沖縄とハワイの結婚式を比較!ウェディングスタイルと招待ゲストや費用はどう変わる?
沖縄 | ハワイ | |
---|---|---|
挙式会場 | ・チャペルは沖縄でも屈指のロケーションや、オーシャンビューが美しい会場 ・ホテルやリゾートに隣接する会場が主流。独立型チャペルやリゾート内のガーデンなど |
・ハワイの歴史ある教会や聖堂、オーシャンビューチャペル、ガーデンなど ・ハワイの歴史やカルチャーを感じられる会場も多い |
平均ゲスト数 | ・ゲスト数の平均は10人〜20人 ・費用、距離の面でゲストを招待しやすい環境 |
・ゲストを招待する場合は4人〜10人未満が多い ・招待客なし、新郎新婦2人だけの場合も多い |
結婚式費用 | ボリュームゾーンは60万~150万未満 | ボリュームゾーンは50万~150万円未満 |
ハネムーン費用 | 旅行費用:約30万~60万円/2人 (旅費、アクティビティ、ショッピング含む) |
旅行費用:約80~160万円/2人 (旅費、アクティビティ、ショッピング含む) |
ウェディングフォト | ・日本では沖縄だけで体験できる、世界屈指の美しい海をロケーションにした撮影が人気。 ・沖縄の歴史を感じる遺跡や古民家、亜熱帯の植物や花が咲く自然公園や森林、 日本にいながら海外を感じる街並みでのフォトツアー。 ・宮古島、石垣島などの離島では星空フォトが人気急上昇。 |
・世界的に注目されるハワイの美しいビーチ撮影は絶対的な人気。 ・ハワイの雄大な自然が感じられる自然公園や、 歴史やカルチャーを感じるダウンタウンといったロケーション撮影を追加するカップルが多数。 ・フォトツアーは観光気分で1~2ヵ所のロケーションをまわる申し込みが多い。 |
沖縄とハワイの挙式会場について 詳しく知りたい方はこちら
≫ 沖縄挙式で大人気の会場の魅力を徹底比較。憧れチャペルやガーデンで叶えるリゾートウェディング
≫ ハワイで人気のチャペルを比較!スタイル、ロケーション、おもてなし…どれを選ぶ?
招待するゲストの違い
沖縄:国内のため距離、滞在日数、費用面でゲストを招待しやすい。日本語が通じる国内ならではの安心感が高い。渡航時間が短いため、年配の方や子どもを招待する場合も負担が少ない。
ハワイ:海外のため招待客数は厳選する傾向。ふたりだけの挙式も多い。両家の家族やゲストを招待する場合は、ゲストの顔ぶれに合わせ日本語が通じるホテルを選ぶなど配慮があると喜ばれる。
沖縄は国内旅行のため、海外と比較すると「距離・飛行時間・費用」の負担が少なく、ゲストを招待しやすい場所です。国内という安心感もあります。とはいえ、旅行の手配も必要なため、一般的な結婚式や披露宴と比べるとゲストは少人数で、10人から20人でのアットホームなウェディングスタイルが主流です。
ハワイ挙式は「距離・飛行時間・費用」がかかるため、「ハネムーンを兼ねて新郎新婦ふたりだけ」という選択をするカップルが多く、ゲストを招待する場合も家族やごく親しい身内のみと厳選する傾向です。
ハワイに負けない!沖縄挙式スタイルの魅力
沖縄挙式の魅力は、なんといっても『日本にいながら海外リゾートのような開放感』と『ゲストを招待しやすい距離感』の両立にあります。
沖縄には、オーシャンビューの独立型チャペルや、ホテル併設のガーデンチャペルなど、南国の美しい自然に溶け込んだ挙式会場が点在。特に、宮古島や石垣島などの離島では、プライベート感あふれるロケーションが人気です。
日常では味わえない絶景の中での挙式は、国内とは思えない感動を与えてくれます。
招待するゲストは、平均10~20名ほどを招くケースが多く、家族や親しい友人と一緒に、思い出を共有しながら過ごす時間が魅力のひとつです。
ハワイに比べて移動時間や費用面でのハードルが低く、ご年配の方や小さなお子さま連れのゲストも参加しやすいのが嬉しいポイントです。
沖縄とハワイのゲスト招待について 詳しく知りたい方はこちら
≫ 家族や少人数で楽しむ沖縄リゾートウェディングの内容、旅行費用を解説
≫ 家族や親族10人ほどを招待するハワイ結婚式の費用相場や負担方法、楽しみ方や過ごし方
沖縄とハワイの結婚式費用の違い
沖縄:招待客数が多い場合は挙式後パーティの費用はかかる。旅行費用は海外と比較すると抑えられる。
ハワイ:招待客数は厳選されるため、挙式後パーティの費用は抑えられる。旅行費用は時期により変動も大きいが、国内と比較すると高額になる。
沖縄とハワイの「挙式費用とフォト撮影の費用」は、さほど料金は変わらず、平均的な費用相場もそこまで違いはありません。
結婚式費用が高くなる理由として、「現地での挙式後パーティの費用」と「旅行費用」があります。
ゲスト数が比較的多い沖縄では招待客に比例してパーティにかかる飲食料金が高くなります。
「旅行費用」を比較すると、ハワイが高くなります。ですが、「お車代」の負担をどうするかによって、一概にハワイのほうが高い、とは言い切れない場合もあります。
費用に関しては、平均的な相場も目安にはなりますが、カップルの希望するチャペルやパーティやゲストへのおもてなし、衣裳等で大きく変わります。
詳しい料金や費用を確認したい場合には、リゾートウェディングを手配している会社に問い合わせをして、ウェディングプランナーとよく相談し、見積りを出してもらうのが一番の近道です。
沖縄とハワイの結婚式費用について 詳しく知りたい方はこちら
≫ 沖縄で結婚式を挙げる時の費用相場!予算と旅費はどのくらい必要?
≫ ハワイ結婚式の費用相場!挙式の予算、ゲストや家族の旅費は?節約ポイントも
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沖縄とハワイの旅行を比較!海外と国内の旅行時間や費用の違いは?

