沖縄挙式で大人気！7つの会場の魅力を徹底比較。
憧れチャペルやガーデンで叶えるリゾートウェディング

沖縄の結婚式について情報を調べていると、まず目に飛び込んでくるのが美しいチャペルやガーデンで、美しい青空や海を背景にしてのセレモニー画像。沖縄のチャペルウェディングには、本州のチャペルでは体験できない大きな魅力があります。

沖縄のチャペルは、沖縄本島、宮古島、石垣島の有数のリゾート内にあります。
ブルーに輝く美しい海、絵にかいたような白いビーチ、亜熱帯の自然、日本とは思えぬラグジュアリーなリゾート…本州では体験できないロケーションに囲まれた絶景の中にチャペルがあります。
沖縄で最も美しい環境の中で挙式ができるのです。

多くの会場は施設、設備の充実した観光地やリゾート内に立地しています。
空港からはリムジンバスや公共の交通機関を利用して移動できるので、会場までのアクセスも良好です。
また宿泊も兼ねられるため、沖縄滞在中の観光の拠点としてもぴったり。リゾート内や近隣にアクティビティや観光スポットが充実しているので、移動時間のロスなく、新婚旅行や家族旅行を楽しめるでしょう。

沖縄結婚式の特徴は、ゲスト数の幅が広いこと。ふたりだけの結婚式から、家族のみ、少人数のみ、大人数のゲストを招待する結婚式など様々です。
挙式もパーティも、ゲスト数に合わせたウェディングプランが用意されています。
特にゲストが10～20人ほどの少人数ウェディングが多いため、平日挙式やナイトウェディングのプランも豊富。家族と過ごすアットホームな時間や旅行の思い出作りを大切にしたいふたりに、ぴったりなプランを選べます。

沖縄のチャペルでは、美しいロケーションを活かした最高の思い出作りを楽しんでもらうため、挙式前や挙式後の撮影時間を充実させる、さまざまなプランを用意しています。
挙式後に家族とアットホームな撮影ができるフォトブースがあるチャペル、周辺の絶景スポットを挙式の感動そのままにめぐるフォトツアー…など、結婚式だけでなく、美しい景色と共に幸せな時間を刻むフォト撮影や動画撮影ができるチャペルを選ぶことができるのです。

沖縄リゾート婚の挙式会場でおこなうウェディングスタイルは、主にふたつ。
沖縄の豊かな自然に囲まれ厳かな気持ちで愛を誓う神聖なチャペルか、開放的なロケーションの中アットホームな雰囲気で愛の誓いを見守ってもらえるガーデンか、が選択できます。

チャペルとは本来、キリスト教をはじめとする神に祈りを捧げる簡易施設のこと。チャーチ（教会）は牧師や神父が常駐し信者のための礼拝が毎週行われるパブリックな施設であり、チャペルはチャーチより多目的な施設です。日本では主に結婚式会場やホテルに併設された、結婚式を専門的に執り行う施設のことを意味します。
現在の日本のチャペルでは、キリスト教式や人前式だけでなく、神前式や祝言といった日本式のセレモニーも執り行うことができるよう設計デザインされたものもあります。

ガーデンウェディングとは、結婚式会場内に併設されたガーデンや屋外スペースを、挙式会場やパーティ会場として装飾し、野外でおこなうウェディングスタイル。
降り注ぐ太陽、緑、水辺…といったナチュラルな要素があふれた開放的な空間に、おしゃれな装飾や、屋外ならではの自由な演出をふんだんに取り入れた、アットホームで和やかな結婚式です。
沖縄の眩しい太陽光と豊かな自然をガーデンで感じながら、青空の下で結婚を誓います。
シンボルツリーを祭壇にしたり、トレンド要素を取り入れた装飾がされている祭壇など、会場はどこをとってもフォトジェニック。

キリスト教式とは、多くの人が思い浮かべる定番挙式スタイルです。伝統的なキリスト教のスタイルに則って執り行われ、神の前で厳かに結婚を誓います。セレモニーや演出のひとつひとつに古代ローマや中世時代から続く結婚への祈り、祝福が込められているため、ふたりの絆や家族の愛をしっかりと感じることができます。
憧れの純白のウェディングドレスに身を包み、結婚への想いを大切に一歩ずつ踏み出すバージンロード、神様の前で行う誓いのキス…色あせない思い出として残したいシーンを、挙式の中で叶えることができるでしょう。

人前式（じんぜんしき・ひとまえしき）とは、ふたりの結婚を参列したゲスト全員に誓い証人となってもらう、自由な挙式スタイルです。身近な家族、親しい友人、お世話になった方…ふたりの人生で出会った大切な方に、結婚への想いと決意を、二人らしい言葉で伝えることができます。
また、フォトジェニックな演出やトレンドの演出、全員参加できる演出など、自由に取り入れることが大きな魅力です。

