景で。この記事では、岡山で前撮り・フォトウェディングができる11のロケーションとスタジオを一覧で整理し、選び方をご紹介します。
なお、前撮りは本番の日より前に衣裳姿の写真を残しておく撮影、フォトウェディングは写真で結婚の記念を残すスタイルを指すのが一般的です。どちらの場合も、場所選びの考え方は共通しています。
岡山の前撮り・フォトウェディングはどこで撮れる?選択肢を一覧で
岡山で前撮り・フォトウェディングができる主な場所は、岡山後楽園・倉敷美観地区・犬養木堂記念館・王子が岳・渋川海岸・神道山・吉備津神社・グランピングソラニア・曹源寺・牛窓オリーブ園・岡山県総合グラウンドの11のロケーションと、岡山駅近くのスタジオです。ワタベウェディング 岡山フォトスタジオでは、これらすべての撮影に対応するプランが用意されています。
和も洋も両方残すなら、後楽園×牛窓、後楽園×渋川海岸、神道山で和洋どちらも、といった組み合わせ例があります。
(各ロケーションの対応衣裳や撮影条件は時期により変わる場合があるため、最新の情報はご相談時にご確認ください)
選ぶときの判断軸は「和装か洋装か、あるいは両方か」「なりたい雰囲気」「季節」「移動のしやすさ」の4つ。詳しくは後半で整理します。どちらか一方だけを考えている方も、1か所に絞る前に、和と洋それぞれの選択肢を知っておくと選びやすくなります。まずは、岡山を象徴する2つの舞台から。
和の一枚は、岡山後楽園で──日本三名園の庭園と岡山城が映える理由
和装の前撮りで岡山を代表する場所が、岡山後楽園です。約300年前に岡山藩2代目藩主・池田綱政が築いた大名庭園で、日本三名園の一つ、国の特別名勝としても知られています。
広々とした芝生と池、手入れの行き届いた木々の中を、白無垢や色打掛で歩く。振り返れば岡山城が空に映える――庭園の広がりとお城を一枚に収めた構図は、後楽園ならではのものです。春の桜、秋の紅葉と季節で表情が変わるため、同じ和装でも撮影時期によってまったく違う雰囲気の写真になります。
なお、後楽園での前撮り撮影は許可制で、1日の件数や撮影時間などの条件が定められています。許可申請などの手続きは撮影を担当するスタジオ側が行うため、おふたりが細かな規定を調べ込む必要はありませんが、日程には限りがあることは知っておくと計画が立てやすくなります。
ロケーションの詳細は、岡山後楽園のロケーション紹介ページで確認できます。
家族に見せたい晴れ姿として
和装×後楽園という組み合わせは、ご家族に喜ばれる写真になりやすいのも特徴です。格式ある庭園でのフォーマルな和装姿は、親世代にも「きちんと残してくれた」と伝わりやすく、帰省のタイミングに合わせた撮影計画も組み立てやすい場所です。ワタベウェディング 岡山フォトスタジオはご家族での撮影にも対応しているため、家族と一緒の一枚を残したい場合は、同行の人数や撮りたいシーンを整理しておくと当日が落ち着きます。
洋の一枚は、牛窓オリーブ園・渋川海岸・王子が岳──瀬戸内の絶景ロケーション
ドレスやタキシードで撮る洋の一枚なら、舞台は瀬戸内の海です。なかでも岡山の洋ロケーションを象徴するのが、牛窓オリーブ園です。
「日本のエーゲ海」と呼ばれる牛窓の丘に、約2,000本のオリーブが茂る園。1942年に開かれた歴史あるオリーブ園で、約10ヘクタールの敷地の高台に立つと、眼下に瀬戸内海の島々が静かに広がります。青い海、銀色がかったオリーブの葉、その間に立つドレス姿――と、地中海のリゾートを思わせる構図が岡山で残せるのは、この場所ならではです。「恋人の聖地」にも認定されており、カジュアルでおしゃれな雰囲気を望むおふたりに向いています。詳細は、牛窓オリーブ園のロケーション紹介ページで確認できます。
海辺の選択肢は、ほかに2つあります。
渋川海岸──白砂青松のクールなビーチフォト
約1kmにわたって白い砂浜と松原が続く渋川海岸は、「日本の渚百選」にも選ばれた景勝地です。砂浜だけでなく松や岩場といった被写体もあり、明るいビーチフォトから落ち着いたシックな一枚まで振り幅があるのが特徴。スタイリッシュな雰囲気が好きなおふたりに向いています。
詳細は、渋川海岸のロケーション紹介ページをご覧ください。
王子が岳──瀬戸大橋と多島美のダイナミックな一枚
瀬戸内海に浮かぶ島々と雄大な瀬戸大橋の全景を同時に望めるのが王子が岳です。晴れた日には四国の山なみまで見渡せ、ニコニコ岩をはじめとするユニークな巨岩と合わせて、開放感とスケール感のある写真になります。ナチュラルにもドラマチックにも撮れる、洋装向きの絶景ロケーションです。