沖縄 | ハワイ | |
---|---|---|
平均滞在日数 | 2泊3日~3泊4日 | 5泊7日~6泊8日 |
フライト時間 | 東京(羽田)から沖縄(那覇) [往路]2時間40分 [復路]2時間15分 |
東京(羽田)からホノルル [往路]6時間35分~7時間50分 [復路]8時間15分~8時間20分 |
平均旅行費用 | 77,885円/1人 (沖縄の平均滞在日数/2泊3日) |
1,488ドル(USD)/1人 (約22万円~) |
旅行ピーク時期 | 7月~8月 | 6月~7月・12月 |
データ出典:旅行者調査(2023年度) | (公財)日本交通公社 / ハワイ州観光局
沖縄:滞在日数と渡航時間がハワイに比べると短く、旅行費用は安い。気軽にゲストを誘いやすいメリットがある。
ハワイ:滞在日数と渡航時間は長く、渡航費用は高い。リゾートの非日常感や海外の雰囲気をたっぷりと満喫できる。
沖縄のフライト時間と旅行日程

ハワイ旅行と沖縄旅行の大きな違いは、移動の”気軽さ”にあります。
たとえば、東京から沖縄までは飛行機で約2.5〜3時間。
朝出発すればお昼には青い海が広がる南国リゾートに到着でき、その日からリゾートステイや観光を満喫できます。時差もなく、短い滞在でもスケジュールが立てやすいのが魅力です。
土日を使った2泊3日や、平日を含めた少し長めの滞在など、忙しい毎日を送るふたりにも柔軟な旅程が組めるのは、沖縄ならではの大きなメリットです。
ハワイの旅行日程

一方ハワイは、東京からの飛行時間が約7〜8時間。日本との時差は19時間あり、長時間のフライトと時差調整も必要になります。
その分、世界的にも名高いリゾートとしてのスケール感や、ゆったりした空気に包まれた非日常感は格別。ただし、まとまった休暇が必要で、旅程に余裕がないと満喫しきれない面もあります。
その点、『気軽に行けて、でもきちんと非日常』を味わえる沖縄は、今あらためてハネムーナーからも高い支持を集めています。
時間にも心にも余裕をもって、ふたりだけの特別な思い出をつくれる場所。それが沖縄です。
沖縄の旅行費用