チャペルはセレモニーを行うだけでなく、より結婚式を思い出深く感動的にするために、さまざまな演出が叶えられるプランや、よりドラマティックな演出を可能にするオプションが用意されています。沖縄らしさやアットホームさを体験できる、オリジナリティあふれる演出も人気です。

結婚式準備で最も重要な会場選び。
沖縄リゾート婚のチャペル選びは、身近な場所や良く知っている地域でおこなう結婚式とは、下見方法や探し方が異なります。また、人気会場や人気シーズンに挙式したい場合は、早めの検討&予約かおすすめ。
会場探しの前にどんな結婚式にしたいか、ふたりで話し合っておきましょう。

沖縄のようなリゾート地で挙式する場合、検討期間から決定までは、挙式日の6ヵ月〜1年前が多いようです。人気シーズンである10月から11月に挙式を予約したい場合や、「11月22日（いい夫婦の日）」のように結婚にちなんだ縁起のよい日取りを予約したい場合は、さらに早めの予約が必要です。
ワタベウェディングでは挙式日の1年半前から予約可能ですが、人気会場の場合や、人気シーズンや日取りは予約開始と共に、会場と挙式時間枠を先に確保したほうがよいでしょう。
早期予約の注意点として、リゾートウェディングはシーズンで挙式料金が変わるため、予約段階で正確な料金が確定していない場合があります。しかし、挙式日から半年ほど前には料金が確定するのでその際にきちんと確認しましょう。

通常は挙式をしたい会場に行き下見をしたり、ブライダルフェアに参加して模擬挙式や模擬披露宴を見ることができます。ですが、沖縄のチャペルを選ぶ際に直接足を運んで下見をすることは難しいでしょう。
沖縄の結婚式のチャペル選びは、会場を撮影した画像や動画、すでに結婚式を挙げた方の実例を見て、イメージを確認しながら進めます。
チャペルの外観と内観はもちろん、周辺環境、ブーケや料理など…挙式の細かい部分もイメージが湧くよう、たくさんの情報が提供されるので心配はいりません。
コロナ禍で直接会うのは不安な方や忙しい方のために、オンラインでのブライダルフェアや相談カウンターも充実しています。

何もわからない状態で気軽に相談申し込みをして、説明を受けてからイメージを沸かせるのもよいでしょう。
ですが、できるだけ早く具体的なリゾ婚の計画や打ち合わせを進めていきたい方や、短期間で準備を終わらせたい場合は、先にゲストの都合をしっかり抑えた上で相談すると、よりふたりの希望に沿ったチャペルを見つけることができます。特にゲスト数や顔ぶれが分かっていると、招待する人の年齢にあわせた配慮や、おもてなしで重視したいポイントに合わせられるので、会場が選びやすくなります。
また、石垣島や宮古島といった離島での結婚式の人気は高く、会場や飛行機の直行便の空き状況はすぐに埋まってしまう恐れもあるため、まずは以下の点について、ふたりで確認しておきましょう。

沖縄での結婚式には「新婚旅行や家族旅行を兼ねている」「少人数ゲストでアットホーム」といった特徴があります。そのため、チャペルを選ぶ時も、ふたりが何を一番重視しているかで理想のチャペルが変わってきます。
多くのカップルが重視しているポイントは大きく3つあります。

沖縄での結婚式は新婚旅行や家族旅行を兼ねているため「沖縄は初めて行く」という方もいるかもしれません。どんなゲストも結婚式と沖縄旅行を楽しめるようなエリア選びも大切です。
沖縄本島エリア、および宮古島や石垣島といった離島エリアでは、それぞれロケーションの素晴らしさ、楽しめる観光内容か変わってきます。行きたい観光スポットや、どんな過ごし方をしたいのかを決めておきましょう。

沖縄の結婚式は、少人数のみの親しい人たちを招待した、ゲスト数10人～20人程度の結婚式が主流。そのぶん「できるだけゲストに手厚いおもてなしがしたい」「少人数だからこそ思い出深い結婚式にしたい」とおもてなしや演出を重視するカップルが多い傾向です。
チャペルやパーティ会場によって、対応できることと、できないことがあります。
ふたりの希望をウェディングプランナーに伝えて、会場の設備やおもてなし内容からチャペルを選ぶことをおすすめします。

ふたりだけでなく、招待したゲストが沖縄へどのように来て、滞在中はどのやって過ごすのか考え、アクセス面を重視する方も多いです。
「年配の方を招待するので会場とホテルが同じところが良い」
「仕事ですぐ帰る方がいるから空港まで直行のリムジンバスがあったほうが良い」
「滞在中はリゾート内で過ごしたいのでアクセスが便利な方が良い」
といった希望がある場合、詳細な情報を持っているウェディングプランナーに相談するとよいでしょう。

