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2014年11月アーカイブ

♪♪ 和装のおはなし ♪♪

2014年11月02日 10:06

皆様こんにちは

衣装コーディネーターの片岡と申します。

いつもワタベウェディング仙台店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます!

秋も深まり、お店の前に銀杏並木も色づき始めました*肌寒い日が多くなりましたので、お体ご自愛くださいませ。

 

さて、今回は私が愛してやまない、【和装】の紹介をさせていただきます★

まずは、和装結婚式を挙げるにあたっての身に着けておきたい基礎知識です。

和装結婚式の花嫁衣裳には大きく分けて3つの種類があります。

白無垢
色打掛
引き振袖(お引き摺り)

そして、婚礼の3原色といわれるのが、

白色 =「清浄潔白」 「嫁ぎ先の家風に染まる」
赤色 =「内に秘める情熱」 「一生懸命にお仕えする決意」
黒色 =「嫁いだ後に他の色に染まらない」

 

「白無垢」「色打掛」「引き振袖」は、和婚の代表的な婚礼衣装です。

「白無垢」は・・・ 004-121白.jpg

江戸時代から現在に至るまで、最高の格式をもった婚礼衣装です。

白は、汚れのない神聖な色で、「嫁ぐ家の家風に染まります」という決意を表しています。

 

「色打掛」は・・・

白無垢と並ぶ婚礼衣装で、地紋の入った色地に、鶴亀や松竹梅などの吉祥文様が、金糸・銀糸の刺繍、織や染、箔などの技法で施されています。色合いは、未婚女性の色とされる""の地色が一般的です。

赤にはほかに、"(朝が)明けるめでたさ"という意味もあります。

「引き振袖」は・・・

004-001黒引き.jpg未婚女性の第一礼装の中でも、最も袖丈の長いもので、「本振袖(ほんぶりそで)」、また、「お引きずり」とも呼ばれます。"引き"とは、「お端折(はしょ)り」をせずに、着物の裾を引いて着ることからきています。

江戸時代の武家の正式な婚礼衣装で、昭和初期までは、白無垢や色打掛よりもよく着られていました。お色直しに用いられることが多い本振袖は、「あなたの家の色に染まりました」という花嫁の心と華やかな喜びを表しています。

 

 

 

通常、挙式には""が好まれ、白無垢が多いですが、和婚に憧れるカップルの中には、挙式は和装で、パーティはウエディングドレスでという方もおり、神前挙式に色打掛や引き振袖を着ることもあります。

*花嫁衣装の色の格としては、白・黒が最高の格式で、次いで赤と言われています。

 

 

★★素敵な花嫁になるため、お衣装選びの際には、ぜひ参考にしてみてください。★★

 

 

 

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