憧れのハワイも素敵だけれど、予算に余裕がないとプランが限られがち。その点、沖縄は「費用と満足感」のバランスがとても良いのが魅力です。
たとえば、沖縄旅行の平均的なハネムーン費用は、2人で30〜60万円ほど。
フライト代、ホテル代、アクティビティやショッピングを含めても、100万円以下でゆったりとしたリゾート体験が楽しめます。
さらに、国内ならではの「移動がラク」「円安の影響がない」など、想定外のコストが発生しにくいのも安心ポイントです。
ハワイの旅行費用

一方、ハワイ旅行では、2人分の旅費・宿泊費・現地での飲食や移動などを含めて、80万〜160万円以上かかるのが一般的。
海外旅行特有の「為替」や「チップ文化」「長期の滞在費」なども考慮すると、どうしても費用は膨らみがちです。
その点、沖縄なら浮いた費用でランクアップしたホテルに泊まったり、思い出に残るフォトツアーやスパ体験をプラスすることもできます。
沖縄とハワイ、気候と季節の違い

沖縄 | ハワイ | |
---|---|---|
気候の特徴 | ・亜熱帯海洋性気候に属し、 年間通し温かく多湿 ・国内の他の県と比べて 温度差が小さく、年間を通じて温暖な気候 ・梅雨時期の5月~6月、台風の影響を受けやすい8月~9月にかけて降水量が多い |
・晴れた日が続く「乾季」と雨が降りやすくなる「雨季」の2つの季節に分かれる ・ハワイの気温は、1年を通して平均気温が24~30℃と安定 ・湿気がないため、爽やかでカラッとした気候で過ごしやすい |
平均気温 | 年間平均気温:23.1℃ 7月が最も高く:29.1℃ 1月が最も低く:17.3℃ |
夏/乾季 5月~10月 最低気温23℃ 最高気温31℃ 冬/雨季 11月~4月 最低気温20℃ 最高気温27℃ |
年間降水量 | 約2040mm(那覇) | 約1100mm(ホノルル) |
晴天率 | 約60%(那覇) | 約70%(ホノルル) |
海水浴シーズン | 3月下旬~10月 10月以降は離島なら可能な場合も |
乾季の5月~10月がベストシーズン 天気が良ければ1年中海水浴は可能 |
結婚式の ベストシーズン |
3月~4月 10月~11月 |
5月~10月 |
ハワイ・沖縄ともに、東京と比較すると温かい気候という点では共通していますが、熱帯と亜熱帯性の違いから、気温の変化や雨量に違いが生じます。
日本の四季を感じながら楽しめる、沖縄の気候・気温

沖縄は日本の中でも亜熱帯気候に属し、一年を通して比較的温暖。
3月ごろから初夏の陽気が始まり、4月〜6月は気候が安定していて過ごしやすく、旅行や挙式にも人気のシーズンです。
7月〜9月は本格的な夏で、マリンアクティビティやビーチリゾートを楽しみたい方におすすめ。
ただし台風の影響を受けやすい季節でもあるため、天候のチェックは事前にしっかりと。
秋〜冬(10月〜2月)は気温がやや下がりますが、寒すぎることはなく、本州よりも快適に過ごせる日が多いのが特長です。
ビーチでのフォト撮影の夢を叶える『雨天保障サービス』

ワタベウェディングの沖縄リゾート婚プランには『雨天保障サービス』が用意されています。
天候不良でビーチでの撮影が出来なかった場合、沖縄滞在期間中に改めて撮影が可能です。滞在中に撮影できなかった場合も、挙式から1年以内であれば無料で撮影ができます。
沖縄は「季節感×南国リゾート」の絶妙なバランス
・日本国内だから四季を感じつつも、南国らしさを満喫できる
・気候の変化が読みやすく、体調管理や準備もしやすい
・「春・秋でもビーチで過ごせる」など、旅の選択肢が広い
ハワイは一年中ほぼ同じ、安定した常夏リゾート