隠れ家のように静かな読谷村・宇座ビーチに佇むゲストハウス【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】は、2024年3月にリニューアルする沖縄の原風景が残る“読谷村”の自然と伝統に触れるウェディングが叶うオンザビーチのゲストハウス。
沖縄でも数少ないオーシャンフロントの独立型チャペルは、華やかな熱帯植物のガーデンの中に佇み、ガラス張りの祭壇から海を一望できる贅沢な造りになっています。
パーティ会場はオーシャンビューのバンケット。沖縄ならではの新鮮な食材を使用した贅沢な料理を楽しみながら、真っ青な海と空を堪能できます。

【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】は那覇空港より車で約75分。那覇市街からは70分の距離です。近くに約50台駐車可能な無料の大型駐車場も。車でのアクセスも安心です。
会場は沖縄の読谷村・宇座ビーチにあり、目の前に白砂のビーチが広がる美しいロケーションの中にあります。目の前のビーチは遊泳禁止海岸のため、プライベート感を満喫した海の眺めを楽しむことができます。
読谷村周辺は、沖縄の手つかずの自然を満喫できる残波岬や、世界遺産の座喜味城跡、101もの体験ができる体験型の観光施設『体験王国むら咲むら』など、沖縄らしさを満喫し体験できる観光名所が数多くあるリゾートスポットでもあります。

空と海が一体となるように祭壇の後ろには大きな窓があり、開放感にあふれ贅沢にデザインされた空間が【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】の特徴です。
祭壇の先にある海へまっすぐ伸びたバージンロードにはガラスタイルが敷き詰められ、両サイドには『マザーオブパール』の別名を持つ白蝶貝が使用された、沖縄を感じる美しいデザインです。
また、バージンロードを歩くおふたりの頭上からはきらきらと輝く光の粒が降りそそぎます。挙式後のアフターセレモニーでは、外のガーデンで、フラワーシャワーやバルーンリリースを楽しんでください。

通常のリゾートウェディングでは、挙式パーティともに装花や演出は決められていることがほとんどです。しかし【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】では、「ふたりらしさを自由に彩る」をコンセプトに、1組1組の結婚式をトータルプロデュースしています。
例えば会場には専用のフラワーアトリエが併設され、フローリストがメンテナンスや一組毎にセッティングとチェックを行い、万全の状態で出迎えています。もちろんブーケやパーティ会場の装花はオンリーワンのオーダーが可能です。

【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】にはゲスト数に合わせた2つのバンケットルームを用意しています。どちらのバンケットも、沖縄らしいエメラルドグリーンの海と読谷村・宇座ビーチが見渡せます。
『ザ・ガーデン』は60名まで着席可能で、緑の美しいガーデンを自由に活用できるのが大きな魅力です。また38名まで着席可能なリゾートカジュアルテイストの『ザ・テラス』は、海を見渡す70㎡の広さを誇るテラスを併設しています。

【ザ・ヨミタンリゾート アクアグレイス・チャペル】のある読谷村は、沖縄内でも豊富なフォトスポットが楽しめる地域。チャペル目の前の宇座ビーチでは通常のフォトツアーだけでなく、サンセット撮影も人気です。
また、読谷エリア周辺の遊歩道『みどりの小道』、沖縄らしい古民家や自然あふれる観光スポット『むら咲むら』では、古き良き沖縄が残るナチュラルテイストの撮影を楽しめます。
注目は『琉球王国のグスク及び関連遺産群』の資産のひとつとして世界遺産に登録されている座喜味城跡でのフォトツアー。ビーチやグリーンだけではない、沖縄の歴史の重厚さを感じられる、ダイナミックな撮影が叶います。

東洋一と称される宮古島の海を一望できる小高い丘の上に【アラマンダ チャペル】は厳かに建っています。チャペル周辺は豊かな緑が盛んに生い茂り、南国の華麗な花が咲き乱れる広大なガーデン。周囲の喧噪から解き放たれたガーデンで、一生忘れられないセレモニーが叶います。どこで撮影してもフォトジェニックなロケーションは必見です。

宮古島は沖縄本島から宮古海峡を経て南西に約290kmに位置する島で、周囲には宮古群島と呼ばれる大小8つの島があります。そのうちの池間島、来間島、伊良部島とは、それぞれ池間大橋、来間大橋、伊良部大橋で結ばれており、橋から美しい海を眺める絶景のドライブスポットになっています。
島全体がサンゴ礁が隆起してできた島のため、おおむね平坦なのでサイクリングなどのんびりした移動も可能です。
宮古島の海は東洋一の透明度を誇る美しさで有名で、遠浅のサンゴ礁の白い砂が太陽光を反射することで「宮古ブルー」と呼ばれる、日本の海とは思えないエメラルドグリーンの色合いです。

【アラマンダ チャペル】のある『シギラベイサイドスイート アラマンダ』までは、宮古島空港から車で15分とアクセス良好なロケーションです。
また、空港からホテルまではシャトルバスがリクエストベースで運行しています。
『シギラベイサイドスイート アラマンダ』を始め8つのホテルやビーチ、プール、ゴルフ場、温泉、レストランを揃えたシギラセブンマイルズリゾート内はシャトルバスが運行しているため、広大なリゾートを自由に周遊することができます。
リゾート内にあるレストランやアクティビティは自由に利用が可能。そのため、自由時間を有効に使って、宮古島のリゾートならではのゆったりとした島時間を楽しめます。