ロケ地については、王子が岳のロケーション紹介ページをご覧ください。
和の後楽園とあわせて、どの組み合わせにするか。衣裳と場所の相性、和と洋を組み合わせる場合のプランの立て方、費用の考え方といった具体的なことは、フォトプランナーとの相談の場で一つずつ確かめられます。費用は時期やプラン内容によって変わるため、気になる点をメモにまとめておくと比較しやすくなります。
そのほかの選択肢──神殿、町並み、緑の中で
主役級の4か所以外にも、岡山には個性の違う選択肢が揃っています。
まず注目したいのが神道山です。岡山中心部に近い自然豊かな山で、広さ300畳という神殿の中での撮影にも対応しています。山の緑と厳かな神殿を舞台に、貸し切りのような静けさの中で撮影できるのが魅力。和装と洋装の両方を考えている方や、ペットと一緒のロケーション撮影を望む方にも向いています。スタジオから車で約25分と、海辺のロケーションより移動が軽いのも利点です。
ロケ地について、神道山のロケーション紹介ページにてご確認ください。
町並みなら、白壁土蔵のなまこ壁や柳並木が趣深い倉敷美観地区。
神社建築なら、国宝の本殿と長い回廊が美しい吉備津神社。
屋内を含めて落ち着いた和の撮影がしたいなら、枯山水庭園と和室を備えた犬養木堂記念館。
人の少ない静けさを求めるなら、歴史ある本堂と枯山水庭園に囲まれた禅寺・曹源寺。
カジュアルに楽しむなら、山の上のグランピング施設であるグランピングソラニア。
緑の中で自然体の表情を残すなら、岡山県総合グラウンド――と、「定番の絶景より、ふたりらしい場所で」と考えるおふたりにも選択肢が用意されています。
雨の日はどうする?天候が不安ならスタジオという選択肢
ロケーション撮影で多くのカップルが心配するのが天気です。岡山フォトスタジオはスタジオ撮影にも対応しており、シンプルな白背景からドライフラワーに囲まれたナチュラルな空間、スタイリッシュな背景まで、複数のセットが用意されています。
天候に左右されない選択肢が手元にあると、ロケーション撮影の計画も気持ちに余裕を持って立てられます。
スタジオはJR岡山駅東口から徒歩8分。相談サロン・衣裳フィッティング室・スタジオが同じフロアにあり、ドレス・タキシード・和装あわせて常時150着以上の衣裳から選べます。
なお、ペットとの撮影はロケーションフォトのみの対応で、スタジオ内では行っていません。
また、ホテルのチャペルで撮影するチャペルフォトのプランもあります。
スタジオ・チャペルフォトの詳細は、岡山フォトスタジオの店舗ページで確認できます。
ウェディングフォトや前撮り撮影をするならワタベウェディングの岡山フォトスタジオ
岡山の前撮り場所はどう選ぶ?後悔しない4つの判断軸
選択肢を並べたところで、絞り込みの考え方を整理します。
両方残すなら──和×洋の組み方から考える
和装も洋装も残したい場合は、「和はどこで、洋はどこで撮るか」という組み合わせから考えると選びやすくなります。たとえば、フォーマルに残すなら後楽園×渋川海岸、雰囲気重視なら後楽園×牛窓オリーブ園、移動を軽くするなら神道山で和洋どちらも、といった組み立て方です。ワタベウェディング 岡山フォトスタジオには和装・洋装の両方に対応するプランも用意されているため、「2着は難しいかも」と最初から諦める必要はありません。
遠方や帰省のタイミングで撮影を計画する場合も、新幹線も停車するJR岡山駅近くという立地は心強い条件です。撮影当日は、店舗での支度から移動・撮影・お戻りまでを一日で組む流れが一例として案内されており、衣裳は事前の来店試着で決めておく進め方が推奨されています。帰省にあわせて試着日と撮影日を分ける、といった組み立ても可能です。
4つの判断軸で絞り込む
相談で確認しておきたいポイント
最後まで自分たちだけでは決めきれない項目は、相談時に確認したいポイントをまとめておくと、ロケーション選びが前に進みます。具体的には、希望日の空き状況、衣裳と場所の相性、和洋を組み合わせる場合のプラン、費用の内訳(衣裳・ヘアメイク・撮影データの範囲、土日祝の扱いなど)、各ロケーションの撮影条件や季節の見頃です。ここまでの判断軸で候補を2〜3か所に絞った状態まで進めておくと、相談の時間を具体的な比較に使えます。
ウェディングフォトや前撮り撮影をするならワタベウェディングのフォトスタジオ
岡山の前撮り・フォトウェディングに関するQ&A
ここでは、ワタベウェディングのフォトスタジオで撮影を検討される方から、よくいただくご質問をご紹介します。
Q.岡山で和装の前撮りに人気の場所はどこですか?