ハワイは年間を通して気温が高く、常夏のイメージ通り、平均気温は24〜30℃前後。
大きな寒暖差がなく、いつ行っても“夏のような気候”を楽しめるのが魅力です。
雨季(11月〜3月)と乾季(4月〜10月)に分かれていますが、スコールのような短時間の雨が降る程度で、比較的快適に過ごせます。
ただ、日本の四季とは異なるため、衣類や過ごし方に戸惑うこともあるかもしれません。
沖縄とハワイの気候や結婚式のベストシーズンについて 詳しく知りたい方はこちら
≫ 沖縄リゾートウェディングに最適な時期は?雨や台風をさけた結婚式のベストシーズン
≫ ハワイ挙式と旅行のベストシーズンはいつ?気温、晴天率、旅行費用の変化を解説
写真映え度はどっち?沖縄とハワイのウェディングフォト
沖縄:海とビーチの撮影は必須!沖縄の歴史や伝統が感じられる遺跡や古民家、亜熱帯の植物や花が咲き乱れる自然公園、アメリカンな街並みで撮影するフォトツアーも。宮古島、石垣島などの離島では日本屈指の星空の下での撮影も人気急上昇。
ハワイ:海外らしいビーチ撮影は必須!ハワイの雄大な自然が感じられる自然公園や、歴史や文化を感じるダウンタウン、ハワイアン・レイルウェイなどでフォト撮影するカップルも多数。挙式後にロケーションを1〜2ヵ所まわるフォトツアーの申込みが多い。
沖縄・ハワイともに、美しい海とビーチをロケーションにしたウェディングフォト撮影は外せません。
ワタベウェディングでは、挙式プランにフォト撮影とアルバムを申し込んだ場合、挙式会場だけでなく美しいビーチでの撮影もセットになっています。
また、挙式後に観光気分でロケーションをまわりながらフォトツアーもおこなえるので、ビーチだけではなく、その地域の歴史や文化、自然の雄大さを感じる場所で思い出の写真が残せます。
写真映え度&チャペル選び:沖縄だから叶う、特別な一枚を
沖縄の魅力は、ただ「海がきれい」だけではありません。
エメラルドグリーンに透き通る海、水平線まで広がる青い空、真っ白な砂浜…。そのコントラストは、まるで絵画のような美しさ。
さらに、赤瓦の古民家や亜熱帯植物が茂る森、文化を感じる石畳の街並みなど、『海外とはまた違う、沖縄だけの情緒』がフォトシーンに深みを加えてくれます。
沖縄では、世界遺産にも認定された遺跡や亜熱帯の豊かな自然、アメリカ文化を感じられる街並みなどのロケーションフォトがおすすめですが、特に今人気が高いのが、夜に満天の星空の下で撮影する「星空フォト」です。
ハワイではコオラウ山脈の雄大な地形を活かした撮影や、ダイヤモンドヘッドをバックにしたロケーション撮影、海外らしい街並みの中で写真が撮れる街中フォトツアーをはじめ、日本では体験できない異国感を感じる写真が残せます。
沖縄とハワイのウェディングフォトについて 詳しく知りたい方はこちら
≫ 沖縄で結婚式と共に楽しむフォトツアーの魅力。フォトウェディングとの違いは?
≫ ハワイでウェディングフォト撮影!費用相場や人気ロケーションを紹介
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沖縄挙式はこんなカップルにおすすめ
「ゲストに来てもらいやすい」「非日常な風景で特別感もたっぷり」「費用も現実的」…そんなバランスの良さこそ、沖縄リゾートウェディングが選ばれる理由。
海外ウェディングと迷っているなら、“日本の中の特別なリゾート”沖縄をぜひ検討してみてください。
憧れのリゾ婚、ハワイもいいけど「沖縄」が私たちにちょうどいい。
海外リゾートの王道・ハワイ。誰もが一度は憧れる美しい海と空、異国情緒のある街並み。でも、結婚式やハネムーンのタイミングって、仕事や家族の都合、予算など…現実的な制約も多いのが本音です。
そんな今のふたりにぴったりなのが、“日本にある南国リゾート”沖縄。
ハワイに負けない美しい海と空、フォトジェニックなチャペル、ゆったりと流れる時間。
そのすべてが、国内だからこそ無理せず、自然体で楽しめるのが魅力です。
沖縄を選ぶ、リアルで賢い「リゾ婚のかたち」
移動はたった2〜3時間、時差なし&体調の不安もなし
→ 短い日数でも満足度の高い滞在が可能!
予算も現実的。式+旅行あわせても100万円以内に収まることも
→ 浮いた分はフォトツアーや宿泊アップグレードに
親やゲストも誘いやすい。国内ならではの安心感
→ 家族との時間も大切にできる
“海のそばのチャペル”や“ガーデン挙式”など、選べる会場が豊富
→ 写真にも残る、自分たちらしい一日が叶う
「やっぱり沖縄にしてよかったね」って、きっと思える。
ハワイも素敵。だけど今のふたりの「やりたい」と「できる」を、どちらも叶えてくれるのは沖縄かもしれません。
気負わず、でも特別に。
そんな“ちょうどいい”リゾートウェディングを、沖縄で始めてみませんか?
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結婚式で世界屈指の美しさを全身で体感できる!沖縄の人気チャペルを紹介
古宇利島 空と海の教会/沖縄本島