【アラマンダ チャペル】はシギラセブンマイルズリゾート内に初めて建設された、宮古島のリゾートウェディングの先駆けであり象徴的なチャペルです。
チャペルの大きな特徴は大きく2つ。
1つは周囲を包む緑の深い広大なガーデン。小高い丘に建つチャペルへ続くウェディングロードはアラマンダの花言葉「恋に落ちる前」を表現しています。この長いウェディングロードでは、長くも短い父親、または母親とのひとときを過ごせます。

挙式後のパーティは、隣接する『シギラベイサイドスイート アラマンダ』のカリフォルニアキュージーヌ、イタリア料理、和琉創作料理の3タイプのレストランから、パーティ会場を自由に選択可能です。どの会場からもラグーンや海を望む宮古島の珠玉の絶景を楽しめます。オーシャンフロントレストランを貸切った絶景プライベートウェディングも人気です。コーディネートや演出でふたりらしい彩りを加えたオリジナルウェディングが計画できます。

東洋一美しいと言われる前浜ビーチ、息をのむほど美しいサンセット撮影、宮古島の自然を満喫する星空フォトツアー…など、宮古島の魅力を婚礼衣装で満喫できるフォトツアーのラインナップがそろっています。
また、挙式の舞台となったアラマンダホテルの宿泊ルーム及び敷地内でおこなうフォトツアーは、非日常感たっぷりのラグジュアリーな写真が撮影できるため人気です。
ホテル内にはアラマンダを始めランタナ、プルメリアなど、色鮮やかな南国の花と緑に溢れ、宮古島の生命力を感じる風景が施設の内外に広がり、ラグジュアリーな琉球スタイルのホテルロケーションで、生涯の思い出となるフォト撮影が叶えられます。

沖縄本島の北部、絶景のエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな離島にある【古宇利島 空と海のウェディング】は、家族や親しい人に囲まれた温かな結婚式にぴったりな美しい白亜のチャペルでの挙式と、沖縄版『アダムとイブの物語』が残される沖縄有数の聖なる島で、アットホームなガーデンウェディングが叶えられます。
その名の通り、パノラマの古宇利ブルーと空をどこよりも楽しめる開放感抜群の会場です。

沖縄本島から古宇利大橋でつながっているため、車で行ける離島・古宇利島。車で那覇空港から約90分、那覇市街からは80分、名護市街地からは30分程度のアクセスです。
海の色は「古宇利ブルー」と呼ばれ、エメラルドグリーンの美しいグラデーションは沖縄の人も息をのむほどの美しさ。橋を渡る時には360度海に囲まれながらドライブが楽しめます。
島には沖縄でも有数の透明度を誇る美しいビーチと、手つかずの貴重な自然が広がり、海の中が見えるクリアカヤックやダイビングなどのアクティビティを楽しめる場所です。
沖縄観光で大人気の美ら海水族館や名護パイナップルパークにも車で30分で行けるため、挙式後の観光にも事欠きません。

その昔、天から男女二人の子どもが降ってきて、その子孫が琉球人になったという沖縄版『アダムとイブ伝説』と呼ばれる神話が伝承されています。
古宇利島の語源は諸説ありますが、『恋島』がクイ島になって、古宇利島へと変化していったいう説が根強く、今でも『恋の島』と呼ばれています。
2005年に古宇利大橋が完成するまでは、地元の人も簡単には行けない場所だったようで、沖縄の数ある島の中でも特別な存在なのです。
結婚式にふさわしい意味を持つ場所で、新たなの始まりのセレモニーを楽しんで欲しい…という願いが込められたチャペルになっています。

【古宇利島 空と海のウェディング】のチャペルは「幸せを運ぶ神の使い」と言われる海亀をモチーフにした独創的な形をしています。
チャペル内の天窓から青い空が見え、祭壇に進むふたりに自然光が燦然と降り注ぎます。祭壇へ続くエメラルドブルーのガラス製バージンロードは海の色と一体となり、まるで海へ繋がっているかのような感覚になります。
祭壇の奥には沖縄を象徴する古宇利大橋と美しい海が広がります。挙式後は古宇利島の海を見渡せる開放感あふれるガーデンで、大切なゲストと心温まるアフターセレモニーや記念撮影を楽しめます。

海や空の青さとガーデンの豊かな緑に映えるホワイト基調としたナチュラルな会場では、古宇利島の海を180度見渡すことができ、最高なロケーションをまるごと楽しみながらセレモニーがおこなえます。
プライベートガーデンなので、お二人とゲストだけの空間で人目を気にせずリラックスした時間を過ごすことができます。