A. 代表的なのは岡山後楽園です。
日本三名園の一つに数えられる庭園で、岡山城を背景にしたフォーマルな和装写真が残せます。町並みと撮る倉敷美観地区、国宝の本殿を持つ吉備津神社なども和装向きの選択肢です。
Q.後楽園で前撮りはできますか?
A. ワタベウェディング 岡山フォトスタジオに後楽園での撮影プランがあります。
園内での撮影は許可制で件数などの条件があるため、希望日が決まった時点で空き状況を確認するのが確実です。
Q.撮影当日に雨が降ったらどうなりますか?
A. 対応は予約内容や撮影プランによって異なるため、どんな対応になるかは申し込み時に確認しておきましょう。
天候に左右されたくない場合は、スタジオ撮影という選択肢もあります。
ワタベウェディングでは、ロケーション撮影の決行可否につきましては、撮影日前日(前日が休業日の場合は前々日)の17時以降発表の降水確率(気象庁天気予報)によって判断いたします。撮影地により別途発生する料金については、各撮影地により雨天時の対応が異なります為、お申込時にご案内をさせていただきます。
Q.岡山から離れた場所に住んでいても準備できますか?
A. スタジオは新幹線も停車するJR岡山駅の東口から徒歩8分です。
衣裳にこだわりたい方は、事前の衣裳合わせで納得いく衣裳を決めておくことをおすすめします。お時間が限られている方は、一日完結プランもご用意しております。遠く離れた場所でも、オンライン相談から一日完結プランで撮影するという形もご提案しています。帰省にあわせたスケジュールも組み立てられますので、ぜひお気軽にご相談ください。
Q.家族と一緒に撮影できますか?
A. ワタベウェディング 岡山フォトスタジオはご家族での撮影にも対応しています。
ロケーションやプランによって条件が異なる場合があるため、同行人数や撮りたいシーンを伝えて、相談時に確認しておくと安心です。
\わからないことがあればプランナーに相談/
写真を撮るだけじゃない。ふたりで過ごす一日そのものを、結婚の記念に
前撮り・フォトウェディングの一日は、写真を撮るだけの時間ではありません。朝、支度を整えて庭園の光の中を歩く。午後、海からの風を受けて笑い合う。そのすべてが、ふたりで景色の中を過ごす、結婚の記念日そのものになります。
だからこそ、場所選びは「どこが有名か」ではなく、「ふたりがどんな一日を過ごしたいか」から考えてみてください。和装/洋装・雰囲気・季節・移動という4つの軸は、そのための道具です。
和の一枚は日本三名園の庭園で、洋の一枚は瀬戸内の光の中で。どちらも妥協しない選択肢が、岡山には揃っています。
お得なキャンペーン
岡山の前撮り・フォトウェディングならワタベウェディングにご相談を
和装で日本庭園を歩く一日も、ドレスで瀬戸内の海や緑を感じる一日も。岡山なら、ふたりの希望や衣裳に合わせて、さまざまなロケーションで撮影を楽しめます。
ワタベウェディング 岡山フォトスタジオでは、岡山後楽園や牛窓オリーブ園をはじめとする11のロケーションとスタジオ撮影に対応。ドレス・タキシード・和装あわせて常時150着以上の衣裳から、撮影場所や季節、ふたりのイメージに合わせてお気に入りの一着を選べます。
新幹線も停車するJR岡山駅東口から徒歩8分とアクセスしやすく、衣裳選びから撮影についての相談まで、経験豊富なスタッフがサポート。「和装と洋装、どちらも撮りたい」「岡山らしい景色の中で撮影したい」「ロケーション選びから相談したい」など、まだ具体的に決まっていない方もお気軽にご相談ください。
ふたりならではのロケーションと衣裳を選んで、写真だけではなく、思い出に残る一日をつくってみませんか?


