ライトプラン
プランに含まれるもの
挙式会場使用料
牧師への謝礼
音楽奏者への謝礼
通訳兼介添え(挙式会場にて)
結婚証明書(法的な効力はありません)
生花ブーケ&ブートニア(ランのクラッチ)
挙式日の支度場所~挙式会場間のカップル送迎(リムジン)
リングピロー(レンタル)
ティーヌ浜でのビーチ撮影(映像商品お申込みの方対象)※カジュアルムービー対象外
※費用はプランやシーズンによって異なります。詳しくは詳しくはワタベウェディング来店相談フォームからお問い合わせください
いま人気急上昇の「恋の島」で古宇利ブルーの海を体感できる挙式が叶う

話題のホテルが続々オープンし、いま沖縄で最も注目を集める恋の島『古宇利島』。
古き良き沖縄の豊かな自然と、沖縄版「アダムとイブの物語」が残される沖縄有数の聖なる島は、他の地域にはない魅力がいっぱい。離島ながら古宇利大橋でつながっているため移動もスムーズです。
島の高台から絶景を見渡すガーデンに佇み、白亜の美しいチャペルでの感動的な挙式と、アットホームなガーデンパーティが叶えられる、贅沢な会場が【古宇利島 空と海の教会】です。

挙式会場は、澄み渡るスカイブルーの空と透き通ったエメラルドグリーンの海という絶景ロケーションに囲まれた白亜のチャペル。沖縄では「幸せを運ぶ神の使い」と言われている海亀をモチーフにデザインされ、祭壇の方角には古宇利大橋が中央に見え、海の青さがベストコンディションで見えるようこだわって造られています。
天井がガラス張りになっている内観は、沖縄の真っ青な海と空に包まれているように感じられます。祭壇の奥には沖縄を象徴する古宇利大橋とエメラルドグリーンの海が広がり、ふたりが歩くエメラルドブルーのガラス製バージンロードは海の色と一体となり、まるで海へ繋がっているような感覚に。「人生の海原へ、ここから漕ぎだそう」という意味が込められています。
古宇利島の結婚式について 詳しく知りたい方はこちら
≫ 沖縄で人気急上昇!恋の島・古宇利島で叶える結婚式と新婚旅行。新オープンホテルも要チェック
シギラミラージュ ベイサイドチャペル/宮古島

ライトプラン
プランに含まれるもの
挙式会場使用料
牧師への謝礼
音楽奏者への謝礼
通訳兼介添え(挙式会場にて)
結婚証明書(法的な効力はありません)
生花ブーケ&ブートニア(ランのクラッチ)
挙式日の支度場所~挙式会場間のカップル送迎(リムジン)
リングピロー(レンタル)
ビーチ撮影(映像商品お申込みの方対象)※カジュアルムービー対象外
※費用はプランやシーズンによって異なります。詳しくは詳しくはワタベウェディング来店相談フォームからお問い合わせください
宮古ブルーの海を表現したチャペルでプライベート感を大切にした挙式が叶う

【シギラミラージュ ベイサイドチャペル】は沖縄屈指のラグジュアリーリゾート「シギラセブンマイルズリゾート」内にあるウェディング会場。宮古島の海・光・空・花々に囲まれたラグジュアリーでプレミアムなリゾートで、花嫁の憧れすべてを叶えるホテルウェディングにぴったりな場所です。
到着後はピンクのフォトジェニックな外観のチャペルをバックに素敵なフォト撮影ができます。