挙式後は古宇利オーシャンタワー内でも抜群のパノラマビューが楽しめる『オーシャンカフェ』が会食や1.5次会の会場に。こだわりのおしゃれなインテリアと、心地よい潮風が吹く開放的な空間でアットホームなパーティを楽しめます。
隣接するテラスを利用した、色とりどりのフルーツやケーキが揃うデザートビュッフェも人気です。

古宇利島の海と自然を満喫できるフォトツアーを用意しています。挙式プランに含まれるティーヌ浜でのビーチ撮影は有名なハートロックをバックに撮影ができます。また、沖縄ならではの絶景ドライブを堪能できる、古宇利大橋フォトツアーでは、360度を美しい海に囲まれ、古宇利大橋と古宇利大橋をバックにダイナミックな撮影ができます。
沖縄北部の観光スポットで2万本ものフクギが立ち並ぶ『備瀬のフクギ並木』ては、白い砂の小道と深いグリーンのコントラストが美しい、ナチュラル感溢れた撮影が叶います。

宮古島は沖縄本島から南西300㎞に位置する美しい珊瑚礁の海が地平線まで広がる魅力的な島。その島にある『シギラセブンマイルズリゾート』は、洗練された大人の楽園リゾートです。
そのリゾート内にあるのが、プライベート感溢れる専用エントランス付いた【シギラミラージュ ベイサイドチャペル】。ラグジュアリーなリゾートウェディングを叶えたい2人にふさわしい、宮古ブルーを再現した美しい会場です。
チャペルに隣接したプライベートバンケットでは、地元の食材を贅沢に用いた宮古島フレンチと宮古島の美しい景色で、ゲストをおもてなしできます。

約100万坪もの敷地を持つシギラセブンマイルズリゾートは、生涯リゾート「いつでも帰ってこられる場所」として島の魅力をたくさんの人に届けるべく開発された一大リゾートタウン。
リゾート内には、ラグジュアリーからカジュアルまでタイプの違う7つのホテルと、大小合わせて20店舗以上あるまざまなジャンルのレストランがあります。
リゾート内のレストランやアクティビティは自由に利用が可能。シャトルバスが運行しているため、広大なリゾートを自由に周遊でき、移動時間や手間も少なく、宮古島のゆったりとした島時間を楽しめます。

【シギラミラージュ ベイサイドチャペル】は『ホテル シギラミラージュ』に併設された、最新の演出設備を備える独立型チャペル。
ホテルから挙式会場までふたりを送迎するカートでのチャペル入場は、リゾート感たっぷりの演出として大人気。到着後はチャペル外観を背景に入場前の喜びを思い起こせるフォト撮影も叶えられます。
「宮古ブルー」の海をイメージした爽やかな館内には、3方の大きな窓から美しい自然光が差し込み、高さ11ｍの天井から降り注ぐ光が花嫁をさらに輝かせます。挙式では驚きと感動が溢れる水合わせの儀や、“シギラミラージュ ベイサイドチャペルがまた帰って来られる場所であるように…”という願いを込めて行う「メモリアルプレートセレモニー」ができ、結婚式の思い出をより一層輝かせる演出が用意されています。

挙式後のパーティ会場はセブンマイルズリゾート内の3つのレストランから選択可能です。宮古島の海の美しさを堪能できるレストランではウミガメとの出会いを期待できるほか、沖縄では珍しい愛犬と一緒に食事も叶うパーティ会場もあります。
料理は、地元の食材を贅沢に使ったフルコースを堪能できます。島野菜や果物はもちろん、宮古牛や宮古産アーサー（岩海苔）など、地元ならではの食材が楽しめるとゲストにも好評です。
チャペルに隣接したオーシャンフロントのレストラン『シギラタートルベイ（SHIGIRA TURTLE BAY）』で、ゲストとともにアットホームなパーティを楽しめます。注目はバンケットからの眺望の美しさ。1階からはゆったりと優雅に泳ぐウミガメが眺められ、2階からはシギラビーチを望めます。

世界有数の透明度を誇る「宮古ブルー」の海や、日本とは思えぬダイナミックな自然を満喫したフォトツアーを楽しめます。特に、東洋一美しいと言われる前浜ビーチでの撮影や感動的なサンセット撮影は、宮古島の美しい思い出作りにもおすすめです。
注目は新登場の星空フォトツアー。挙式後の衣裳そのままに、宮古島の澄み渡った満天の星空の祝福を受けながらふたりだけの撮影が可能に。
また、挙式の舞台となったホテル シギラミラージュ内や、宿泊ルーム及び敷地内でのラグジュアリー感溢れるフォトツアーも好評です。

世界が注目する豊かな自然と美しい海に囲まれた八重山諸島の石垣島。この島に、日本で最南端の独立型チャペルとして佇むのが【クルデスール・チャペル】&【クルデスール・ガーデン】です。石垣島では唯一の本格的独立型チャペルと、美しく開放的なガーデンを備えた会場です。
クルデスールの名前は、古くから航海の道しるべとなる南十字星を意味するスペイン語「クルス・デル・スール」に由来し「ふたりが人生の航海に出発する場所」としての想いと願いが込められているのです。
挙式後はゆったりした島時間を一流リゾートで心ゆくまで楽しむ、スロートリップを組み合わせた滞在型ウェディングのプランがおすすめです。

【クルデスール・ウェディング】は、『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』の敷地内にあります。会場までは空港から20分、市街地まで10分、離島ターミナルまで10分と、観光にもアクセス良好の好立地で、ゲストの方にとっても参列しやすい場所にあります。
『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』の9万坪の広大な敷地には、ラグジュアリーな南国の休日を演出するための様々なレジャー施設が充実しています。
また石垣島には沖縄の離島に行くための拠点となる『石垣島離島ターミナル』がすぐ近くにあり、石垣島に滞在しながら離島めぐりを楽しむことができます。いま人気が急上昇している竹富島は、ここからフェリーで約10分ほどで行くことができ、3〜4時間あれば観光も十分楽しめるでしょう。

石垣島は八重山諸島のひとつで、沖縄県内では沖縄本島・西表島に次いで3番目に大きい島になります。
亜熱帯気候に属し、ハイビスカスやブーゲンビリアの色鮮やかなトロピカルフラワーが一年中咲いている美しい自然が溢れています。
石垣島で注目したいのはアクティビティの多さ。ダイビングやシュノーケリングが好きな方の間では以前から注目されている場所です。美しいサンゴ礁にマンタやウミガメが見られる世界有数の透明度を誇る海として人気を誇ります。
また、「日本一星空が美しい島」と言われており、全天88星座のうち84の星座が輝き、日本で唯一南十字星を鑑賞できる地域でもあります。

【クルデスール・チャペル】は、南国ならではの鮮やかな色彩と白亜の外観とのコントラストが印象的なチャペルです。クルデスールの名前は、南十字星を意味するスペイン語「クルス・デル・スール」に由来し、祭壇全面のガラス窓には、いにしえから航海の道しるべとなる南十字星をモチーフにしたデザインが施されています。
琉球ガラスの青いバージンロードを際立たせるため、砂浜をイメージした白を基調とした内装になり、純白の生花の装飾を施しました。
またチャペル内は、エントランスのブーゲンビリアの彩り豊かなステンドグラスをはじめ、チャペル全体で石垣島の温もりが感じられる作りになっています。内部の壁は珊瑚や貝殻が堆積してできる琉球石灰石を用い、ラタン（籐）素材のソファを配置した落ち着いたコーディネートです。

新たなガーデン挙式会場として誕生した【クルデスール・ガーデン】は、石垣島の壮大な自然の中の“風”をイメージしています。
ガーデン内は“風”のテーマに基づき優しいニュアンスカラーで統一された生花で装飾されます。
ウェディングのメインオブジェは、異なる向きの正三角形の組み合わせでできる六角形に。この形は「陰と陽、静と動と相反する要素が調和することで安定を得る」という意味を持ち、穏やかに続くふたりの未来を託されていると同時に、長寿を願う日本古来の吉祥文様（きっしょうもんよう）でもあるのです。
人前式の挙式スタイルも可能で、メインオブジェの前で永遠の愛を誓い、家族や仲間達の健康と幸福を願うゲストとの一体感を感じられます。

11時からの挙式は『ANAインターコンチネンタル石垣リゾート』内のレストラン『サルティーダ』で石垣島の“大地”を感じる食材をふんだんに使った料理を堪能できるパーティ付きプランです。
石垣島のブランド牛として知られる石垣牛や、豊かな大地で育った野菜、ハーブや果物、美しいサンゴ礁の海で育まれた新鮮な魚介類など、島の恵みをダイナミックに調理した料理を味わい、家族やゲストとリラックスしたアットホームな時間が過ごせます。
また、11時開始の挙式では、パーティ開始前に大切なゲストや家族と過ごすガーデンで「プレパーティ」の用意も可能に。新郎新婦の入場前の時間をただの待ち時間にするのではなく、知らない人同士もパーティ前に打ち解けられる時間にできます。

日本でも有数の景勝地『川平湾』や、沖縄でも希少な手つかずの美しい自然と街並みが残る離島『竹富島』でのフォトツアーは、スロートリップ体験を兼ねた思い出作りが楽しめます。竹富島フォトツアーでは、料金の一部を竹富島の自然環境を守る団体へ寄付しています。
また、日本一美しい星空と言われる石垣島の星空を満喫できる星空フォトツアーが登場。日本ではここだけしか見られない南十字星を探しながら、満天の星空から祝福されるロマンティックな撮影時間をお楽しみください。