宮古ブルーを再現した美しい独立型チャペルでおこなう挙式は1日4組限定。専用エントランスがあり、ゆったりと贅沢にプライベートの時間を大切にできる会場です。
館内は3方の大きな窓から美しい自然光が差し込み、降り注ぐ光が新郎新婦をキラキラと輝かせ、様々な角度から絵になるような写真が撮影できます。アフターセレモニーを楽しんだ後は、ゲストも一緒にシギラビーチへ行ってフォト撮影を楽しめます。
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ハワイの雄大な自然、歴史、文化を堪能できる!おすすめチャペルを紹介
コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ/オアフ島

ライトプラン
プランに含まれるもの
挙式会場使用料
牧師への謝礼
音楽奏者への謝礼
通訳兼介添え(挙式会場にて)
結婚証明書(法的な効力はありません)
生花ブーケ&ブートニア(ランのクラッチ)
挙式日の支度場所~挙式会場間のカップル送迎(リムジン)
リングピロー(レンタル)
コオリナラグーンでのビーチ撮影(映像商品お申込みの方対象)※カジュアルムービー対象外
※費用はプランやシーズンによって異なります。詳しくは詳しくはワタベウェディング来店相談フォームからお問い合わせください
晴天率は80%!チャペルとビーチの距離がハワイで最も近いダイヤモンドチャペル

【コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ】はワイキキから45分。ゆったりとした雰囲気が特徴のオアフ島西側にある高級リゾート地「コオリナリゾート」の中にあり、晴天率80%(雲が全くない晴天の日)と言われるリゾート内では、雨も少なく不純物が海に流れ込まないため、ビーチはワイキキよりも透明度が高い海が楽しめます。

目の前に美しい海と白い砂浜が一面に広がる、ハワイで唯一の独立型オン・ザ・ビーチチャペル。
外観は永遠の絆を意味するエンゲージメントダイヤモンドをイメージしたかわいらしいデザイン。中央にある高さ9mの天窓から自然光が降り注ぐ、明るく開放感に溢れたガラス張りの内観で、自然光のスポットライトは、純白のドレスに身を包んだ花嫁を最高に輝かせる設計になっています。
また、チャペルと白砂ビーチの距離が近いため、挙式後すぐ目の前のビーチに出てゲストと一緒に撮影ができます。ハワイに数多くの挙式会場がある中で、このロケーションはとても希少です。
ロイヤル ハワイアン ウェディング/オアフ島

ライトプラン
プランに含まれるもの
挙式会場使用料
牧師への謝礼
音楽奏者への謝礼
通訳兼介添え(挙式会場にて)
結婚証明書(法的な効力はありません)
生花ブーケ&ブートニア(ランのクラッチ)
リングピロー(レンタル)
アートフラワー会場コーディネート
※費用はプランやシーズンによって異なります。詳しくは詳しくはワタベウェディング来店相談フォームからお問い合わせください
憧れの「ピンクパレス」でハワイの歴史と文化を体感できるウェディング

ワイキキビーチ沿いの一等地に位置し、ピンクパレスという愛称で親しまれる約90年の歴史があるラグジュアリーホテル『ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート』。海外セレブにも人気で、映画の撮影にも使われており、ハネムーンならではの特別感を味わえる場所です。
【ロイヤル ハワイアン ウェディング】では、ホテルの歴史の中で最も大切にされ、多くの人々を魅了してきた美しい庭園で、ロマンティックで海外映画のようなガーデンウェディングが実現できます。宿泊施設の中で挙式ができるホテルはいくつもありますが、ここまでデザインやコンセプトにこだわったガーデンウェディングができるホテルは『ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート』だけです。

パームツリーがそよぐ緑豊かなガーデン、またはビーチを望むオーシャンフロントガーデンで、憧れを叶えた後は、歴史的価値の高いホテルのインテリアに囲まれたフォト撮影を体験できます。
ピンクパレスのシンボルカラーである大人ピンクの世界観の中、海と空のブルー、ガーデンのグリーンのコントラストが映えるフォトジェニックなロケーションで、唯一無二の絵になるウェディング写真を残せるでしょう。