国定公園にも指定されている『万座ビーチ』の海に突き出た岬の突端、美しい海に囲まれたリゾートの中でも随一の眺めを誇る高台に佇むのが【アクアルーチェ・チャペル】です。
二枚貝をイメージした白亜のチャペルは見渡す限り広がる沖縄の青い海と空をひとり占めできる美しく神聖な空間。『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』の敷地内にあるため、挙式の後は、ホテルのレストランやダイニングでのパーティー、ラグジュアリーなホテルでの宿泊など、新婚旅行を兼ねたリゾート旅行の一部として、おふたりもゲストも非日常な時間と空間を満喫することができます。

【アクアルーチェ・チャペル】は『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』内にあるので、移動もしやすく、挙式はもちろん、挙式前後も余裕を持ってゆったりと過ごせる環境です。
タクシーやレンタカーなど車をご利用の場合は、那覇空港より約80分、沖縄自動車道利用（屋嘉インター）で約50分で到着します。
車以外の公共の交通手段を選択したい場合には、那覇空港からリムジンバス、シャトルバスが利用可能です。空港リムジンバスを利用し、那覇空港国内線旅客ターミナルビルバス停からANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート前まで、約100分。沖縄エアポートシャトルバスをご利用の場合は、那覇空港国内線ターミナルバス停より乗車し、ナビービーチ前（恩納村コミュニティセンター）前まで約90分でアクセスが可能です。

『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』は、沖縄屈指の景勝地『万座毛』を望む最高のロケーションに位置しています。ホテルは国定公園にしてされ、2018年に世界有数の旅行・観光産業に贈られる『ワールドトラベルアワード』においてリーディングリゾート部門の最優秀賞を獲得しました。沖縄でも有数の夕日スポットで、ビーチ、遊歩道・桟橋等、ホテル内に沢山のサンセットポイントを有しています。
沖縄島本でも人気の西海岸リゾートエリアのほぼ中央にあるため、沖縄美ら海水族館をはじめ、中北部の観光スポットのほとんどが車で1時間圏内で移動可能です。

チャペルの大きな特徴は、エメラルドグリーンの海原と、どこまでも青く澄み渡る大空の間で美しく輝く白亜の外観。フォト撮影ではまるで映画のように美しく忘れられない光景を思い出として残すことができます。
ガラス張りの祭壇は、海の色がもっとも美しく見える方角を計算して設計されています。深青色の琉球ガラスを使用したバージンロードは、祭壇に向かってまっすぐに、遥か先の美しい海とひと続きになり、まるで海の上を歩んでいるような体験ができるでしょう。両サイドの壁には琉球織物の紋様をモチーフにしたガラス細工があしらわれ、デイゴの花をイメージした入口のステンドグラスは聖なる空間に沖縄らしさを添えてくれます。

【アクアルーチェ・チャペル】での挙式後は、『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』にあるレストランやダイニングバー、バンケットからパーティ会場をセレクトできます。
目の前にきらめく海とビーチを一望できる会場もあるので、家族やゲストに心を込めたおもてなしを楽しんでいただけるはずです。
各レストランでは、それぞれのシェフが沖縄食材や厳選食材を用いた多彩な料理を味わうことができます。
料理の内容はどれもホテルメイドの洗練されたもので、ハレの日に相応しいものばかり。オリジナリティーあふれるメニューを楽しめるでしょう。

国定公園に指定された沖縄有数の景勝地でもある『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』内で、万座毛をロケーションにさまざまな撮影が楽しめるフォトツアーが人気です。隆起サンゴ礁の岬『真栄田岬』では、沖縄の亜熱帯の大自然を肌で感じる事ができる人気スポット『ビオスの丘』、恋人たちが逢瀬の約束をした自然洞窟のある岩場ビーチ『アポガマ』、伝統的な沖縄の村が再現された『琉球村』など、観光スポットが集中する恩名地域ならではの豊富なロケーションでのフォトツアーが用意されています。

オールドハワイをテーマに生まれた沖縄本島・西海岸に位置する『ホテルムーンビーチ』では、沖縄では希少な、海を眺めながら本格的なガーデンウェディングがおこなえる【バニヤンツリー・ガーデンウェディング】が2019年にオープン。続いて、【マヒナ・ガーデンウェディング】が2021年6月にオープンしました。
【バニヤンツリー・ガーデンウェディング】では、繁栄や成長を象徴する『多幸の木・バニヤンツリー』で開放的なセレモニーが、【マヒナ・ガーデンウェディング】では、『シンボリックな三日月のオブジェ』の祭壇を前にフォトジェニックなセレモニーが叶います。

『ホテルムーンビーチ』はオールドハワイをテーマに、恩納村で初めてできたリゾートホテル。
ホテル設立当初は他にリゾートホテルはなく、恩納村の中でも最高の立地に広い敷地を確保した最も美しいガーデンを有しています。ホテルのガーデンは、ホテルスタッフが毎日手入れをしています。350本のパームツリー、ハイビスカスはじめ南国らしい花が咲き誇り、ガーデンウェディングにはぴったりの素晴らしいロケーションです。
ホテル内には三日月型のプライベートビーチ、水平線にまでつながるインフィニティプール、サンゴの海に囲まれた無人島まで所有し、レストランやゲストルームも多種多様の施設が充実しています。

【バニヤンツリー・ガーデンウェディング】は樹と海をテーマに、大きなガジュマルの樹（英語で「バニアンツリー」）の下でガーデンウェディングを行います。
沖縄の伝承で昔から幸せを呼ぶといわれるガジュマルは精霊が宿る木として知られており、神秘的な存在。バニアンツリーガーデンウエディングのシンボルツリーは半世紀以上この地の人々を見守ってきた価値あるツリーです。
デイタイムには、無数の木根や左右に広がる枝葉が繁栄や成長を象徴している『多幸の木・バニヤンツリー』の祭壇と、どこまでも広がる青空を受けまばゆく降り注ぐ陽光が木の葉の隙間から降り注ぐ、天然のカテドラルを楽しめます。

【マヒナ・ガーデンウェディング】では、パノラマのオーシャンビューを独占できる高台のプライベートガーデンがセレモニーの舞台に。
祭壇に飾られたシンボリックな三日月のオブジェは、「ムーンビーチ」をイメージしており、ムーンはハワイ語で「マヒナ」と言います。太陽の光を優しく受け止め暗闇を照らす月の安らぎや優しさを表現し、沖縄の太陽を優しく受け止め穏やかな温もりで誓いの瞬間を包み込んでくれます。
リボン装飾を施した参列用の椅子や、生花で彩るバージンロードなど、フォトジェニックな挙式会場はどこから撮影しても映える空間です。
サンセットタイムは挙式時間によっては幻想的なサンセットの中で挙式が行われ、日中の雰囲気とは異なった幻想的でロマンティックなビーチで撮影が楽しめます。

雨天の場合の挙式会場はホテル内にあるブルームーンチャペル。
ホテル棟から少し離れた静かな場所にあり、プライベート感ある独立型チャペルです。チャペル内はナチュラルテイストのフラワーデコレーションで統一し、白を基調としたオーシャンフロントのチャペルです。正面だけではなく、両サイドがガラス張りになっているので、美しい海と緑の景色を両方楽しめます。

挙式後のパーティはホテルムーンビーチ館内のバラエティに富んだ多彩な施設を利用できます。フォーマルなレストランでの会食スタイルや、カジュアルなパーティの他、ウェルカムパーティから始まるガーデンパーティなど、大切なゲストを温かく細やかなホスピタリティでおもてなしできます。
レストランなら、落ち着いた雰囲気のプライベート空間『アクロポーラ』、ビーチを一望できるオープンエアの屋根付きテラス会場『コラーロテラス』にて、ウェルカムパーティから始まるガーデンパーティなど、人数やスタイルに合わせて選べます。

ムーンビーチで行うガーデンウェディングで、納品数150枚以上のアルバムをお申込頂くと、プラン内にホテルロケーションフォトツアーが含まれています。
ビーチやガーデンだけではなく、ホテルムーンビーチ館内のトロピカルな空間や、緑鮮やかなパームツリーのグリーンガーデン、琉球古民家をイメージしたナチュラルスポット…といったさまざまなロケーションで撮影でき、バリエーション豊富な思い出深いフォトツアーを楽しんでいただけます。

2024年3月リニューアルOPEN！
沖縄の原風景が残る“読谷村”の自然と伝統に触れるウェディングが叶うオンザビーチのゲストハウス。
「YUNTANZA CANOVIANO」自然派イタリアンの巨匠植竹シェフ×沖縄食材×読谷のコラボメニューで家族へお料理のおもてなし。

ガーデンの花々と海が彩るプレミアムな楽園。華麗なステンドグラスの独立型チャペルで誓いを。オーシャンフロントレストランを貸し切って大切な家族に美食と絶景のおもてなしを叶えます。

2023年10月リニューアルOPEN！
「恋の島」の伝説をもつ絶景の古宇利島で大切なゲストと自然の祝福に包まれる結婚式。ガーデンウェディングも新たに誕生！海や空の青さとガーデンの豊かな緑に映えるホワイト基調でナチュラルな会場。

2023年1月リニューアルOPEN！
宮古島の海・光・空・花々に囲まれたラグジュアリー＆プレミアムなリゾートで花嫁の憧れすべてを叶えるウェディング。

南半球の星座が見える日本最南端、石垣島の壮大な自然に祝福を受けるウェディング・ストーリー。
チャペルとガーデン、2つのスタイルから選べる会場。

コバルトブルーの海を望む、真珠のように輝くチャペル。広大な万座ビーチリゾートで家族と最高の思い出作り。ホテル敷地内にチャペルがあるので移動もしやすい。

どこまでも続く美しい海 はるか月までも続く空。ムーンビーチの美しい自然が祝福する2つのガーデンウェディング。